皮膚生検に該当するQ&A

マンモトーム生検でDCISとの診断を受けた後、異型度が低いことや石灰化との関係を詳しく調べるために、1か月前に外科的生検（乳腺腫瘤切除術）を受けました。乳輪を3センチほど切開して腫瘤をくり抜きました。溶ける糸で縫い、切開部はボンドを使っていました。 術後の回復は順調でしたが、4～5日前から切除した箇所の皮膚に発疹が出ています。赤い発疹で範囲は広く、かゆみがあります。 病理検査の結果、がんはマンモトームで取りきれていて見つからなかったため、つぎの受診は来年です。この発疹とかゆみはそのうちに消えますか。それとも受診した方がよいでしょうか。

元々、肥厚爪の親指から膿？らしきものが出てきたので、皮膚科を受診した時に爪を剥がす処置をしてもらいました。 その際に、爪床の状態が気になるということで、大学病院に行くように言われ、2日後に受診しました。 大学病院では、まだ細菌感染しているので、生検をするにしても2週間後ぐらい経ってから、もう一度受診して下さいと言われました。(その時の爪の状態で生検するか考えるみたいです) 19日に爪を剥がす処置をして、今日で10日ほど経っています。 添付している写真(今日の朝)から、悪性腫瘍を疑うような状態はあるのでしょうか？

　乳がんの皮膚への局所再発とニキビの違いはどう見分けるのでしょうか？ 　2022年10月針生検乳がんと診断、12月に乳房全摘してます。EC、ドセタキセル並行しながら、2023年3月に生検刺入路再発で、その周辺の皮切り手術もしました。病理検査で「刺入路に沿って全摘したがん細胞と同じものが数箇所あり」のようなことが書いてありました。その後、再再発予防のための放射線治療とTS1を1年間内服しました。 ⒈ 昨日、手術跡の上、1センチほどの場所に1ミリ程の大きさの白ニキビのようなものを見つけてしまいました。痒くも痛くもありません。局所再発なのか、白ニキビなのかどういう点で見分けるのでしょうか？最初の刺入路再発の時も、「これは再発では無いですよ」と2人ぐらいの医師に言われて、でも日々大きくなるシコリに不安で生検をお願いしたら実は刺入路再発だったという経緯もあり‥。今のこの白ニキビのようなものと、刺入路再初の時のシコリの出来始めが似ているような気がして不安でたまりません。 2. 2022年10月の生検が原因で生検刺入路にがん細胞が散ったとしても、12月にオペして抗がん剤ECを翌年の2月から始めてるのに翌年の3月に刺入部皮膚表面に5ミリ大の大きさに成長するということは、私にはECが効いて無かったということでしょうか？当初ステージは1だったものの、術後の病理の結果、kiはかなり高値で、全てグレード3でした。 まとまりのない文章で申し訳ありません。1ヶ月後に診察の予定があるのでその時主治医に相談すべきだとは分かっているのですが、2度の手術や抗がん剤の過酷な副作用がフラッシュバックし、もう耐え難いです。 　

足や腕の内側の柔らかい部位に何個か盛り上がったお出来が出来て、今は凹んで直径3ミリの跡になっています。 数年前からお腹の柔らかい部位に白い液体状の膿が溜まったお出来かニキビみたいな物が出来るようになりたした。 頭皮に膿が固まった瘡蓋が時々出来るのは、昔からありましたが、それもお出来でしょうか？ 皮膚の小さな傷には皮膚科でゼビアックスという塗り薬を処方して頂いた事もありますが、写真のような跡が残るお出来が足や腕の数カ所に出来るのは、皮膚科で生検をして調べて頂いた方が安心でしょうか？

父(70歳)の顔口左横に腫瘍があります。 最初ほくろが大きくなってきたと思ってたのですが大きさが3センチ以上で もりもり膨らみと大きくなり、襟が当たったりすると出血し瘡蓋がはがれる を繰り返し、見た目に腫瘍だと感じて皮膚科を受診しました。 皮膚科の先生が見た瞬間、「皮膚がんですね」と。 現在高血圧症、心臓肥大、不整脈で循環器病院に通院しており、ワーファリンを 服用しているため、入院して手術が必要だと言われています。 前回の受診時に生検をして結果待ちです。 文章からの判断はむつかしいと思いますが 皮膚がんは上皮内新生物が主なのでしょうか? 悪性新生物の可能性はありますか?

