同じ言葉を繰り返すに該当するQ&A

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くも膜下出血後に脳梗塞

person 70代以上/男性 -

父のことで相談です。 79歳です。 7年前にくも膜下出血で手術し、その後すぐに水頭症の手術をし1ケ月半入院しました。後遺症としては、動作が鈍くなることと、言葉がすぐにでてこないです。 約一年前に突然歩き方がおかしくなったことをきっかけに、トイレの便座の前で座りこみ立てなくなったり、何も話せなくなったりといくつも心配な症状を繰り返していました。心配でかかりつけの脳神経外科や整形外科に何度も受診しましたが、その度に歳のせいだと言われるだけで、とうとう寝たきりの車椅子生活になりました。2ケ月前に通いのリハビリの先生が父の症状の重さにMRIをとることをすすめてくれ(それまで受診時には一度もMRIはとっていません)、脳神経外科にも電話してくれました。受診しMRIをとった結果、小さな脳梗塞を何度も何度も繰り返していたそうです。はじめの異変を感じてから何度も何度も脳神経外科を受診しましたが、その間一度もMRIをとってくれませんでした。歳のせいだと言われただけで… そこで質問です。何度も脳梗塞を繰り返していたということなので、脳神経外科受診時にもっともっと早くMRIをとってくれていたら、早期発見で寝たきり車椅子の生活は回避できていたのでしょうか? 今の父の姿を見るたびに心が張り裂けそうになり辛くて仕方ありません。

1人の医師が回答

4歳0〜1ヶ月で突然吃音発症、治癒の可能性

person 10歳未満/男性 -

今年の9月上旬ごろ、4歳になったばかりの息子が突然吃音を発症しました。 軽い連発から始まり、ここ2ヶ月ほどは1〜2週間ごとに吃音の波を繰り返しています。 大きな波の際は、最初の言葉を20回以上繰り返し、最後まで言い終わる頃には息切れしています。波が小さい時には、息継ぎを覚えたようで落ち着いて話したりもしています。 9月下旬に発達外来を受診し、環境調整をしながら12月の再診まで様子をみて、再診後から訓練をしましょうということでした。しかし、10月に夫の転勤のため転居になり、転居先にある小児言語科に紹介状を書いていただき、12月に受診予定です。 吃音発症前後は、私に余裕がなく息子に対して注意が多く、また2歳下の弟を大きな声で一度叱ってしまったり、幼稚園も2学期が始まり、運動会の練習もスタートして、息子は幼稚園しぶりをしていた頃でした。私の配慮があればと後悔が尽きません。 元々言葉の発達がゆっくりな子で、3歳過ぎから言葉が少しずつ増え、最近は感嘆詞+2語文(助詞も入るように)をたくさん話せていたので、ようやく息子とのおしゃべりが楽しくなってきた頃でした。発症後、ここ2ヶ月ほどで連発ながらも3〜4語文を話すようになり、そんなこと話せるようになったの?と驚くことが多くなりました。 吃音の家族歴があります。私の父(息子からみて祖父)、私の祖母(息子からみて曽祖母)の兄弟数人が吃音で、大人になっても吃音のようでした。 1.家族歴、男児、発吃年齢からみて、早期に環境調整、治療を開始しても、治癒寛解する可能性は少ないでしょうか。転居先は大阪で、まだ訓練先があるか分かりませんが、リッカムプログラムまたはRESTART-DCMをしていきたいと考えています。 2.家族歴があっても、言語治療で寛解された例があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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