腰部脊柱管狭窄症に該当するQ&A

検索結果:928 件

脊柱管狭窄症の薬について

person 70代以上/女性 -

82歳の女性です。重い荷物を持って2キロ近く歩いたところ、翌日より左太ももの外側・前側・内側に電流が走ったような痛みが発生し、歩行困難になりました。 9月27日に整形外科の予約が取れたので受診。レントゲンを撮って、腰部脊柱管狭窄症と診断されました。ロキソニン錠剤とロキソニンテープを1カ月分もらい、リハビリにも通ったところ、次第に良くなってきたものの、今度は左のお尻の尾てい骨周りの奥の方と腿の付け根の奥の方に鈍痛が出てきたようです。今は1~1.5キロは歩行できるが、椅子に座って立ち上がった時に太ももに痛みが走る(立っているぶんには痛みはない)、痛みの強弱は日によって変わります。 10月25日に2回目の受診で、症状を伝えたところ「神経痛」かもと言われましたが、神経痛の薬は副作用に眠気があって転倒リスクがあるため不可とのことで、またロキソニンが処方され、12月に来院するよう指示されました。 そこで質問ですが、もともと腎機能があまり良くなく、ロキソニンは長期に渡り服薬しても問題ないものでしょうか。また、ネットで調べてみて、リリカ・タリージェなどは眠気が出るように思いましたが、「神経痛の薬」としては他にノイロトロピン、漢方薬で桂枝加朮附湯、防已黄耆湯、疎経活血湯などが出てきます。これらの薬は神経痛に効果はあるのでしょうか。 なお、ロキソニンの他に、トピロリックとテルミサルタンを服用しています。

6人の医師が回答

脊柱管狭窄症は手術が一番でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親が腰から足にかけての強い痛みがここ数年続いており、かかりつけの病院で紹介状を書いてもらい、専門の整形外科の先生に診ていただきました。 予約がいっぱいの先生で診ていただくのも3か月ほど待ちました。 病名は腰部脊柱管狭窄症またはすべり症で固定手術を行えば早くやればよかったと思うほどすぐに効果が期待できてもう杖なんていらない生活が送れるとのことでした。 保存療法や手術不要論の整体師さんはどうなのか聞いたら多少は改善するかもしれないが、あくまでも気休めで根本的に直すには手術しかないとのことでした。 さらに以前は背中を開腹手術をしていたので多少の出血や合併症のリスクもあり固定だと入院期間も1か月近くと長かったが、最近ではXLIFと言う術式でわき腹からアプローチするので出血もほとんどしないし、神経には直接触れないので合併症のリスクもゼロとは言い切れないけれど、0.0なんパーセントの世界で入院期間も10日前後で短くなったと説明を受けました。 それでも手術と言うとやはり不安ですねと話したら、それは手術内容にかかわらず、どの患者さんの家族でもあることだろうけれど、事前にたくさんの検査をして手術適応でなければ手術しない。 他にも不安があればそれを取り除いてから手術に臨みましょうと言われました。 それでもまだ踏み切れずにいるのですが、セカンドオピニオンとか考えずに手術を選択してもいいものでしょうか? 病院によっては手術こそ不要論みたいに書かれているところもあるので躊躇っています。 ちなみにネットで名前を検索しても有名な先生みたいでたくさんの記事が出てきました。

3人の医師が回答

「動脈硬化が怖くて痩せてきました」の追加相談

person 50代/男性 - 解決済み

タイトルの時(2022年6月)から食事内容は変わっていないのに、ここもと体重増加が著しく心配しています。(別添グラフ写真参照)。もち麦ご飯110gを主食に魚中心で野菜と果物を毎食食べる健康的な食生活を継続しています。 変わったことと言えば、2022年11月に腰部脊柱管狭窄症と診断されて、長距離自転車通勤やラグビーなどをセーブしてきました。今は、ウォーキング昼夜30分2回と毎朝筋トレとストレッチを続けている程度です。昨年の夏からは運動量が減っています。 教えてくださいm(_ _)m 質問1 ひょっとして腎機能障害のせいで体重が増えている可能性はありますか?精密検査した方が良いでしょうか? 質問2 5月6日の人間ドック(尿腎機能)検査結果は別添の写真の通り正常ですが、たった2ヶ月で数値が悪化したり腎機能障害が起きることもあるんでしょうか? 質問3 5月にコロナに罹患しましたがコロナ後遺症の中に体重が増えるものはありますか? 質問4 BMIは22あたりを維持しておりコレステロールも正常(LDL:91HDL:64)維持なので、動脈硬化の進行(頸動脈プラーク増大)をそんなに気にしなくて良いでしょうか?ダイエットの必要はありますか? 因みに5月6日の人間ドックは頸動脈プラークが2.5mmから2.2mmに縮小してました。

