乳児のシリコンチューブ留置術について
person30代/女性 -
1歳2ヶ月の娘です。生後6ヶ月の時にウイルス性の結膜炎(はやり目)にかかり、それ以降涙目の状態が続いています。1歳を過ぎて流水検査をしたところ貫通していないとのことで、大学病院の涙器の専門医を紹介してもらいました。すると『アデノウイルスによる鼻涙管閉塞は癒着が強く、全身麻酔によるシリコンチューブ留置になる』と言われました。先天性ではないのでブジーはやるだけ無駄、自然治癒は無いというようなことも言われました。まだ小さいので全身麻酔の弊害はもちろん、手後に問題があった場合なども自分で状況を説明することが出来ません。こちらのサイトで『チューブのずれはよくあること』だと読んで心配になりました。最近は良くなってきている気もしているので、もう少し大きくなるまで待ってもいいのでは?とも思っているのですが、小さいうちに済ませてしまったほうがいいのでしょうか?。既にその大学病院で手術の予定でおりますが、まだ気持ちの整理がついていません。このまま手術をうけるべきでしょうか?。宜しくお願いします。
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