点滴のみ余命に該当するQ&A

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胃癌全摘、S状結腸に転移、腹膜播種、イレウス

person 50代/男性 -

2019年1月に胃がんステージ3の診断、2月に胃全摘出手術後、抗がん剤治療開始。 半年間の抗がん剤治療、その後は定期検査で経過観察。 体力も回復、ほぼ手術前の生活になりましたが、2021年12月にS状結腸に癌転移で即摘出。その際腹膜播種を確認したため術後再び抗がん剤治療を開始。 しかし食欲不振で激痩せ、高カロリー輸液点滴のため約1週間の入院を繰り返すことになったため投薬量減らして継続。 その後食欲体力回復も副作用での手足の痺れや浮腫は強めでした。 S状結腸手術後約1年は抗がん剤治療を受けていましたが、2022年12月イレウス症状で入院、人工肛門造設手術を受けました。 その後は薬を変更して抗がん剤治療を開始。特に大きな問題なく過ごしていましたが、1ヶ月に一度ほど軽いイレウス症状に。 そして2023年9月排泄が完全になくなり緊急入院。10日間イレウス管挿入で状態改善、本人の強い希望もありイレウス管を抜いてもらいました。 入院以降は絶食状態で高カロリー輸液点滴を続けています。 今回の入院直後には主治医からは余命は週単位、ただ本人が強く希望する抗がん剤治療(現在FOLFOX)に少しでも効果があれば延命は可能と言われました。 現在は意識は正常、ベッド上PCで仕事もできるくらい元気な感じです。少量の水分摂取は許可されていますが、自力歩行は難しくリハビリを受けています。 本人のまた食事をしたいという願いは難しいのかもしれませんが、今現在の夫を見ていると回復してまた家で楽しく過ごせるのではと期待してしまいます。 このような状況で新年を迎えることは叶わないのでしょうか。急変の可能性は高いのでしょうか。 主治医の先生にお話を伺うのが一番とはわかっておりますが、こちらに質問させていただきました。 もしご回答いただけるようでしたらよろしくお願いします。

3人の医師が回答

肝がん終末期と診断されましたが。

person 70代以上/男性 -

84歳の父の件です。昨年11月7日朝、突然の腹痛と全身の黄疸症状のため、消化器内科で診てもらったところ、緊急入院となり検査の結果、余命2〜3週間の肝がん末期と診断されました。1年前に見つかった肝内の腫瘍がいつの間にか胆管にまで入り込んでいて治療の術がない、緩和ケアになりますとのことでした。それから点滴でモルヒネ投与が始まりましたが、不思議なことに日が経つにつれ、外見上徐々に症状が改善するかに見えたため、10日ほどして主治医に伺ったところ、改善してはいない、入院時に24あった黄疸値が現在は18まで下がりやや安定しているがこれ以上改善することはないとの説明でした。ところが、1ヶ月を経過してますます状態が良くなってきたかに見えたため、再度質問すると随分安定してきましたので療養型の病院に転院しましょうかと言われ、驚いて今後の見込みを尋ねたところ、それは判りませんとの回答でした。各種の検査画像を見せていただき説明を受けましたが、腫瘍の大きさなどについては明確ではなく、入院時の突然の腹痛と黄疸の原因は腫瘍からの出血であり、今はその出血が止まっているため黄疸がやや改善しているがいつ再出血するかは判らず余談は許せないとの説明でした。その後、その病院側の手配により、12月22日、療養型病院に転院し現在も入院生活を続けていますが、父の状態はますます改善しているかに見えます。モルヒネ投与も経口となり、点滴も1日1本、尿道カテーテルはそのままですが、食欲も十分で病院食では間に合わず家族がいろいろと運んでいる状況です。今の主治医に入院時検査結果を伺いましたが、黄疸値は2で、腫瘍マーカーは768とのことでした。毎日傍で見ている家族としては、病室内で元気に歩いて見せる父の姿からはとても末期がんの患者のようには見えません。このようなことはよくあることなのでしょうか。先生方の一般的なご見解をお聞かせ下さい。

