ケナコルト注射効果いつからに該当するQ&A

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同じ左腕に、五十肩の注射とインフルエンザ予防接種(コロナワクチンではない) について

person 40代/女性 -

左側の肩が上がらず、整形外科にかかったところ 10/1に五十肩と診断され、 キシロカイニンとケナコルトを混合したものを 肩の後ろ側の肩関節に、注射してもらいました。 そして、昨日10/4インフルエンザ予防接種(コロナワクチンではないです)を 近所の内科で接種しました。同じ左腕です。 注射してもらった後になり、同じ左腕で、10センチ程度しか変わらない場所に、 インフルエンザの注射をしてもらったことに気がつき、不安になってきました。 インフルエンザの注射箇所は、五十肩の注射箇所より、10センチほど下の二の腕部分です。 問診表には、一か月以内に予防接種をしましたか?とありましたが、予防接種ではないと考え、 なにも考えず「ない」と記入しました。 その場で気づいて、医師に相談すれば良かったです。 そこで、今回、お伺いしたいのは、同じ左腕に、10/1、10/4にそれぞれ注射したことで ○せっかくうった五十肩の注射の効果に問題はないか ○インフルエンザワクチンの効果に問題はないか ○私自身の体に、影響ないか ということです。 二つの注射が干渉しないか心配です。 五十肩の方が効果があって欲しいです。(少し良くなってきたので) どうぞご相談よろしくお願いします。

4人の医師が回答

FGF入りのPRP注射

person 30代/女性 - 解決済み

2月初旬に目の下のクマとほうれい線にPRP注射をしました。成長因子入りという説明を書面で受けましたが、しこりが残る場合はケナコルト注射を打てますという文章を説明されただけで、確立した治療法がないこと、ケナコルトの効果、またこの注射をする事への賛否がある事も知らず、施術を受けてしまいました。 現在、左頬のほうれい線の上に、見た目にはまだわからないですが触るとほんの少しだけみみず腫れのようなしこりのようなものがあります。 クリニックに相談したところ2ヶ月過ぎるまでは完成形に個人差があるのでそれまで様子を見てくださいという事でした。 お聞きしたいのは、 ・このまま放置するべきなのか、放置したら効くかもしれない治療も効かなくなってしまうのか。 ・成長因子入りPRPは打った年齢によって増殖の速度や膨らむ限度に違いはあるのか。(高齢なら遅い、や増殖が少ない、など) ・年数が経ったら(5年や10年など)しこりの症状は落ち着いていくのか。また線維芽細胞自体は肌の中でそのままとどまってしまうのか。 自分の無知でよく調べずにSNSを信用してしまった事に情けなくなりますがご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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