34週胎児に該当するQ&A

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胎児の成長の遅れ

person 30代/女性 -

妊娠35週0日の初産婦です。 30週頃より、胎児の成長が鈍くなりました。 初期から中期までは、むしろ平均より大きめの胎児と言われていました。 30週6日 BPD 75mm AC 254mm FL 55mm EFW 1523g 31週6日 BPD 記載なし AC 262mm FL 58mm EFW 1669g 32週6日 BPD 78mm AC 262mm FL 61mm EFW 1748g 34週6日 BPD 82mm AC 263mm FL 61mm EFW 1859g 担当医には、子宮内胎児発育遅延、とはっきり言われてはいませんが、 特にお腹周りが小さい、と言われて 経過フォローの為、1週間後に受診するよう言われています。 確かに数字を見ると、3週間でACがほとんど成長していません。 推定体重も最近2週間で100gも増えておらず、不安です。 私も主人も体格は大きいので、遺伝や家系による小ささとは思えません。 血圧や血糖値に異常はありません。 私自身は妊娠前より、6kg増です。 胎盤や臍帯の機能が落ちているのでしょうか? Q1、この成長の仕方だと、胎児の状況によっては、 例えば、早い時期に帝王切開で胎児をお腹から出して、外で管理する、 という方法もとられるのでしょうか? Q2、また、予定日近くまでお腹で育てる、としても2500gは越えないと思われます。 その場合NICUに入ることとなりますか? Q3、後期からの発育遅延の場合、お腹から出して栄養を与えれば、順調に成長し、 予後良好なことが多い、と見ましたが、私のケースの場合も当てはまりますか? 今後、担当医とどのようなことを話し合っていけば良いのかアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

33週0日 子宮頸管の長さについて。

person 30代/女性 - 解決済み

本日で33週0日になりました。 今日、検診日で子宮頸管の長さを測ってもらい33.6ミリでした。子宮口の内診もしてもらい、特に何も言われず、赤ちゃんとの距離も十分あり余裕と言われました。ただ、2週間前の31週は4センチぐらいでした。さらに、27週のときは50.8ミリです。わたしの中で2週間でこれだけ縮んでしまったかと不安があります。胎児の体重も2100gちょっとで大順調と言われています。前回今の週数での早産でした。34週過ぎれば、今の病院で対応してもらえ、担当医は34週で産まれるなんて今のところまずないと言ってくださいました。前回は33週だったため、市外の病院に救急搬送でした。第一子は今は問題なく成長しました。 今日の子宮頸管長はどうですか?また、前回2週間前より1センチも少なくなった事に不安を覚えましたがどうなんでしょうか。 お腹の張りは一日を通してよくありますが、医師にも今までの経過から張りがあっても休めば酷くならないという状態だし、頸管長も十分にあるから張り止めを定期的に飲む必要はない。1時間休んでも治らない場合は飲んでと言われてます。下腹部がカチカチにキューっと縮む感じです。 次はGBSです。

1人の医師が回答

胎児の片側の腎臓の腫れについて

person 30代/女性 -

現在32週目の妊婦です。 これまで胎児の異常を指摘されたことはなく、経過は順調でした。 しかし本日、片側の腎臓の腫れを指摘されました。 医師は「右の腎臓が腫れてるね。でも産まれてみないとわからないし、男の子はわりとそういう子もいるから、今そんなに気にすることではないよ」と言っていました。 その後いろいろ他の臓器なども診ていただいたあと、 「特に気になるところはないね」とサラッと言っていたので、医師の言う通りそんなに気にすることでは無いのかなと思いましたが、カルテに「右腎臓8mm肥大」みたいなことを打ち込んでいたのが見えました。 それがどれほどの異常かわかりませんが、水腎症など病気の可能性は高いのでしょうか? 「産まれてみないとわからない」ことは承知していますが、産まれてから消失する可能性も含めて、どんな可能性があるのかを教えていただければ幸いです。 次回34週の診察の際に確認出来れば一番良いのですが、私の病院では34週でのエコーは実施していなく、次は36週の健診時になります。 その間不安が増大しそうなため、ここで質問させていただきました。 ご回答いただければ幸いです。

2人の医師が回答

早産のリスクについて

person 30代/女性 -

現在2人目を妊娠中のもうすぐ40歳になるニンプです。 上の子は三歳で、特に安静指示はでなかったもののにんしん中期から張りが頻繁だったため張り止めを服用して薬の服用をやめて間もなく37週と2日に少量ずつの破水が始まり促進剤にてその日に自然分娩で出産をしました。 今回は28週の健診で子宮頸管の短さを指摘され安静指示と張り止めの服用をしていましたが、34週の健診から安静指示が緩み子宮頸管の長さなどは検査しませんでした。 張り止めの服用は続けていますが、特に安静にしなくても良いとの事だったので、心配で実家のお世話になっていましたが自宅に戻る予定です。 これから普通の生活に戻って家事、育児をするにあたった注意する事はありますか? また、安静指示が緩んだのはもう出産になっても胎児には問題ないということなのでしょうか? 週数からすれば、今出産になると早産かと思うのですが…。 推定の現在の胎児の体重は大きめで2600gです。 1人目は正期産でも早めでしたが、2人目もこの状況から早く産まれる確率はかなり高いでしょうか? 早産で心配される胎児への影響、母体への影響なども気になるのですが、37週まではやはり大事をとって安静にしていた方がよいのでしょうか?

1人の医師が回答

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