パーキンソン病の入院治療に該当するQ&A

検索結果:145 件

パーキンソン病の疑いで

person 40代/男性 -

45歳の夫が9月の中旬に左前頭葉の出血で救急入院しました。意識などはしっかりしており、症状としてあったのは 左手の動きが堅くなり箸や鉛筆が持てない、右の側頭から後頭部にかけての頭皮の麻痺でした。1ヶ月の入院の間脳外科で脳に関する検査と頸椎の検査と全てやったのですが、主治医の先生より、左手の症状は出血の部位に合致せず、原因はわからないとの事でした。その後神経内科の先生に変わり、パーキンソン病ではないかとの話となり、10月の中旬よりシンメトレルが処方となり、現在まで内服していますが、手の症状は変わらず、左半身のムズムズ感と不随意な運動(左半身全体に起こります、特に 動く事を意識した時と、就寝時布団に入ってから)が日毎に強くなってきています。 筋肉の痛みも強く、入浴すると少し治まります。 主治医の先生に 症状を話ましたが 夫の場合は 「色んな事が絡んでいるかもだからねえ」 と 。 違う薬にしてみますか? と 言われましたが、 なにがどう絡んでいて 夫の体は何故今の症状が出てしまうのか? パーキンソン病だけでないなら何が関係していて 今後どのようななるのか、、 不安な気持ちでいっぱいです。 タクシーの運転手をしていたのですが、 今の状態で仕事は困難なので しばらく会社に休暇を届けていると話すと、 「えっ?働かないんですか?」と 先生より、、 どうしたらいいのか、、 本人が 精神的にも 追い詰められていっている様子、、 どのようにこれから治療を受け止めていけば良いのか、、素人の私達には難しく、不安だけが膨らんでゆきます。 良いアドバイスを聞かせていただけると 本当にありがたいのですが、。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

嚥下障害の原因、その改善手術について

person 70代以上/男性 -

お世話になります。79歳の父なのですが、9月上旬に、誤嚥性肺炎を起こして入院しました。 それまでは、普通に食事もし(ゆっくりですが)歩けていたのですが、入院してからめっきり筋力が衰え、とろみ食も、食道のふたが開かず気道に入ってしまい、現在は中心静脈カテーテルで栄養を取るのみです。(食事は禁止されています。水もスポンジに含ませたもので口の中を湿らせる程度です) 入院して身体を動かさないせいか、ほぼ寝たきりになってしまいました。 手のふるえがあるため、パーキンソン病も疑われると言われており、今月末に脳神経の検査を受けます。 嚥下のリハビリの療法士さん曰く、こんな短期間で嚥下の筋力が落ちるのはおかしい、何か脳神経系の障害の可能性もあるのではないかとのこと。 このケースですと、どういう原因が考えられますか? もし、原因が分かれば、治療方法はあるのでしょうか? 父は「食べたい、食べたい」と言っており、食欲はあるのに全く食べれない現状が本当に不憫でなりません。。 治療方法として、「嚥下改善手術」がいくつかあることを知りましたが、それはこうした場合に有効でしょうか? 現在の病院では手術は行っていないのですが、その場合は、主治医に紹介状を書いていただいて、手術を行っている大きな病院に転院できるのでしょうか? つい2ヵ月前までは普通の生活をしていたのに、寝たきり、食べれない、そんな状況を 本人も受け入れることが難しいです。 できる限りのことを考えてみたいので、ご回答をどうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

71歳の男性についてお願いします 肺癌が疑われています 

person 70代以上/男性 -

先生方宜しくお願いします 大学病院の神経内科にパーキンソン病の治療でお世話になっています その診療の中で受けたCT検査等で、以前より大きくなった肺の影が見つかりました 本人は、過去患った肺炎の後と言っておりましたが、既往歴なら大きくなる事はないと説明を受けたようです 呼吸器内科で、レントゲンと血液検査を受けてきました 今後の流れは、一ヶ月後にレントゲン等の検査をして現在より大きくなっているようなら、組織検査(針を刺す方法)を行うとのことでした 部位的には、右肺の奥(遠いとの表現だったかもですが)なので、針を刺すとの事だったように聞きました 3〜4日の入院のようです この流れでは、肺癌は濃厚なのでしょうか? 30代半ばまではヘビースモーカーでしたが、40代前には禁煙し現在に至ります 糖尿病も患っています 一ヶ月後の状態を見て・・とは、もっと楽観的な状況なのでしょうか? 明らかに悪い状況なら一ヶ月後と待たないのではと素人考えを持ってしまいます 良性だった場合、後に悪性に進んだりするのでしょうか? 又万が一悪性だった場合の治療の流れや、最近の治療成績も教えて下さい まだまだ治せる病気ではないのでしょうか? どうぞ宜しくお願いします

2人の医師が回答

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