5人の医師が回答

15年前の肛門周辺、臀部、右脚の痛みと痺れによる歩行困難が今年再発した

person 70代以上/女性 -

2008年に肛門周辺と臀部の痛みと右脚の痛みと痺れで歩行困難になったが、ブレガバリンとストレッチ、スポーツで徐々に回復した。時折、ブロック注射を受けることがあった。 2008年、2009年、2018年に異なる病院でMRIとレントゲンを撮った。2008年は不明、2009年は「腰椎のalignmentはほぼ正常。L4/L5椎間板の後縁が軽度膨張。後縁の線維輪に高信号がみられ、断裂と思われる。硬膜嚢が圧迫されており、両側椎間孔の入り口部が狭い。まとめとして椎間板の膨隆、両側椎間孔入り口部の狭窄」と診断されているが、当時はそれに対処する手術法はないとのことだった。2018年は臀部に違和感があったためにMRIとレントゲンを撮り、腰部脊柱管狭窄症と診断され、ブロック注射を3回くらい受けて回復。 昨年の12月初旬、歩きすぎて左膝に炎症を起こす。これをかばったため、今年から肛門周辺ろ臀部と右脚の痛みと痺れが再発。右足の指に痺れ。今はジクロフェナクトリウムの錠剤と坐薬で痛みを抑えている。 痛みが強く歩行や日常生活にも支障をきたしているので、手術を受けようと考えています。腰痛は現在もありません。水泳やダイビングをしていたので、まだ筋肉は衰えておらず、骨密度も平均の120%です。 低侵襲の手術か、椎間板を修復するセルゲル法かで迷っています。どういう基準で病院を選べばいいのでしょうか?

3人の医師が回答

肺癌手術後の補助化学療法の選択について。

person 70代以上/女性 -

73歳母の件で相談致します。8月上旬肺腺癌の手術をして、先日病理の結果が出ました。術後補助の化学療法をどの様に行うのか、家族で相談して決める様に言われ、色々情報を調べている所です。 病理の結果、大きさ5cm、胸膜浸潤し、胸膜の外側まで癌が出ていてPL2 リンパ節への転移なし。病期は1bとの事でした。術後化学療法は通常はUFT内服だが、大きさや胸膜浸潤を考えると、2期に近いので点滴(カルボシスプラチン、アブラキサン)も一つの案との事。 母の状況について。もともと腰部脊柱管狭窄症で足のしびれが酷くなり、歩行困難になってきたので、手術をする予定でした。その術前検査で肺癌が見つかり現在に至ります。もともと登山やスキーが趣味で、アクティブな母でしたので、とにかく今は自分一人で自由に行きたい所に行けない事がストレスで、こんな形で長生きしても意味がないと言います。上手く歩けず、外出も減ったので、体力も落ち、半日の大学病院受診もやっとです。食欲もなく普通の人の半分位しか食べられません。再発のリスクが上がっても腰の手術をやりたいというのが母の気持ちです。そこで質問なのですが、 1)この様な状況では、無治療、内服、点滴どの選択が一番良いと思われますか? 2)UFTの内服を継続しながら腰の手術を行うのは可能ですか? 3)そもそも腰の手術をする事は再発リスクを上げてしまう等、無謀な事なのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

右足太もも裏の痛みで歩くのがつらい

person 60代/男性 -

先月標記の件で相談させていただいた件の続報・ご相談です。 利き足である右足太もも裏と、ふくらはぎ内部がつったように痛く、歩くのがつらいです。初め近所の整形外科医院では腰のレントゲン撮影後、狭窄症ということで牽引していましたが痛みは消えていません。(近所の医院なので現在も1週間に一度程度は牽引のため通院しています)更に大きな病院で再度診療してもらいレントゲン及びMRI、血液検査を行いましたが”腰部脊椎管狭窄症”として明らかな障害やASOの懸念はない旨診断されました。その際、痛み止め+胃薬、リマプロストアルファデクス錠、メコパラミン錠を処方され現在も服用しています。振り返ると、足が痛くなり始めたのは4月頃からで、それまでは腰痛があったのですが今は足の痛みと引き換えにこれは消えています。今まで2カ所の医療機関での診断では”狭窄症の恐れ”という発言はありますが、明らかな病名の発言はありませんでした。自身で色々調べましたが、思うに”座骨神経痛”ではないかと考えています。また自身で出来る改善策として、現在座骨神経痛や狭窄症に効果があるようなストレッチは続けています。上述の足の痛みは座っていれば感じませんが、立ち上がるとすぐ痛みを感じます。無理にでも歩くようにしていますが、通勤も公共交通機関利用でかつ遠距離なためつらいです。早く改善したいと願っています。

