すりガラス結節に該当するQ&A

検索結果:258 件

CT検査ですりガラス濃度結節が見つかりました

person 60代/男性 -

 1カ月前、肝臓の数値悪化で相談した者です。経過観察継続中で、数値は下がっており、血液検査の他の結果も概ね問題なしで、服用した抗生剤の影響疑いでしたが、この3カ月で体重が減少しているため、お願いして念のためということで、CT検査(造影付き)を行いました。  本題ですが、本日、検査の結果、左肺の下葉に11mmと8mmのすりガラス濃度結節を確認とのことでした。肝臓内科の先生ですので、呼吸器科の病院を紹介され、来週に結果を持って受診予定です。  これまで、健康診断の人間ドックで肺CTは毎年とっていましたが、この5年間はX線検査しか受けていなかったので、落ち込んでいます。  そこで伺いたいのですが、造影CTで結節がみつかったということは、ガンの可能性が高いのででしょうか? また、すりガラス状結節の11mmと8mmという大きさですが、程度としてはどうなのか、この5年間で徐々に成長したのかもと非常に不安です。 今後、この大きさで経過観察になるのか、検査になるのか、教えていただきたいと思っています。4月に新しい職場に再就職したばかりのため、検査・診察の頻度やスパンによっては、退職も含めて検討すべきかとも考えてしまいます。  よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

肺に2ミリの結節と8ミリのすりガラス陰影

person 30代/女性 - 解決済み

2020年3月に発熱を伴う気管支炎になり、クリニックでレントゲンを撮ったところ、気になる結節があると言われ2日後にCT専門のクリニックでCTを撮りました。 その時の所見は、2ミリの結節と8ミリのすりガラス陰影でした。すりガラスは古い傷と説明され、良性の印象は強いが半年後に検査しましょうとのことでした。半年後にCTを撮ったところ、両方とも大きさに変わりはなく、悪性の可能性が除外できない、判別不能で一年後の検査を勧められました。 一年後の2021年にCTを撮ったところ、2ミリの結節も8ミリのすりガラス陰影も大きさに変わりはなく良性。年1の検査を受けてくださいとの事でした。 一年後の今年、2022年に会社を立ち上げた関係で健康診断を受けたところ、レントゲンに異常はありませんでした。 2020年から診てくれていて、今回の健康診断をしてくれたクリニックの医師に今回のレントゲンでは何も写らなかったから半年後の春にCTを受けたらと言われました。 実際に私も一緒に先生とレントゲンを見ても何か写ってるような感じはありませんでした。 結局、春にCTとなりましたが、万が一、レントゲンに写っていないだけで結節が大きくなり春にCTを受けた時には進行しているのではないかと不安です。 ちなみに、毎年受けているCTは専門のクリニックで、診断結果を通院しているクリニックに郵送して通院先の医師と一緒に確認するというスタイルです。

1人の医師が回答

左肺のすりガラス状結節1センチ程の経過観察

person 40代/女性 -

17年前に卵巣の未分化胚細胞種で左卵巣の摘出、抗がん剤治療の経過観察として、年に一度単純CTを今年の8月中旬に撮影しました。その際左肺に約1センチ程のすりガラス状結節が見つかりました。さかのぼってよく見てみると1〜2年前くらいにもよく見たらあるのかなという様子です。呼吸器内科で血液検査などをしてもらい、腫瘍マーカー、肺炎などの炎症などを調べていただきましたが全て陰性でした。なので今の段階で、肺炎等の炎症性のものではなく、良性か悪性かは判断できないとのことでした。 主治医は今すぐ何か治療をしないといけないことはないとおっしゃっており、3ヶ月後にまたCTで経過観察という風になりました。 1:状態は充実性のものではないとのことでしたが、1年前や2年前にはわからなかったものが今年になってわかるということは、年々濃くなってきていることだと思うのですが、経過観察で大丈夫なのでしょうか? 2:4年前くらいからは少し大きさが大きくなってるかなぁという感じで、1年前や2年前からはそんなに大きさに変化はないみたいなのですが、この3ヶ月で急激に大きくなる可能性はあるのでしょうか? 3:主治医は私自身が心配性なので取りたいなら手術をしてもいいが、今まだしなくてもいいと思うとのことでしたが、今の段階で手術をするのは手術をするリスクも大きいということでしょうか? 4:私自身が一度病気をしておりとても心配性というか不安が大きいのですが、このような場合、何か日頃から気をつけておくことがあるのでしょうか?ずっとそのことに気持ちがいってしまいがちなのですが、そこまで気にしなくても大丈夫な状態なのでしょうか? 5:今の状態はガンの可能性は高いのでしょうか?もし高い場合は主治医の判断ではなく、手術をしたいと言う方がいいのでしょうか? 不安でしかたありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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