2017年3月に東京の皮膚科さんにてスネにあるほくろをくり抜き法で除去しました。 理由としてはほくろの形が少し歪つだったので悪性を心配したためです。 除去して頂いてお医者さんにはダーモスコピーで診てもらい良性との判断だったのですがどうしても心配で除去してもらいました。 ほくろの大きさは5mmです。 お医者さんにはくり抜きで対応できるギリギリの大きいだということは言われていました。 病理結果は「表皮内に色素細胞の孤立性増殖が見られますが悪性黒色腫の所見(表皮全層性かつ孤立性優位の異型色素細胞増殖、及び真皮内の不規則な異型色素細胞増殖)はみられません。単純性黒子または境界型色素細胞性母斑です。」という結果でした。 そして3針ほど縫ったのですが皮膚のひきつれで縫いが解けてしまい、皮膚科さんでももう縫わずにそのまま様子を見ましょうということで1年ほど放置していました。 その後久しぶりに傷跡は確認してみるとだいぶ色素沈着しており、この色素沈着を消せないのかどうか知りたく、先週他の皮膚科さんに診察に行きました(お引越しのため除去した皮膚科さんには行けませんでした)。 そして新しい皮膚科さんにて今の状態を診て頂いたところ黒子が再発しているとのことで再検査したほうがいいと言われました。 悪性の心配があるのか訪ねたところ、「前歴がわからないから何とも言えない」と言われ、一部分だけ採取して検査することをすすめられました。 個人的には1度検査した箇所ですし、戸惑っています。 あとメラノーマは一部分の生検は禁忌、もしくは2週間以内の拡大切除が望ましいとの記載をよく目にしていたんですがお医者さんの方法だと一部分の生検をした後に結果が出るのが2週間後、そのあと拡大手術するのならまた2週間後と言われて生検を受けるべきか悩んでいます。 今の傷跡は添付画像にて取り付けました。

生後半年頃に頬のできものが中々治らないことから、近所の皮膚科を受診し若年性黄色肉芽腫と言われました。念の為大きな病気に紹介してもらい、若年性黄色肉芽腫疑いで今は半年間隔で経過観察中です。 病院では眼の合併症が無いか検査したのみです。(異常はありませんでした。) 体にカフェオレ斑が無いことからレッグリングハウゼン病は否定的です。 生検や血液検査などをしていません。それらの検査には痛みを伴うので積極的に検査してもらうか悩んでいます。 現在、発症してから1年経たない間に顔と四肢を中心に肉芽腫が多発しています。生検による確定診断もされていないので心配です。 以下質問です。 1.生検や血液検査はやった方がいいでしょうか？ 2.5〜6歳で治ると言われていますが、それは跡が残らず綺麗になるということでしょうか？ 3.多発している場合、治りが遅いということはありませんでしょうか？

御伺いします。 前回御相談させて頂きました皮膚原発のリンパ腫で7ミリ大の出来物の生検は来週ですがそれは切除の対象になるとして周囲の2ミリ～3ミリの物はステロイド塗る他に放射線治療になると 毎日 病院に通わなければならないのでしょうか？ リンパ腫の種類により違ってくるとは思いますが…。

こんにちは。以下教えてください。 ぶつぶつが大量に手の平、足の裏にできていて、これまで皮膚科専門医も受診していますが、かなり珍しい症状だったようで、まだ診断が確定していません。掌蹠膿疱症という治りにくい病気も可能性としてあるとのことです。 掌蹠膿疱症は、生検などで、そうだと診断できるのでしょうか?

2ケ月前に たまたまたお風呂で左首の皮膚の下にコロンとしたものを見つけました。気になったので小児科を受信したら 「んっ?どこだ?あーこれは正常のリンパ節を触ってるだけだと思うよ、リンパ節の診断は医師にも難しいから、どうやって確定するかと言えば生検をするんだよ」と言っていました。二歳児はリンパ節を指で触れるものでしょうか?