更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

更年期障害の治療で2年半ほどメノエイドコンビパッチを使用し、問題なく過ごしていました。 生理は2年ありません。 パッチ生産休止でルエストロジェルとデュファストンを処方されました。デュファストンで、なくなった生理がまた来るようになると聞いています。できれば生理は来ないほうがよいのですが…。 メノエイドコンビパッチに含まれている黄体ホルモンの含有量で、生理を起こさずとも癌のリスクは抑えられると解釈しています。 質問は以下です。 1）デュファストン、またはそれ以外の薬で、ルエストロジェルと併用して黄体ホルモンをちょうどよい量、摂取できる方法はありますか？ できればメノエイドコンビパッチを使うのと同じ生理のこない生活を続けたいのですが。 2）メノエイドコンビパッチからルエストロジェルに変更し、1日ワンプッシュ分使っています。パッチで摂るより1日分のエストロゲンは少なくなっているということで合っていますか？（それで足りているのでなんの不満もないです） 3）いずれはホルモン補充療法はやめなければならないと婦人科では言われており、パッチの生産休止のこの機会に試しにやめてみたらと提案され試してみたところ、夜眠れないほどのひどい胃もたれ、胃痛、頭痛、むくみ、不正出血、とえらいことになってしまいました。念のため残していたコンビパッチを貼ったら数日で治りました。ルエストロジェルに移行したあとも問題ないです。 更年期障害が戻ったというより、ホルモンが急に不安定になったせいではないかと婦人科の先生には言われています。 ルエストロジェルなら、いずれ量を少しずつ減らす？などでゆっくり体を慣らしながらやめていけるでしょうか。 このペースは、体を張って検証していくしかないですか？ 婦人科で聞く余裕がなく、長文すみませんがよろしくお願いします。

【現在の主な症状】 ・毎日の頭痛（頭痛のない日がありません） ・右側のズキズキする痛み＋頭全体の締め付け感 ・症状は2ヶ月以上持続しています ・昨日の夜から今日のお昼頃まで 右肩から右手指先まで軽く痺れていました 【これまでの受診歴】 ・10月初旬：内科受診 → 同院の脳神経内科を勧められる ・脳神経内科受診：チザニン処方 ・今週再診し、12/22に総合病院で頭部MRI予約あり ・12月初旬：耳鼻科受診（副鼻腔炎なし） 【その他の症状】 ・約2ヶ月前から右脇下（胸の横）の腫れ 　→ 手を挙げるとつっぱり感、床拭き掃除などで痛みあり 　→ 受診歴なし ・術後から右鼠蹊部の痛み 　→ 10月初旬に婦人科でエコー・内診、異常なし 【既往歴・背景】 ・2017年12月　突発性難聴 ・2019年12月　発育性頚椎脊柱管狭窄症(軽度) ・2025年2月に子宮および卵巣を全摘 ・術後に急性更年期障害を発症 ・睡眠障害があり、2月からベルソムラとブロチゾラムを服用 ・5月よりホルモン補充療法中 ・愛犬の介護により、2ヶ月ほど睡眠薬を服用しても2～3時間睡眠の日が続いた ・10月に愛犬が亡くなり、現在は6.5～8時間眠れているが、強い喪失感があり身体の不調が続いている 【質問】 ・現在の症状から考えて、主に受診すべき診療科はどこでしょうか ・頭痛と他の身体症状（脇下の腫れ、鼠蹊部痛、睡眠障害、ホルモン変化）は関連が考えられますか？

５９歳女性です。更年期の症状が酷く顔の発汗、不眠などで ホルモン補充療法を10年続けてます。　 9年半位は、貼るタイプのを二日おきに 飲むエフメノカプセルを１日1錠併用してきましたが、ここ最近ルエストロジェルだけを ３２日、その後エフメノカプセル2錠を１０日飲むタイプに変更しました。 心配なのは、乳癌のリスクについて この様に長く続けており、乳癌に ならないかと、大変心配しております。 どうでしょうか？

閉経して1年。更年期と思われる症状が強くなってきたので、対処したいと考えています。ホルモン補充療法の情報もよく耳にしますが、私は虚血性心疾患の既往歴があるため向いていない方法なのかなと思っています。自身のような場合、どのような治療法・対処法があるのでしょうか。補足ですが、民間のエクオール検査を受けてみたところ、食事から摂取しているイソフラボンはわりと多いにも関わらず、エクオールをほとんど作れていない体質との結果でした。

男性更年期障害のホルモン補充療法について教えて欲しいのですが ネットで検索すると大半が自費診療になってます。 保険診療のところも少なからずあるのですが、どう違うのでしょうか？ 保険のほうが安心感あります。

ある病院のホームページを見ていたら、睡眠時無呼吸症候群がある場合は、ホルモン補充療法の適応とならないと書いてありましたが、なぜ適応にならないのでしょうか。 現在CPAPを使用しているのですが、仮に男性更年期障害だった場合は、医療機関にかかっても、生活習慣の改善を指示されるくらいで、それ以上の治療は受けられないということなのでしょうか。

44歳女性。出産経験はありません。 35歳の時、抗がん剤治療を受けてしまったこともあり、卵巣機能が低下し、 37歳で若年性更年期障害と診断されました。 42歳の時も、「ホルモン値が閉経の人の値」と言われました。 最近、記憶力の低下や物忘れ、不安、抑うつ、動脈硬化、悪玉コレステロールの増加 などがあり、毎日体調が悪く、困り果てています。 これに対して、どんな治療がありますか？ ホルモン補充療法はやはり乳がんになりますか？ どうぞよろしくお願いいたします。

更年期でエストラーナテープとエフメノのホルモン補充療法を2年しています。 その間、ずっと毎月生理がきます。 Drにいつ終わるんですか？と質問したら、補充療法してるのに出血があるのは、不正出血ですと言われ、先月から持続的投与に変わりましたが、今回3週間で黒い出血がきてしまいました。 ホルモン補充療法をしていて、こんなに出血があるものなのでしょうか？ 子宮頚がん、体がんの検査は一年に一回しています

甲状腺検査にてtpo Abが68.6で橋本病疑いありと出ました。 また半年後に病院で検査するよう言われたのですが、更年期の症状がひどく、ホルモン補充療法を始めたいと思ってます(貼る薬) この橋本病疑いありの状態でもホルモン補充を始めてよいのでしょうか？ 宜しく御願い致します。

30代前半、左の卵巣は四年前に摘出済みで今回右の卵巣も摘出することになりました。その後は女性ホルモン補充療法が始まります。術後〜数日後すぐに更年期症状を感じるものですか？