すりガラス陰影癌の確率に該当するQ&A

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肺の手術の延期について

person 40代/女性 -

何度も相談させていただいている右肺S8にある10mmと4mmのすりガラス陰影についてです。2017年から経過観察していたこの二つの影のうち、10mmの方に2mmの充実部分が現れたと今年の8月のCTで言われ、その後1ヶ月以上待って、他の検査もなく、外科医に一度だけ会って、外科医がその8月のCT画像だけ見て、その場で右肺の1/3の1/3、すなわち肺の15%を4mmの小さな物も含めて切除、と言うことになりました。それ以来外科医にも手術まで会うこともできません。 12月中旬の手術と言われ4ヶ月待っていましたが、信じられない事にキャンセルになるかもしれないんです。 そこでお聞きしたいのが 1、カナダ在住なので、こう言う4ヶ月もの長い待ち時間になっているのですが、キャンセルとなるといくら進行の遅いおとなしいタイプの癌であるすりガラス陰影だとしても、これ以上待つのは転移などの可能性を考えると危険ですか? 日本に帰国して早く手術した方がいいですか? 2、延期だとしたらマックスあとどれくらいならここカナダで手術を待つ猶予がありますか?変化が始まると急激に進行する事もあると言う情報も見たので、とても不安です。 3、右肺の1/3の1/3、肺の15%を切除と言うのは楔状切除ですか?それとも区域切除ですか?手術時間は1時間、入院は一晩と言われました。 4、胸と背中が狭心症の様に締め付けられる様に痛くなる事が多々あり、心臓を心配していたところ、心臓より逆流性食道炎ではとこちらで回答頂いたのですが、それももしかしたら肺から食道へ癌が浸透し始めているのかと怖くなっています。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

胸部CTの左肺上部の影について

person 40代/男性 - 解決済み

会社での健診について2日前に相談した者です。昨日、呼吸器内科を受診し、改めてご相談させて頂きたいです。 【8月の会社健診】 ・胸部レントゲンで両肺その他の異常陰影、左肺腫瘤様陰影により早急に精密検査をとの緊急連絡。昨年度と同じ医療機関実施 ・このレントゲン画像は、こちらの皆様もどこが指摘箇所か不明とのご意見あり 【呼吸器内科】 ・レントゲンの陰影は不明 ・(今年4月に別病院で撮影した胸部CTデータも持参)胸部CTは左肺上部に影 ・炎症性、古傷、感染性か等見るため、来週、院外施設で胸部CTと結核検査の採血を行い、後日診察予定 ・(がんの可能性を聞くと)「ないとは言い切れないが、複数影があるから」と積極的に疑うようには感じなかった 【添付ファイル】 ・レントゲン写真は昨日の受診後入手した去年7月のがん検診時のものも添付 ・CT画像は、右下に向かって頭側から足側。左下のINTが左肺最上部8、左肺最下部82のうちの24~27。最後の2枚は3枚目を拡大 【私の状況】 ・40代前半男性、喫煙歴なし ・父が60歳前後で原発肺がん、原発大腸がん、転移の肝臓がんとなり、逝去 【ご相談】 1.4月のCTは消化器内科受診時のもの。撮影1週間後主治医から異常なしと話があったが読影専門医の報告書はもらっていませんでした。通常は読影専門医が見るものでしょうか? 2.4月のCTはみぞおちの右付近の痛みを訴えて胸部・腹部撮影となったものです。そのような場合、関係なさそうな左肺上部などは読影しないものでしょうか。その時に指摘がなかったのは異常なしとの判断か見ていないだけか気になります。 3.CTの影が、すりガラス影でなく充実しており、がんでないか不安です。レントゲン(1年前と今年)とCT(今年4月)の所見から、積極的に疑うものかご意見お聞きしたいです。

3人の医師が回答

肺腺がんCT画像について

person 30代/女性 -

以前にも質問させていただいたのですが、画像を見てのご意見をお聞きしたく新しく質問をたてさせていただきました。 ひと月ほど前に右肺下葉S9/10肺腺がんの部分切除手術済みです。 術前のCTによる画像診断では1.4ミリ程のすりガラス陰影ありとのことでしたが、術後の病理検査結果では腫瘍径9✕8mm、浸潤径8mmのpT1aでした。 最初にCTを撮っていただいた総合病院でも、3ヶ月後に大学病院で撮っていただいたCTも、どちらもすりガラス主体との診断でしたし、素人目に見てもすりガラス状のように見えます。 浸潤(充実部分?)は白く映るものだという情報をよく目にするのですが、なぜ腫瘍径9mm中8mmもの浸潤が白く映らなかったのでしょうか? 白く映るものと映らないものではどのような違いがあるのでしょうか? 病理結果では、肺内転移(pm0)・胸膜浸潤(p10)・脈管侵襲(ly0、v0)は見られません、明らかなリンパ管侵襲は見られません(ly0)、断端陰性。 検体内リンパ節を標本に1本認めますが、明らかな転移所見はありません(pN0、0/1)と、書いてありましたが、今回リンパ郭清をしていないため転移や再発が心配です。 主治医の先生は、思っていたより浸潤は大きかったが部分切除でも大きめに切ったから大丈夫だろうとおっしゃっていましたが、標本内のリンパに転移所見がなくても他のリンパに転移している可能性はどれくらいあるのでしょうか? リンパ節に関する部分に「明らかな」所見はないとありますが、これは明らかではないが微妙な所見はあるということでしょうか? 術前の予想に比べて転移や再発、予後に関してどのくらい悪い結果だったのかと不安でたまりません。 質問が多く申し訳ありませんがお答えいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

