鼻からチューブに該当するQ&A

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2歳児のアデノイド切除と耳にチューブを入れる手術

person 30代/女性 -

2歳3か月の子どもについてです。中耳炎が続いているのといびきが酷いので病院を受診しました。無呼吸があると言うとすぐアデノイド切除と耳にチューブを入れる手術が決まりました。すぐ手術がきまり心配になりセカンドオピニオンの病院に行くと少し様子を見ることとなり、寝ている時の胸の動きやいびきをスマホで撮るよう指示され、次回の受診の時医師に診せるとやはり手術した方が良いかもしれないとなりました。最初の病院では、扁桃腺は、3歳未満だとリスクがあるから扁桃腺はアデノイド切除と耳にチューブの手術後、3歳過ぎてから様子を見ると言われましたが、セカンドオピニオンの病院では、扁桃腺を3歳未満で切除しても、その後免疫機能が影響が出るわけではないと言われました。 分野は違うのですが、信頼している形成外科の先生にも少し相談すると、低月齢だと手術を遠慮されることがある(どちらも大学病院のためかどちらも手術はしてくれます)無呼吸で手術する時の指標は、うろ覚えですが、日中眠くなってしまい日中の行動に問題が出てしまったり食事が取れなかったり、しっかり体重や身長が増えなかったりで、私の子どもはどれも当てはまりませんでした。耳鼻科の先生は、手術のリスクまで教えてくれませんでしたが、形成外科の先生は、チューブも取れてしまったり、アデノイドもまた大きくなり再手術することや、術後出血してしまった際は、鼻から器具を入れ止血すると教えてくれました。本当に手術してよいか不安です。

4人の医師が回答

生後6ヶ月、喉頭軟化症の睡眠時の酸素濃度について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

出産直後から軽度の喉頭軟化症と診断された生後6ヶ月の娘がいます。 これまで在宅酸素療法にて、鼻のチューブから0.25濃度の酸素を流していました。 現在の状況は順調に回復中で、睡眠時以外は酸素なしで酸素濃度90後半〜100をキープしています。 12月に経過観察のためにかかりつけ医にて受診した耳鼻科でも、喉の状態はほぼ正常、との診断を受けました。 しかし、睡眠時のみ、酸素なしでパルスオキシメーターで計測したところ、 浅い睡眠時→90後半キープ 深い睡眠→90前半キープ(1時間に2〜3回、数秒間80後半まで落ち込む) のような状態です。 困ったことに娘は手の力も強くなり、酸素チューブを自分で外すようになりました。 年明けにかかりつけ医にチューブを外してしまうことを相談したところ、夜中外れてたら都度付けるしかない、との回答でした。 数日は頑張って夜間外れても付けるようにしてましたが、1時間おきに見なければならなくてこちらが睡眠不足で倒れそうで、良くないと分かりつつも最近は酸素チューブを夜間つけるのを辞めてしまっています…。 毎月かかりつけ医の検診があるため次行った時にも相談しようと思ってますが、次の検診は3週間後なのでこちらで取り急ぎ相談させていただきました。 お聞きしたいのは、 酸素なしで、睡眠時に上記の数値はやはり問題があるのか? ということです。 生後1〜2ヶ月の頃は酸素ありでも時々無呼吸のような症状があり、フガッとしていましたが現在は無いように思います。 娘はミルクをよく飲み、体重は平均よりやや重いくらいで体重増加は良好です。 顔色が悪い等も見受けられません。 あまりに夜間辛いので私が良いように思おうとしてるかもしれません。 ご回答をお待ちしております。

6人の医師が回答

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