コルチゾールが低いに該当するQ&A

検索結果:258 件

スピロノラクトンとコルチゾールの関係

person 40代/女性 -

スピロノラクトンを3か月半程度飲んでいましたが副作用が多くやめました。色々な副作用がありましたが、その中で気になることは低血糖症状が出るようになったことと、口蓋扁桃の炎症が起こるようになったことです。糖尿病はありません、ヘモグロビンA1cはスピロノラクトンを飲む1ヶ月前に検査し5.1で、過去も4.8〜5.2の間の数値です。それから喉や鼻の粘膜が炎症を起こすようになりました。しかし風邪という風邪もひかず、熱も皆無です。どう考えてもスピロノラクトンを飲んでから頻繁するようになりました。それから筋力も低下しました(他の副作用は、スピロノラクトンを飲んでから胸が張って、生理不順になり、甲状腺も腫れたりです)スピロノラクトンを飲む前はカリウムサプリ1日1200mg飲んで3.7です(数年前まではカリウムサプリ飲まず4.2〜4.7)スピロノラクトンの副作用には低血糖や炎症はないようですが、スピロノラクトンを飲む前はこんなことは起こりませんでした。気になったのですが、スピロノラクトンはコルチゾールに影響を及ぼしますか?低血糖や炎症はコルチゾールが低いと起こるようです。スピロノラクトンを飲む前はコルチゾールはそこまで低くはなかったです、11でした(基準値7〜19)ただ、数年前にコルチゾールを検査したら基準値下限より1多い程度の数値のこともありました。なので少なくともコルチゾール過剰ではないと思います。私は医学知識がありませんのでわからないのですが、スピロノラクトンは糖質コルチコイドにも影響を及ぼす、とあったのでお聞きした次第です。宜しくお願いいたします。41歳女性

1人の医師が回答

副腎皮質機能低下症の診断について

person 50代/女性 -

4月頃から倦怠感が続き5月に入り内分泌内科で採血をしたところコルチゾールが低く、コートリルを服用しています。採血結果はACTHが25.8、コルチゾールが4.3でした。8月になってあまりに倦怠感がひどくなり採血をしたところACTH4.5、コルチゾール4.9でした。(8月は午前7時過ぎにコートリルを服用。採血は13時半) 先日、造影剤を入れて脳のMRIを撮ったところ、脳下垂体が萎縮しているのではないかといわれました。TSH、FT4の値は正常値内です。2週間後に迅速ACTH負荷試験を行い結果は添付した通りです。これは副腎皮質機能低下症やなぁとドクターに言われたのですが、今までの検査は採血、脳下垂体のMRI、迅速ACTH負荷試験のみです。これだけで診断がつくものですか?連続ACTH負荷試験は今、薬が製造されていないらしく、できないそうです。(近いうちに製造が開始されるそうです。)ドクターは連続ACTH負荷試験を含めこれ以上の検査には消極的です。するつもりは無さそうです。この病気の診断をつけるのに上記以外の検査をするものなのでしょうか?(診察時、コートリルは必ず飲んでね。しんどさに慣れないといけないねぇ。こんどの診察は12月ね。で終わりました。毎日朝おきるのがしんどくて、仕事中も倦怠感が続くなかしんどさに慣れようと頑張ってますが、なかなか…。)

2人の医師が回答

副腎皮質ホルモン低下について

person 50代/女性 -

4月頃から倦怠感が続き5月に入り内分泌内科で採血をしたところコルチゾールが低く、コートリルを服用しています。検査結果はACTHが25.8、コルチゾールが4.3でした。8月になってあまりに倦怠感がひどくなり採血をしたところACTH4.5、コルチゾール4.9でした。(8月は午前7時過ぎにコートリルを服用。採血は13時半) 先日、造影剤を入れて脳のMRIを撮ったところ、脳下垂体が萎縮しているのではないかといわれました。TSH、FSHの値は正常値内です。何がどうなのかわからなくて病名って何なのですか?と聞くと"脳下垂体萎縮による副腎皮質ホルモン分泌低下"と言われました。はっきりと診断がつかないような感じです。今度負荷検査をすることになりました。(午前中で終わる短時間の検査)けど、それも積極的に調べてみましょうという感じではありません。一応調べますか?みたいな。このままコートリル飲んでしんどさが緩和されたらいいという感じです。正直、コートリルがすごく効いている感はありません。飲まないよりマシな程度です。最悪なのは朝で、しんどくて起きるのが辛いです。 このままきちんとした病名も付かずコートリルを飲んでいいものでしょうか?また、脳下垂体の萎縮についてネットで調べてもヒットしません。このまま放っておいてもいいのでしょうか?そして、これ以上検査をしても無駄なのでしょうか?(負荷検査も入院して検査をするそうですが、ドクターはそうするつもりはないみたいです。)お答えしていただけたら幸いです。

