サッカーボール頭に該当するQ&A

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小学生の脳震盪受傷後のサッカー競技への復帰について

person 10代/男性 -

 子どもの脳震盪について、お尋ねします。  小学校5年生の息子が、サッカーの試合中、側頭部に強烈なシュートが当たり、脳震盪を起こしたようで、その時は頭がクラクラし、もどしそうだったらしいです。 意識はしっかりとしていました。  しかし、症状をガマンして、受傷後、20分ほど試合をしました。 その日は、家に帰ってからも、頭がクラクラして、気分が悪いというので、すぐに寝かしました。 翌日、朝も頭のクラクラはとれず、近くの脳神経外科に行きCT検査をしましたが、異常なしでした。 しかし、翌々日の朝も頭がクラクラするとのことで、クラクラの症状が無くなったのは、その日の夜です。  最近、話題になっているセカンドインパクトシンドロームが心配です。  ラクビー協会では、子どもの脳震盪後の段階的復帰プロセスがあり、復帰には医師の診断が必要となっていると聞きました。  このような場合、サッカーはヘディングをしますが、11才の子どものサッカー競技への復帰はどのようにしたら良いのかお教えください。   また、受傷して2日間、頭がクラクラする状態が続いていたことが、大変気になります。受傷時に意識がしっかりしていれば、頭のクラクラ感が2日間残ったとしても軽度の脳震盪と判断してよいのでしょうか。  そして、軽度の脳震盪であれば、脳震盪受傷後の頭がクラクラするとかの脳震盪と思われる症状がなくなっていれば、万が一、頭がクラクラする症状がとれた後、数日後に、再度、頭部を強打して脳震盪を起こしたとしてもセカンドインパクトシンドロームを起こす可能性はないのでしょうか。  あるいは、脳震盪のクラクラする症状が無くなっていれば、今後、強烈なスピードボールをヘディングすることで、セカンドインパクトシンドロームを起こすことはないのでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

1歳10ヶ月 ボールを頭にぶつけられた影響

person 乳幼児/男性 -

10歳以下はヘディング禁止との記事を見ました。 イギリスで、子どもはサッカーのヘディング禁止とのガイドラインができたそうです。脳しんとうを何度も繰り返すことで神経の変性が起き、うつ、パーキンソン病、認知症の原因になるのではないかと言われているとのことです。 現在2歳の息子が1歳10ヶ月のときに、私が下の子出産のために、実母に約3週間自宅に来てもらっていました。 そのとき実母が「ヘディングの練習」と言って、ボールを息子の頭にボスボスとぶつけていました。ボールの重さは260グラム、直径20cmです。回数は、夜だけなどで一日中ではありません。 今日この記事を読んでそのときのことを思い出し心配になりました。 このようなことで記事に書いてあるような、うつ、パーキンソン、認知症になる心配はありますか。 まだ1歳10ヶ月のときにそこそこ重さのあるボールをそんなふうにされて、心配です。止めても「あんたは過保護すぎ」と言われ、あまりしつこく言うと拗ねてしまうので言えませんでした。そのことを今後悔しています。もし本当にそうなってしまうのなら、もっと強く止めれば良かったと思ってしまいます。

7人の医師が回答

2歳半の子どもの激しい遊び

person 30代/女性 -

先週、主人が2歳半の子供と遊びに行ってきてくれました。 いつもなら、ボールプールや滑り台などで遊んで来ますが、今回はサイバーホイールと言う3歳から遊べる遊具で遊んできました。 結構激しく転がし、中で子供が凄く喜んでくれたからと1時間近く遊んだみたいです。 調べるとまだ対象年齢ではないみたいで、 中で何度も転んで頭を何度もぶつけていたみたいです。 柔らかいものなので、 気にし過ぎかもしれませんが、 このようなものに1時間近く頭をぶつけたりしても脳には影響はないんでしょうか? まだ小さいのに大丈夫なのか心配になりました。特に吐き気はなく元気に帰ってきました。 また足には青あざも4箇所ほど出来ていて、主人に聞いたらその時に出来たのかな?とサラッと言っていたので気になってしまい… この話とは関係ないですが、サッカーボールのヘディングも良くないと言う記事を以前読んだことがあるので、不安になってしまい… 今度また行くと言われたら、なんと言えば良いのか気になってしまい、相談させて頂きました。2歳半でこのような激しい遊び方は大丈夫ですか?脳には影響ないですか?アドバイスを頂けると幸いです。

4人の医師が回答

硬膜下血腫、完治後の運動について

person 10歳未満/男性 -

6才、年長の息子のことです。今年5月に左側頭部にサッカーボールが強打し、9月中旬に亜急性硬膜下血腫で手術しました(急性と慢性の両方と言われました)。左側にはくも膜のう胞をもっていることも、今回分かりました。手術は、穴をあけ、洗い流す方法です。 術後3ヶ月が立ち、再発することなく、順調に脳が膨らんでいってます。また、くも膜のう胞も消失方向に向かっていってます。 ここで、質問なのですが、来年小学校に上がります。 体育の授業でマット運動やサッカー、バスケ、鬼ごっこ、ドッチボールなど、やっても大丈夫なのでしょうか? 頭にぶつかるようなことがあると、他の子たちより、衝撃に弱く、また血がでてしまうということはないのでしょうか? どの運動がやってはいけないとかあるのでしょうか? 他にも、スキー、ソリー、テニス、バトミントン、卓球 小さい子の症例が少ないからなのか、術後の気をつけることが、調べても載っておらず、心配です。 また、スポーツ選手で慢性硬膜下血腫になった方は、基本、選手には戻れないと書いてありました(サッカー・ボクシング・柔道など) 以前、柔道の方で、術後、選手に復帰し、また再発したこと。その再発でさらに重い後遺症をもったという記事もありました。 そう思うと、体育やスポーツをやらせてあげてもいいものか。休み時間も、遊ばせても大丈夫なのか?不安になります。 先生方の意見を聞きたいです。宜しくお願い致しますm(_ _)m

3人の医師が回答

体を動かせると揺れる動物の形をした遊具から落ちてしまいました

person 乳幼児/女性 - 解決済み

1歳10カ月の娘を『体を動かすと揺れる動物の形をした遊具』に乗せて遊んでいました。(身長78センチの娘が遊具の横に立って頭一個分低いくらいのところに座面があります) 自分で座る姿勢は取れるのですが、自分で遊具を動かせることができず握力が弱いため、親は右横に立って(右手と)娘の腰のあたりに手をあてて(左手で)遊具を揺らしていました。 ある拍子にお尻がずれて、私が立っている方とは逆に落ちてしまいました。 左のお尻から落ちたような感じで、その後手をついてくれたので,頭や顔は打っていません。 落ちた直後は泣いていましたが、すぐに泣き止み、滑り台で遊んだり、同じ公園にいた親子が使っているサッカーボールが気になり、自分から近づいていったり、といつもと変わらない様子でした。 とっさに頭は打っていないのは確認しましたが、腰やお尻や体側に影響がないか心配です。外傷を確認しましたが、内出血はなく、触っても痛がる様子はありません。 遊具から落下後の今、すやすやと夕寝をしています。 このまま受診をせず、様子を見て良いでしょうか?

6人の医師が回答

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