2人の医師が回答

右中葉肺癌 タグリッソ服用中に間質性肺炎(急性憎悪)

person 70代以上/女性 -

71歳、母の病状についてお伺いします 【検査所見】 3月29日 PET-CT ・右肺葉間部結節 肺癌病変 ・滑動性間質性肺炎に肺癌が合併した可能性と肺癌が複数ある可能性 ・脊髄骨や複数肋骨、骨盤骨、両側大腿骨に複数認められ骨破壊性変化あり。多発性骨転移 【右中葉肺癌】 4月16日~30日 胸椎姑息照射 5月10日 オシメルチニブ開始 5月13日 ランマーク皮下注施行 【活動性間質性肺炎】 胸部CT上、びまん性線状影、小葉辺緑整陰影、小葉間隔壁肥厚などの所見あり。 5月10日 胸部xpで両側肺野の網状影 5月13日 網状影変化なし 5月15日 呼吸機能検査 タグリッソ服用、三週間後に呼吸困難の症状があり救急車にて入院。 当初、肺血栓と心不全と主治医より説明がありましたが、数日後、間質性肺炎による急性憎悪との事でした。 入院時、肺水があり利尿剤にて処置。 酸素マスク、ステロイド点滴が行われました。 【6月21日現在】 今月中に退院予定 肺水腫は抜けました。ステロイドが点滴から飲み薬に変更になっています。 酸素マスク1Lまでになっていますが、退院時は3Lを予定していると主治医から言われたと言ってました。 足元にふらつきがある為、リハビリを行っております。手摺などにつかまっての歩行は可能、食欲もあり、元気な状態ではあります。 【質問】 1・このような状態で通常タグリッソ服用はするのか? 2・今後、他の抗がん剤での治療はあるのか? 3・間質性肺炎の急性憎悪をおこした場合、予後が悪いと知りました。どのくらいの余命が残されていますか? タグリッソを勧められた際、リスクが高すぎるのではないかと大変悩みました。 今となっては後悔しております。 乱文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

72才MDS、蘇生後脳症

person 70代以上/男性 -

2020年10月にMDSと告知されました。 その2、3年前から 足が腫れ熱が出て感染症と言われたりで入退院を繰り返して やっと 分かった病名です。 原因が分かり11月ビダーザを開始、一回のみでしたが数値も悪いらしく 余命宣告を1.2ヶ月とされ自宅から輸血のみで病院に通う選択をし その1日半で痰が詰まったのか1月30日に心停止、その後蘇生しましたが蘇生後脳症と診断されました。 2、3日もつか、2週間もつか、最後は1か月はもたないと言われてきましたが 1か月過ぎた今も頑張っています!先生にお願いをして1か月、、やっと血液検査、脳波をしてもらい 橋、脳幹だけが生きている状況と言われましたが自発呼吸もあり白血病にはなっていなく 腎臓、肝臓も最初は良くなかったですが 今は腎臓も正常値と言われました。 対光反射はないと言われてますが ほぼ目も開けていて話をすると目も合い 瞬きしてといえばしてくれたり、孫と話したら涙流したり、、 見た目はだんだん元気になってるようにも思います。 今は舌が落ちない様に管を入れていますが呼吸は自発で18回前後、酸素も1リットル入れてますが濃度は100. ただカロリーは点滴で400くらいと聞きました。 ただ痙攣も最初よりは良いですが最近落ち着いていたのが未だにあり頻度が上がっているみたいで、体温調整も難しいのか1日一回は38度を超える熱も出ます。 ただ輸血もなくきましたが 数値の変わりもあまりないですが 今後の治療もなく転院を勧められています。 どーにか、、ならないでしょうか?? 助けて下さい、、

1人の医師が回答

肺がん 今の状態と治療方法

person 60代/男性 -

67才の父が2月にひどい腰痛から立てなくなり、3月に病院を受診したところ、肺腺がんで、腰椎と肝臓、リンパに転移していると診断されました。 3月の中旬に一回目の抗がん剤治療をし、アリムタとガルボプラチンを投与しました。 主治医からの説明では、肺の影が半分位消え、本人の体力もあるので2回目の抗がん剤治療も出来るとのことでした。 しかし父は、腰椎の転移のためにずっと起きることが出来ず、体重も20キロ以上減り、病院食も一回の量の10分の1位しか食べません。口内炎が口の中にたくさん出来ていて、味も不味くなかなか食べられないと本人が言っていますが、頑張って食べています。 先週からは、栄養の点滴と酸素マスクをしています。 この状態を素人である我々家族が見ると、2回目の抗がん剤治療も本当に出来るの?と疑問なのですが、主治医はあまり緊迫した様子はなく2回目可能な様子です。 父に余命は知らせていないせいか、本人は治療を続ける気持ちでいます。 母と私達子供は、父の辛そうな様子を見るのが可哀想で、時期が来たらホスピスで出来るだけ穏やかに過ごしてもらいたいと思っています。 先生方から見て、父の今の状態はまだ治療が出来ると感じられますか? 私は遠方に住んでいて妊婦なので、なかなか近くにいられないのですが、まだ私がいかなくても大丈夫な状態なのでしょうか? 寝たきりで、食事もあまりとれず、酸素マスクと聞くと素人からは緊迫した状態を想像してしまうのですが、普通のことなのでしょうか? 少ない情報で申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