2人の医師が回答

ACTH単独欠損症(疑い)のコートリルの量について

person 40代/女性 - 解決済み

ACTH単独欠損症の疑いで、CRH負荷試験の結果待ちの状態です。 負荷試験(絶食、早朝)は、以下のような結果でした。 ACTH(前)1.9pg/ml(基準範囲7.2-36.3) コルチゾール(前)2.1μg/dl(基準範囲4.5-21.1) コルチゾール(30分)10.8μg/dl コルチゾール(60分)14.1μg/dl 血液検査のナトリウムや血糖値は正常ですが、低血圧(上が80代〜70代)、倦怠感、関節痛、頭痛、吐き気などの症状があり、体に負担がかかる事をした後に悪化します。 専門医が見つからないので、近くの総合病院の内分泌科にかかっています。 担当医の話では、「コルチゾール(60分)14.1μg/dl」という数字は、基準値の18μg/dlから、ほんの少し低いだけで軽症で、血中のナトリウムや血糖値も正常なので、今の症状は気のせいで、「ACTH(前)1.9pg/ml」という数字も、日々変動するものなので、特に問題ではなく治療も不要です、との事でした。 それでも体調がすぐれない為、負荷試験の結果が出るまでの間、コートリルを1日20mg(朝1.5mg、夜0.5mg)をお試しで処方してもらいました。なるべく副作用を避ける為、少ない投与からお試ししたいと話したのですが、この量で大丈夫との返答でしたが、ここの投稿を拝見する感じでは、私と同様のACTH単独欠損症(疑い含)の方のコートリル処方量よりも多いと思いました。 1)なるべく副作用のリスクを避け、完全に元気ではなくても良いので、今より少し食欲が出て運動しても電池切れにならない程度の量が希望です。最低限の内服料をアドバイスいただけると助かります。 2)私が副腎クリーゼになるリスクはありますか? 3)コルチゾールが低いという事は、免疫力も低いですか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ホルモン負荷試験について LH、FSHが低い

person 40代/女性 - 解決済み

42才 現在不妊治療中です。 昨年11月に下垂体に6~7mm大のラケトのう胞が見つかる。サイズも小さくホルモン異常も来さないため経過観察となる。3ヶ月後のMRIは変化無し、早朝採血ではコルチゾール、acth低いと指摘。負荷検査進められるが不妊治療優先と経過観察になる。5/9に子宮内膜ポリープ見つかり手術し、その後2回の生理の量がとても多く、ホルモン異常あるのか不安になり負荷検査をしてきました。本日検査結果がでて、コルチゾール、acthは低いものの反応はしているため副腎は問題なさそうと。 しかしLH、FSHが低いと指摘。LH前2.9ー30分後9.9ー60分後8.7ー90分後10.3ー120分後9.6、FSH 前4.9ー30分後7.0ー60分後6.8ー90分後7.8ー120分後7.6 生理開始から7日目の採血でした。 下垂体専門医からはラケトのう胞を取ったところで数値が良くなるとは考えられず、これ以上の検査はここでは出来ない。専門じゃないから、ひどい数値なのか程度も解らない。 不妊治療クリニックで相談してくださいと言われました。 不妊治療クリニック主治医が本日お休みで、心配のため質問させていただきました。 どうぞ宜しくお願いいたします。 1.LH、FSHは生理7日目でも異常低値でしょうか? 2.低値だと生理が止まると思っていたのですが、直前の生理2回とも量がとても多く、低値の場合も増えることはあるのでしょうか? ※オペ後のエコーで子宮、卵巣共に異常無しです。 3.ホルモンバランスの崩れや加齢によるものの場合もありますでしょうか?

1人の医師が回答

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