肝機能alpとはに該当するQ&A

30歳女性です。160センチ48キロです。健康診断の結果、膵機能、肝機能、糖尿について指摘がありました。 血清アミラーゼ142、ALP30、総コレステロール220、HDL96、中性脂肪45、LDL112、空腹血糖値80、Hba1c（NGSP）5.6 甘いもの、揚げ物が好きです。検査１週間ほど前から胃痛があり、検査の前日まで毎日胃薬を飲んでいました。バリウム検査では異常なし、腹部超音波でも異常なしでした。血清アミラーゼが高かったのは今回が初めてです。Hba1cは数年前から5.6前後をいったりきたりで朝はおからむしぱんにしたり、食事の前は野菜からとるように気をつけたりしていますが、なかなか下がりません。両親は糖尿病ではありませんが両祖父母が糖尿病です。 1.検査結果から考えられる病気はありますか。 2.血清アミラーゼが高く心配ですが、消化器官を受診した方いいですか。 3.今後気をつけるべきこと、基準値にするためにしたほうが良いこと等あれば教えてください。 以上よろしくお願いします。

同様の質問をさせて頂きましたが、 改めて質問させて頂く事をご容赦ください。 3月30日に健康診断をし、下記のような数値となりました。 尿検査 淡白+ 糖- 潜血2➕ 肝機能 GOT 27 GPT 39 ALP 80 UGTP 48 糖質 LDL 130 HDL 47 中性脂肪 108 尿酸 8.4 腎機能 クレアチニン 0.85 尿素窒素12.7 糖代謝 血糖 122 hba1c 5.3 白血球 6510 貧血 赤血球 522 血色素量 15.5 尿潜血と尿淡白は、初めて指摘された為、とても心配です。 明日、泌尿器科にて受診予定ですが、本日、市販のウリエースkcにて 検査をしました。 その画像もご覧ください。 尿潜血、尿淡白共に、陰性のように見えます。 健康診断を受診する数日前から、ずっと咳が止まらない体調でした。 また、受診前日に 飲酒しております。 今回の数値から、 悪性腫瘍の可能性を疑うものでしょうか。 または、 咳が続いていた事などの体調不良による一過性の可能性がありますでしょうか？ アドレスをお願い致します

79歳、女性、原発肺がん、癌性髄膜炎発症が判明(昨年11月初旬)。全脳照射(3グレイ、10回)(11月下旬から12月初旬)の後、イレッサ服用し始めました。(12月下旬から) イレッサ服用3日目(12月25日)に一時的に意識状態が悪くなった(呼びかけに丸1日返事なし)ため、ステロイドと高カロリー輸液開始。(12月26日) 12月27日に目覚め、ステロイドと高カロリー輸液を継続しつつ、イレッサ再開。 1月5日の血液検査で肝機能(ALT)が225となり、1月7日より休薬。 経過観察をしながら、1月23日まで断続的にイレッサを服用。 2月9日転院。 (転院前(2月8日結果)はAST56、ALT479、ｶﾞﾝﾏーGTP74、ALP532、LDH399。血糖値(323)高く、インシュリン40単位/日投与。) 転院後の病院で投薬量を見直し。(ステロイドを半減(見直し後、リンデロン4ミリグラム/日)高カロリー輸液も以前は1.5リットル(約1000キロカロリー)を0.9リットル(約500キロカロリー)に減少、インシュリン投与も20単位に半減) (2月12日の血液検査)AST100、ALT400、ｶﾞﾝﾏーGTP66、ALP527、LDH433。 投薬量の見直しにより現在血糖値は150前後で安定。状態もやや回復(返事や目を開ける回数が増加)してきたように感じます。 肝機能等の数値をみつつイレッサを再開したいと思います。 現在ステロイドを半減したことで、癌性髄膜炎、脳浮腫を心配しています。本日(2月14日)朝に頭痛の有無を本人に尋ねたところ頭痛があると返事(今までは頭痛はないといっていた) ステロイドを半減したことで、状態は良くなったと感じますが、脳浮腫、頭痛のリスクが高まっているとのことでしょうか。対処としては、グリセオール等の投与は効果ありでしょうか。モルヒネも考えなくてはいけないでしょうか。 希望としては、頭痛を緩和(解消)しつつイレッサにかけたいと思います。(遺伝子検査結果イレッサ効果はあるタイプとのことですので、望みを持っています)

