妊娠10週、34歳の経産婦です。
当方アメリカに居住しており、担当医から絨毛膜下血腫があるとの説明を受けました。
高確率で発生する事、また、多くは吸収されるので心配いらないとの事。
また、それによる出血があるかも知れないが、痛みがなければ特に連絡もしなくて良いとの事でした。
そして、昨日ドバッと何かが出てくる感覚があったので確認したところ、茶色のスライム状のオリモノが出ていました。
お腹が少し張っている感じもあり、ネットで色々と検索したところ、日本では絨毛膜下血腫の場合出来るだけ安静に過ごすとの指示が多いとの事で驚きました。
こちらでは、特に何も気にすることないとのことだったので、犬の散歩(中型犬でリードを引っ張るので力が割とかかる)や屈んで床掃除等も昨日も普通に行ってしまいました。
また、妊娠発覚前から日本への一時帰国を予定していましたが、悪阻もあった事と9週目で14時間のフライトは流石に良く無いと思い、それをキャンセルしたと話をした所、「全然行って大丈夫だったのに!」と仰っており、第一子、第二子の際の日本やアジア系のお医者様から頂いたアドバイスとの違いに戸惑っております。
やはり、人種や文化によって妊娠期のアドバイスや方針は変わってくるのでしょうか。
絨毛膜下血腫で、茶色いおりものが出ている場合は安静にして様子を見た方が良いでしょうか。