大腸癌ステージ4 抗がん剤治療を含めた効果がありそうな治療

person 70代以上/女性 -

母の事でお伺いいたします。 これまで何度も病院に行けと言えばケンカになり、検査など全て無視してきたぐらい病院嫌いの母が先日、自宅で具合が悪くなり(食欲不振、お腹の張り、血便など)、4、5日間寝込み、無理矢理病院に連れて行き、ちゃんとした検査を受けたところ後日、大腸癌ステージ4で肝臓(影複数)とリンパにも転移しているとのことでした。 後日、抗がん剤のスペシャリストの先生から説明があると言われました。 脱水、栄養失調もあり、現在入院中で、点滴などで歩いたりは多少できるようになりました。 スペシャリストの先生の話を聞いた上で、 保険適用内外、陽子線や重粒子線、温熱療法、免疫療法など、それ以外にもプロテインと運動で筋量の維持や、食生活なども使える選択肢を全て使いたいと思っているのですが、何かいいアドバイスがあればと思っております。 初めてのことなので通常医療でこの後の流れなども、体調次第ではあると思いますが、教えて欲しいです。 調べれば調べるほど保険適用の医療は進歩しているし、可能性がありそうな研究段階のもの(大学など)から、詐欺みたいなものまであるので、おそらく一般的なの先生は保険適用外の事はエビデンスがないと肯定できないのも、重々承知です。 癌の完全寛解はおそらく無理なので、どううまく余命を伸ばしてある程度元気で思い出を作る時間が増えればと思っております。 自分自身、もっと早く無理矢理にでも検査など受けさせれば良かったと後悔もあり、 この先なるべく後悔のない人生でありたいので、何かあればよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腎臓がんのインターフェロン療法

person 70代以上/女性 -

特養に入所している叔母に肺がんが見つかりました。調べたところ原発は腎臓だったため、もはや積極的な治療は施さないレベルとのことでした。現在はまだ目立った痛みの出現もありませんが、いつ状況が悪化するかわからないため、今後はなるべく本人が苦しまないよう穏やかな最期を迎えさせたいと考えております。 この一週間ほど食事が摂れなくなり意識混濁があったため、特養から契約の病院に運ばれ入院しました。点滴で食欲が多少回復し現在は落ち着いております。入院先の医師より胃ろうとインターフェロン療法を勧められました。私たち親族としては苦しみの中永らえさせるだけの結果につながりそうで迷いがあるのですが、今後特養に戻れない可能性が強く自宅で介護ができないのなら受け入れ施設を見つけるためにも胃ろうは必要と言われます。そして胃ろうを付けるのなら、治療目的ではなく進行を遅らせるために量を制限しながらのインターフェロン投与をしたらどうかとも。しかし一方もう一人の医師は「インターフェロンを使うなら治療でしょ。副作用もあるし。まあ決めたら教えてください」と言われますし、正直どうしたらいいのか分からない状況に陥っています。 なお、今後の受け入れ先に緩和ケアもありうるのか、つまり余命としてはどうなのか知りたいと思い、現在分かっている肺と腎臓以外の転移、特に脳などについてはどうなのか調べてもらえないか(急激に認知能力が落ちたようにも思えたので)尋ねたところ、「あんまり意味がないと思うが希望があるなら調べてもいい」と言ったきりそのままになっています。実際どの程度がんに侵されているのかの検査は治癒が望めない者にとって意味がないものなのでしょうか。 とりとめがなく申し訳ありませんが、ご教示いただけると幸いです。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変 肝性脳症 食道動脈瘤

person 50代/女性 -

アルコール性肝硬変からの肝性脳症 レベル3、食道動脈瘤。56歳の母が入院しています。 入院当初は治療しなければ余命半年〜一年と言われてました。腹水を抜いたり利尿剤を使ったせいで肝性脳症レベル3までいきました。入院当初は一人でご飯も食べれなく、やせ細ってしまってましたが、3ヶ月ほど経った今、自分でご飯も食べれるようになり、ふっくら肉付きも良くなりました。 日によってまともに会話できる日、9割幻覚妄想で噛み合わない日、ベッドにベルトで固定されてますが、細いため自分でベルトをすり抜けベッドから転倒し、胸椎と腰を骨折しました。入院してから何回も転倒しています。 アミノレバンやフィジオ点滴、錠剤や、アミノバクトなどの肝硬変的治療しかしてません。 手の施しようがないとのことと、入院期間が長いため病院を退去してほしいとのことで施設型病院に見学に行きましたが、 食道動脈瘤が破裂した際や、何かあった場合緊急搬送しても間に合わないと施設のソーシャルワーカーに言われました。 年齢が若いのと、肝性脳症で受け入れてくれる病院や施設が少ないです。 諦めて施設にいれて弱ってく母を、何かあった時に何も出来ないリスクを選ぶしかもう方法がないんでしょうか。 1箇所の病院に入院し、一人のソーシャルワーカーにしか意見を聞いてないのでaskdoctorsの先生から意見を頂きたいです。 治療方法がないと言われた患者は、普通の緊急治療ができる病院には患者を置いとけないのですか? 母を少しでも延命にしたいです。 言いたいことが纏まりませんが、ご意見のほど頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

