水頭症シャントに該当するQ&A

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vpシャントの入れ替え術について

person 乳幼児/男性 -

0歳10ヶ月の赤ちゃんですが、2ヶ月ほど早産です。(検診で水頭症と言われた次の日に生まれてしまいました。) 先天性の出血後水頭症(出血の原因は不明)で、生後1ヶ月ごろVPシャント手術を受けました。 いつ頃かはっきり覚えていませんが(術後1ヶ月あたりから)、バルブ周りに髄液漏れがあり、頭の角度や泣いたりすることで、柔らかさなどが変わります。 また、追視がなく(音がする方は向きますが、ペンライトなど光を追っている様子は見られません)、眼振や落陽現象も多々見られ、眼科にて経過観察中です。 今のところ眼鏡は必要ないと言われています。 その他、嘔吐などはありませんが、運動発達の遅れ(月に2回PT)、背骨の側湾も気になっています。整形外科は未受診で、次回のフォローアップで紹介してもらうつもりです。 今回、眼科で「見えている情報を脳が処理できていない可能性があるのでは」と言われたため、脳外科にも相談しました。 その後、先生(脳外科医)たちで検討した結果、「シャントの不完全機能不全の可能性がある」(確実な根拠はない)とのことで、シャントの入れ替えを提案されました。 また、先生主導ではなく、「ご家族で決めてほしい」と言われ戸惑っています。今すぐ生死に関わる状態ではないため、このような説明になったのではないかと思っています。 目の動き、側湾(体のバランス)、髄液漏れが気になるという理由で入れ替えるというのは、子どもへの負担や、感染のリスクなどを考えると現実的なのか不安があります。 一方で、大泉門がまだ閉まりきっていない今だからこそ、発達にいい影響があるかもしれないという期待もあり、家族として気持ちが揺れています。 ご意見を伺えれば幸いです。

5人の医師が回答

クモ膜下出血から一年後に後遺症が悪化

person 60代/女性 - 解決済み

70歳手前の母が、一年前にクモ膜下出血で倒れ、クリッピング手術をしていただき、一年間でかなり回復していました。 ゆっくり一人で歩行でき、失語症もかなり回復してきて、言い間違いはまだあるものの家族との日常会話は全く困らないところまで治り安心していました。初期見られた新造語もほとんど出なくなっていました。クモ膜下出血から役半年後に、症候性てんかん・水頭症疑いで一度シャント手術を受け、その後ぐっと回復した印象でした。 水頭症手術後の二回目のリハビリ入院も終え無事退院し、家族のサポートを受けつつ日常生活を送っていたのですが、退院後二週間ほどしたある日、突然言葉が詰まるようになり、ほとんど麻痺がなかった片手片足が動かしづらくなり、救急で再入院しました。 その際のMRI結果では何の異常もないと言われ、そのまま帰宅してもいいと言われながら念のため入院。点滴で顔色は良くなったものの、そこから数日で症状が回復することはなく、少しずつ悪化しているように見えます。会話が成り立たない、以前は持てていたお箸も持てなくなった等です。 入院中に再度検査や診察はしてもらえると思いつつ、MRIで異常がないならどんな原因が考えられるのか、本当に再出血の心配はないのか、シャント圧の問題等ないのか、急に認知症になることもあり得るのか等不安に思っています。 入院中ではありますが、他の病院に診てもらったほうがいいのでしょうか。このまま入院していて回復する可能性もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

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