30代後半女性です。 5月に健康診断を受けました。 殆ど問題なしでしたが、肝機能検査のALP値がIFCC法で33.0でした。 あまり気にしなくて良い数値かとは思いますが、今まで肝機能検査に引っかかったことがなかったため、食事や運動など気をつけることがありましたらご教示いただきたいです。

年に1度の健康診断を2月に受け、今回初めて腫瘍マーカーもつけました。 結果、マンモグラフィーが右局所的非対称性陰影（以前も）とHDLコレステロールが127で共に要精密検査、LDLが144で要経過観察（中性脂肪46）、腫瘍マーカーはCEA、CYFRA、AFP、CA125は全くの正常値、CA19-9のみ67でした。乳がんの場合にはCEAの上昇伴もうことも多いと書いてありましたが、CEAは1.2です。コレステロールは母も50代から上がり、現在80代ですが、数年前まで薬の服用をしておりました。受診予定ですが、どのようなことが考えうるでしょうか。 お酒はほとんど飲みませんが、2年ほど肝機能が上がり、今回はGOT30、GPT20、γーGTP58、ALP76、LDH217でした。HbA1cは5.7です。ここ2年ほど、度々強力な眠気覚ましのドリンク剤を飲用しており、それが一因の可能性も否めないでしょうか。 ご考察をどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の12月頃に右わき腹とその裏側付近（肋骨の一番下あたり）に重だるさを感じ、その後、その症状が出たり、なくなったりが続き、気になっていました。 約、3週間前に仕事中に前かがみでパソコン操作をしていて状態を起こした際、 腰に激しい痛みを感じ、2日間ほど続きましたので、整形外科を受診。 レントゲンを取り、以前からあったヘルニアとの事で、痛み止め薬を頂き 服用と、あわせて、けん引のリハビリをしています。薬を服用すると、激しい痛みは無くなりましたが、脇腹近辺の鈍痛は相変わらずで、肋骨の一番下や背中側あたりを押すと痛みも感じたりしますので、ヘルニアとは別の 肝臓かなとも思い不安な気持ちの毎日が続くので相談させて頂きました。 ちなみに、昨年11月末の健診での肝機能数値は、ＡＳＴ＝46、ＡＬＴ＝49、 ＡＬＰ＝220、γーＧＴ＝71で、 今年2月にした血液検査では、ＡＳＴ＝39、ＡＬＴ＝35、γーＧＴ＝55 でした。 よろしくお願いします。

いつも御世話になっております。昨日MRI検査を受けて来ました。やはり、右股関節唇損傷と石灰化といわました。股関節唇は裂けている状態だろうといわました。その破損しているところが石灰化しているらしいです。修復する事が無いので、痛みが続く場合はやはり、手術になるそうです。痛みが出ている間は、リハビリも出来ないといわました。痛み止めのロキソニンを飲んでいますが、昨日血液検査して、γ-GTP 193 ALT-45 AST-31 ALP-349 t-bil-0,7やはり、段々数値が上がっています。肝機能の主治医は、もう二週間ロキソニン服用後もう一度血液検査して上がっているようなら、中止います。といわました。股関節唇損傷事態はさほどひどくは無いのか、ブロック注射はしませんでした。それとも、血液検査の数値をみて、注射をしなかったのかな？とも思っています。次は二週間後にまた診察です。どれくらいの期間安静にしていれば良いのでしょうか？