もう胸部CTを撮りたくない

person 50代/女性 - 解決済み

何度もすみません。4年前に胸部CTを撮り肺尖部に4つ全部3ミリのGGOがあり、3年間経過観察をして全く変化なしで主治医がこれはがんじゃないから今後はレントゲンを年に1回撮っていくでも良いし2年後の見つかってから5年後もう一度最後CTを撮ってもいいしもう大丈夫ですよと言われどうしようか考えたところもう胸部CTを撮りたくありません。何年かしたらがんになってる可能性はほぼほぼないですよね?それに最初胸部CTを撮ったとき2人も放射線科医が見てるのに乳がんでリンパ節が左右不対象で腫れているとか言われ生きた心地がしなく再検査したら乳がんでもなんでもなくリンパ節も腫れていなく誤診され大変でした。また胸部CT撮ったら何言われるかわかないからもう撮りたくないのです。もう3年不変だったので全部3ミリで小さく多発だから癌の可能性もほぼほぼないですよね?もう経過観察を終了して良いですか?もうレントゲンだけ毎年撮るだけで良いですか?レントゲンだとすりガラス陰影が見つかったらステージ4だから胸部CTを撮ったほうが良いと聞きましたがもう撮りたくありません。それとも5年に一度でも胸部CTは撮ったほうが良いのですか?とりあえず3年で経過観察終了したいのです。3年で経過観察終了する人は多いですか?教えてください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌手術前の検査について

person 50代/女性 - 解決済み

2年半前から肺S1(S2にもかかっているかどうか)にすりガラス状陰影を経過観察中です。場所が組織を採取するには難しい場所と小さいとの事で半年に1度のCT検査をしていました。今年2月2年半前より少しづつ充実成分が濃くなっているので外科的処置を勧められました。先日、院内の呼吸器外科でお話を聞き早期のガンの可能性との事で手術する事を決めました。その日の内に手術前の検査として血液検査、心電図、胸部レントゲンをしました。 肺癌の本やインターネットの情報で手術前検査で、胸部の他、脳、腹部等のCT,MRI、肝転移の有無を調べる超音波検査、シンチグラフィー等の検査を行うとの事が書かれていましたがそれら全て行われないのです。 今までに行った検査は半年に1度のCTと去年8月にPETを撮ったのみです。この時は問題の所は薄っすら光っているとの事でした。 2月に外科的処置をと言われてから不安、心配が大きくなり背中の痛みやあばら骨の痛み、腰痛に足のしびれ等が出てきました。(元々あっちこっちに痛みを感じやすい方だと思っています。主人からはいつも何処か痛いと言っているよねと言われます)外科の先生に聞いたらPETでは骨に明らかな異常の反応は無いとの話でした。 先生方にお聞きしたい事は 手術前に他の検査は必要ないのか?遠隔転移を調べなくて良いのか? PETは去年の8月だけので良いのでしょうか? 今まで小さいと聞いていたので大きさを聞いてなかったのですが、すりガラス状陰影の大きさは23mm充実成分10mmとの事 思っていたよりだいぶ大きく不安です。これは初期の中に入るのでしょうか? 頭の整理が追いつかず、分かりにくい内容で申し訳ございません。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肺がん治療後経過観察中の新たな病変の手術について