子宮頸癌の末期で余命宣告

person 40代/女性 -

昨年の11月に妻(45)が子宮頸癌の診断を受け、扁平上皮癌、子宮頸部は4〜5cmの腫瘍、大動脈辺りのリンパと左鎖骨辺りのリンパ節に転移の恐れありとの事、胆嚢に炎症有(癌とは関係はなさそう)で放射線と科学療法(シスプラチン)での治療法に決りました。その後、入院待ちでしたが大量に出血、貧血状態になり12月初めに緊急入院、出血と貧血を止める為、膣にガーゼと点滴、しかし薬のアレルギー(鉄剤)があり治療に入れず、やっと12月末から治療開始、細胞診の結果、左鎖骨のリンパからは幸いにも癌細胞は出ませんでしたが放射線は当てる事に。無事に放射線は完了、白血球の減少が激しくシスプラチンは5回中4回目で中止、その後血圧と脈と酸素状態が安定せず、レントゲンにて胸水と心嚢腋がある事が分かり、心臓はドレナージ術、肺水は注射にて半分程度抜き、心嚢腋より癌細胞が検出(子宮頸部と同じ)されたので科学療法を追加(カルボプラチン+タキソール)する事に、この時点(4/26)で科学療法をしなければ余命3ケ月との宣告。そして科学療法に入りまたも白血球の減少(0.5L)と血小板の減少(1.7L)で4回中2回で中止となりました。医師からは血小板点滴にアレルギー(蕁麻疹)もあり、今続けると危険だと判断され中止、今状態も良いし、残された時間もあまりないので退院して在宅看護をした方がいいのではないかと言われて退院する事になりました。現在白血球(2.9L)、血小板(2.7L)、好中球(75.1)、ヘモグロビン(7.3)、アルブミン(2.7L)、酸素状態(安静時で97〜98)、肺水多少有(現在は減ってきている)、胆嚢の方は胆管が狭くなっていてステントを入れてます。今、本人はリハビリもしており状態もよさそうです。CTでも別に異常は見当たらないそうです。もう打つ手はないのでしょうか?子供もいるので困惑しております。先生方のご意見をお待ち致しております。

1人の医師が回答

胆嚢がん末期 在宅ケア

person 60代/男性 - 解決済み

69歳の父の事です。 4年前に大腸癌を手術しています。 今年6月中旬に、黄疸がで受診しました。 その結果、胆管がんステージ4と診断されました。大きな血管周りにも転移していたので手術、化学治療は断念。緩和ケアを選択しました。 8/19に緩和ケア病棟に移り、その際余命1.2週間と思われますが、いつ急変してもおかしくない状況と言われました。 20日は一日中寝続け、問いかけや看護師さんのケアにも反応がなく、 21日は意識レベルは戻りましたが4リットルの酸素を吸って血中酸素濃度が90台後半。 22日には血圧が60台まで落ちてしまいました。 腹水でお腹は膨らみ、片方の肺にお水も溜まってしまっています。 22日の午後、元々希望していた自宅療養に切り替えたく、リスクを承知で、自宅に戻りました。 移動中に何かあるリスクも高いと言われていましたが無事帰宅。 自宅では6人の孫に話しかけられたり、解読はむずかしいですが、ホワイトボードに何かを書いて訴えたり、話せはしませんが、携帯で電話をかけたいと訴えたりしています。 夜は熱が出たり、長時間眠らなかったりと、諸々の症状はありますが、酸素5リットル吸入で、酸素濃度90後半、下がっていた血圧も90台100台を維持しています。 浮腫んでいた手足は元に戻りました。 水分を取ることができず、今は湿らせたスポンジで口を湿らす程度です。 飲まず食わすなので、点滴は無理でも注射がありますと説明されていた皮下脂肪に注射でラクテックを入れることは効果はあるのでしょうか。 それともリスクの方が大きいのでしょうか。

4人の医師が回答

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