ガンマーGTPの値が急激に上がった為造影CTと血液検査をした結果を聞きにいきました。 肝機能数値は更に高くなってガンマーGTP 799 ALP 262 そして今回初めてIgG4という検査値が出ていて185.9と高い為igG4関連疾患が疑われるとのこと、一年間かけて色々な検査を何度もして胆管癌疑い、原発性硬化性胆管炎疑い、そして今回は自己免疫疾患と言われ本当にそうなのかと疑心暗鬼になっています。1月に再度血液検査しその結果でステロイド治療のために1ヶ月入院が必要とのことです。ウルソの処方がありそれを飲む様にと言われました。お聞きしたいことはセカンドオピニオンは必要か、もし自己免疫疾患であるなら一刻も早く治療に入ったほうがいいか、それと検査のDUPAN-2が3300 SPAN-1が84の値は膵癌の疑いがあるということでしようか？よろしくお願いします。

もうすぐ11ヶ月の男児です。 先月後半から体調が優れず、鼻水、咳から始まり、発熱もあり、一時期脱水症状で点滴治療をしてもらいました。 その時の血液検査結果ではWBC133.7 PLT36.1 CRP1.13 AST97 ALT111 という結果で、この時にCRPが5くらいあったら入院だけど…と言われ、点滴治療して帰りました。 その後、2日ほどで咳、鼻水以外は回復し、元気が出てきたと思った矢先、38.9度の熱があり、翌日は下がり、またその翌日は熱が38度まで上がりました。 前回の検査結果で肝機能も気になるから再検査を奨められており、熱もまた上がったので別の病院を受診すると、WBC178.9 PLT63.2 AST64 ALT41 LDH441 ALP413 CPR5.35 という結果になり、肝機能の数値は少し下がりましたが、CRP値が高くなりました。 先生の話によると、前回はウイルス感染で今回は細菌感染だろう。とのことで、抗生剤(ﾒｲｱｸﾄ)を飲んでしばらく様子見と言われました。 前回の時にCRPが5くらいあったら入院と言われたことがひっかかりましたが、CRPはウイルスか細菌感染かを判断するもの…と言われ、このまま自宅で様子を見るだけで良いのか悩んでいます。 熱は幸い下がっておりますが、前は啖が絡んだ咳だったのが、渇いた咳が増えてきたように感じます。 また、細菌感染にもいろいろあるとは思いますが、原因はどのようなことが考えられますか? 高熱や痙攣等は出ていないので、髄膜炎などの心配はないでしょうか? あと、熱が下がれば血液検査の再検査をする必要はありませんか? たくさんの質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

肝機能の軽度上昇について3回目の質問になります。よろしくお願いいたします。 1月初旬はGOT/GPTは10台,それ以外の数値も正常でした。 1月31日の採血でGOT/GPTが41/46と軽度上昇。 胃腸炎でホスミシンを飲んだ直後でしたので経過観察。 3月1日で25/42と下がりましたが、まだGPTが下がりきらず1ケ月後再検査になり、ここまでが前回の経過です。 以前から貧血も進み、子宮筋腫があるので、他疾患の否定のため大腸ファイバーを3月31日に行い、採血もしました。 結果は66/54と今までで一番上昇し、肝炎ウイルスも追加し結果まち。 エコーを次回することになりました。 ただ今回、3月24日から声帯炎で耳鼻科よりカロナール800mg/日、ジェニナックを服用。 呼吸器内科で採取した痰からインフルエンザ桿菌の耐性菌が出て、痰と咳も増え気管支炎と診断。 ジェニナック6日服用後、ジスロマックをのみ始めた翌日の検査でした。 主治医の先生にも、体調が良いときに採血を再度しましょうと言われました。 ブロプレス、シングレアなど基礎疾患の薬は2年近く服用しています。 肝機能が変動するのは、やはり薬剤の影響もあるのでしょうか? 今回もなるべく飲みたくなかったのですが、耳鼻科、呼吸器内科は主治医が違ったのと、やはり細菌感染だったので避けられませんでした。 カロナールが個人的には気になります。 ビリルビンは0.95、LDHは193、γは32、ALPは170でした。 鉄も16と低下していたのでフェロミア開始になりました