person 40代/女性 - 解決済み

40代の妻について初めて質問させていただきます。最初に経過を書きます。 ○6年前に肺腺がんにて左下葉切除、一番近いリンパ節転移の為ステージ2Aの判定。抗がん剤4クール実施後経過観察。その後転勤に伴い都内の大学病院にて経過観察実施。○2年前(最初の手術から4年経過後)経過観察中にCEAが上昇し縦隔リンパ節と鎖骨辺りのリンパ節に再発が確定。科学放射線療法後に1年間免疫チェックポイント阻害剤(イミフィンジ)を投与。○その後再び転勤に伴い転院。1年イミフィンジを続け寛解状況と言われる。しかし経過観察中に、右下葉に新たな別の病変(すりガラス陰影)がわずかに増大(1センチ程度)が見られ、院内の外科の紹介を受ける。○外科からは、増大ではないし、左肺の再々発の可能性や左下葉切除しているおり、同院では区域切除は技術的に難しいとのことで経過観察を進められる。県内最大の大学病院にてセカンドオピニオンを実施。○大学病院では区域切除の症例も多く、切除可能とのことで5月に手術を受ける予定。ただし再々発がしていないことが条件と言われる。 ここから質問内容を書きます。 1.3月の検査ではPET検査、CT検査も再発の所見はなしとの判定。ただしCEAが基準内ではあるがわずかに上昇。具体的には経過観察中はいつも2以下だったのが4.3に上昇。この数値は気にする程ではないか? 2.再々発がしていないことが条件で手術を希望していた。現状体調にも特に問題はなく穏やかに暮らしている。再々発であった場合、手術やその後の課程で大切な妻との時間が減ってしまうのではと急に心配になった。手術を受けるべきか、3ヶ月ほど経過を見た方が良いか迷っている。すりガラス陰影は悪性度は低く経過観察でも良いと言われているが悪性であれば取り除きたいとの希望もある。 3.再々発の場合の治療法は?再度免疫チェックポイント阻害剤は使用可能か?

4人の医師が回答

「肺腺がんCT画像について」の追加相談

person 30代/女性 - 解決済み

2022年6月末に右肺下葉、肺腺がんの部分切除手術済み。 術前のCTによる画像診断で1,4cm程のすりガラス陰影あり、術後の病理検査結果では腫瘍径9✕8mm、浸潤径8mmのpT1a。 退院後3度の通院で血液検査とレントゲンを撮り経過は順調とのことで、次回は11月末に術後の初めてのCTを予定しております。 今後の経過観察についてお聞きしたいのですが、主治医の先生のお話ではCTによる経過観察は主に6ヶ月ごとに行うことが多いが、私のような所見の場合、少なからず被ばくもあるし初めから1年に1回でも良いと思う。 11月のCTを撮った際に次回以降のどちらの間隔にするか決めましょう、どちらが良いか考えてみてくださいと言われました。 間が長くあくと不安も大きくなるという思いと、被ばく量への不安でどちらが良いのか決めきれずにいます。 この先どのようなペースでCTを撮っていくのが良いか先生方のご意見をお聞かせいただけないでしょうか。 主治医から異時性多発ggoというものがあることを聞いています。 この先もし5年、10年と経過観察を無事に終えたとしても、その先いつまた新たな病変が現れるかと常に不安は続くと思うのですが、何十年と毎年CTを撮り続けることは可能なのでしょうか? 根治が望める早い段階で新たな病変を発見するためには最低でもどれくらの間隔でCTを撮る必要がありますか? 術前の画像ではすりガラスとの診断でしたが、病理結果では予想以上に浸潤が大きかったこともあり、多発ggoだけでなく転移や再発も不安もあるのですが、主治医が1年に1度でも…とおっしゃってるということは、転移や再発の可能性はそれほど多くないと考えて良いのでしょうか? 以前の質問と重複している部分もあるかと思いますが、ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

CRPずっと標準値より高いILー2レセプター387。

person 40代/女性 -

こんにちは。これまでの病歴を書かせてもらいます。 2019年、肺の右上葉にすりガラス状陰影を偶然見つかり、1年の経過観察を経て2020年9月に肺の部分切除手術を受けました、病理診断は腫瘍8mm、浸潤範囲6mmの肺腺がんです、G2腺房>G1(非粘液産生型)。その後3ヶ月1回の経過観察で元気に過ごしています。 手術直後の血液検査でCRPは6.48、入院中1.68、その後の経過観察ではずっと0.70→0.85→0.59→0.65→0.59で下がったり上がったりして、正常範囲ではないです。 2020年6月血混じってる痰が出たため耳鼻科受診。血の原因は鼻の毛細血管が切れたということでしたが、左の扁桃腺がやや大きいと指摘され、経過観察。1ヶ月後変化なし、4ヶ月後の診察でも扁桃腺の大きさ変化なしですが念のため違う病院で生検を受けて欲しいと言われました。 2020年10月、総合病院の耳鼻科で精密検査を受けました。 首回りの触診:陰性。 内視鏡の普通光とNBI両方見た結果、普通の扁桃腺とのこと。 造影CTの結果、左の扁桃腺ちょっと大きいですが造影剤の集まりがないし、周りのリンパも腫れていない。扁桃腺がんの可能性は低いとのこと。 血液検査の結果、CRP0.59H, ILー2レセプター368, 血小板体積9.0L(12.0~9.2),血小板分布幅8.7L(15.2~9.6),後は正常範囲。 CRPずっと高い原因は、悪性リンパ腫ですか? 生検の結果は一週間後に出るのですが、悪性リンパ腫の結果が出たらどうしようと、不安でメンタルもたないです。またがんになったらどう過ごしていけばいいかわからない。。。 日本で仕事している外国人です、コロナで国に帰れないし、不安でたまりません。先生たちの御知恵をお借りしたいです、悪性リンパ腫の可能性は高いでしょうか。

3人の医師が回答

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