3人の医師が回答

「パーキンソン病の薬の副作用について」という事で以前相談していました。

person 60代/男性 -

以前の相談での一部解決したのですが、まだ分からない事がありますので、よろしくお願いします。 以前の質問 1.腰痛の原因はどのような病気なのでしょうか。 →アスクドクターからの回答により、大学病院で検査したところ、後縦靭帯骨化症や、梨状筋症候群ではありませんでした。 ※腰部脊柱管狭窄症は2019年に手術をし、狭窄状態は解消されています。また、頚椎椎間板ヘルニアがありますが、今は特に何もしていません。 2.ドパコールを服用しないと、パーキンソン病の進行は早くなるのでしょうか。 →解決しました。 3.2016年8月に十二指腸潰瘍が悪化し出血したので手術を受け、その後逆流性食道炎になりタケキャブ10mgを毎朝服用しているのですが、タケキャブ錠は関係あるのでしょうか。 →解決しました。 いままで痛み止めの薬として、サインバルタ、リリカ、ロキソプロフェンを服用したことがありますが、どの薬も腰痛には効果はありませんでした。 また、パーキンソン病と診断されていて、ドパコールを服用すると、手足のむくみ感は解消されるのですが、腰痛は解消せず、服用するとかえって右股関節が痛くなり、右足先にかけて、つったような痛みが服用後8~10時間ぐらい続くので、脳神経内科の先生と相談しドパコールの服用を止めています。 症状は、腰から臀部にかけて凝っている(張っている)ような痛みがあり、左右の太ももの上部も凝っているような痛みがあり、足が出ずらく、引きずるような歩き方で、速度も遅くなります。 脳神経内科の先生は、パーキンソン病による腰痛では無いと言っています。 質問ですが、私の腰痛の原因はどのようなものが考えられるでしょうか。

5人の医師が回答

漢方薬の併用 防風通聖散、牛車腎気丸、疎経活血湯

person 60代/男性 -

もう30年以上、腰椎・胸椎椎間板ヘルニア、頸椎症、変形性膝関節症(両膝)、頸部・腰部脊柱管狭窄症で通院中、最近は足首捻挫から左足首の滑液包炎の余波で2年前から変形性股関節症悪化。オパルモン+メチコバール1日3回、リリカ25mg1日2回、トラムセット1日1錠、外用でロコアテープ、他に高血圧、高脂血、高尿酸血、アレルギー性鼻炎で服薬中。年1回の人間ドックは欠かしませんが、いつもメタボ改善の指導。牛車腎気丸(下肢痛)は以前通っていた整形外科でリリカ、トラムセット(上記処方よりかなり多め)と合わせて、葛根湯(肩こり)と処方されていたもの。防風通聖散は、昨年の人間ドックで肥満の指摘を受け内科医に試しに処方してもらったもので、血の巡りが良くなりガス腹が解消したので続けています。疎経活血湯は、以前内科で漢方が専門だったかかりつけ医に腰痛で桂枝加苓朮附湯をしばらく処方されていたのですが、調べたら適応が違うようなので、今のかかりつけ医に相談して変えてもらいました。股関節痛によく効きます。芍薬、甘草等のいくつか重なる生薬の量から、防風通聖散、牛車腎気丸、疎経活血湯を合わせたものを1日2回に分けて服用しても大丈夫でしょうか?【65.5歳・男性、身長168.5cm、体重83kg:魚、葉物、根菜好き。脂っこいものは苦手。日本酒党】

11人の医師が回答

腰のしぼられる様な痛み

person 70代以上/女性 -

78才の叔母について質問します。 二年程前に腰部脊柱管狭窄症になり、マッサージやリハビリをしていましたが、昨年七月末のリハビリの帰り道、腰に違和感を感じて総合病院の整形外科を受診すると(MRIの結果)、圧迫骨折との事でコルセットをしました。 幸いにして、十二月に骨は固まりました。 その後は、まあまあ普通に 生活していましたが今月21日に、腰がしぼられる様な痛みがしたので、整形外科を受診してX線撮影をしましたが異常なしとの事で痛み止めとして「カロナール錠 200mg」(毎食後 2錠)、「セルベックスカプセル 50mg」(毎食後 1カプセル)が処方されましたが効果がなく、現在も終日痛みがあり困っています。 又、夕方になると両足にハリとむくみが出ます。 そして、二〜三日前からは、朝にスッと起床出来ず、一旦、タンス等に両手をついて腰を上げなければ立ち上がれず、立ち上がれても腰が痛くて周囲の柱や家具を伝ってどうにか歩き出している状態です。(日中はほんの少しだけましなので、トイレ等へは歩けています。) 又、就寝時は、仰向けにはなれずに横になっています。 この様な状態なのですが、旅行好きの叔母なので、再び旅行が出来る様に治るでしょうか? それと、プラセンタ注射や錠剤等は如何でしょうか? 又、腰の問題以外にハリとむくみがあるので、何か別の病気は考えられるでしょうか? とても心配です。 ※なお、本文中に書いた薬以外に、「アクトネル錠 2.5mg」(起床時 1錠)と「プロレナール錠 5μg」(毎食後 1錠)を服用しています。

1人の医師が回答

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