プレドニン長期服用副作用に該当するQ&A

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好酸球胃腸炎と喘息治療について

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 小児期よりアレルギー性鼻炎持ち、2年前から咳喘息→好酸球増多23パーセント→好酸球性胃腸炎(その時は好酸球43パーセント)プラス喘息に移行(と医師が言った)→ファセンラ皮下注→2ヵ月おき→ファセンラ3ヶ月おき…と経過してます。もちろん今は好酸球はゼロです。胃腸炎の方も今は症状は出ていません。また、喘息と言われても、発作と言われるような症状はを起こした事はなく、ゼーゼーするなどの症状も経験がなく、本当に喘息なのかは自分では自覚はありませんが、呼気NOを測ると100以上の数値が出るので「立派な喘息」と言われています。薬はテリルジー、ザイザル、キプレスです。プレドニンは去年、3ヵ月くらいの間に20ミリから2.5にして飲んでましたが今は飲んでいません。 さて、ファセンラは治すものではなく、対症療法的なものと認識してます。またステロイド服用は長期化すると問題なためファセンラを勧められ打ってきました。しかし高額なため、一生この間隔で打ち続けるのもハッキリ言って無理があります。 もともとは2ヵ月おきの注射を、血液検査をして、注射後3ヶ月でも好酸球がゼロだったので3ヶ月おきになりました。もっと間引けるか?もしくはやめることができるのか?それには血液検査を毎月していくしかないのか、そして好酸球が増えてきたらまた注射を打つ、というやり方でも、好酸球を抑えていくことが出来るのかをお伺いをしたいです。もちろん、主治医との相談が一番ですが、別の医師にも見解を伺いたくてここに書き込みました。また、素人考えで、短時間(例えば年に1ヶ月間くらい)のステロイドと(副作用は承知してます)、たまにのファセンラ(年に1、2回)、等の組み合わせで好酸球を抑えていくことが出来るのか?などと考えでしまいます。ご高察をお願い致します。

2人の医師が回答

5歳児アレルギー性紫斑病後の腎炎と体調について

person 10歳未満/男性 -

いつもお世話になります。こちらに関して4回目の投稿です。 昨年9月に鼻風邪後アレルギー性紫斑病を患い、腹痛が酷く一か月の入院と12月まで自宅療養しており、今年1月から完治で登園が可能になりました。 今まで尿異常はなかったのですが、今年3月後半に鼻咳風邪で受診し偶然尿検査したところ、潜血反応+2と蛋白+1が出たため、紫斑性腎炎の疑いでずっとジピリダモール散12.5%という薬を毎食後(1回0.2g)飲んでいます。血液検査、血圧は異常なしです。 先月23日の受診では蛋白が+1でましたが、自宅では今起床後のおしっこは潜血反応が少しある程度と蛋白もマイナスで、夕方の尿は色濃いめで、潜血も少し濃くなり、蛋白も素人感覚ですが+-くらいに色づき、夜のおしっこは-が多いです。気になって毎日2回ほど測っていますが、連休なのでたくさん動いて遊んでいますがあまり蛋白は増えていない感じです。 1.気になっているのが、3月後半からジピリダモールを飲んでおり暫く気になることはなかったのですが、ここ数週間ほど毎日太いバナナ便が出た後必ず細い下痢便がばーっと何本か出ます。便の量は多く、回数は一日一回です。下痢便が出るときはお腹が痛いようですが、薬の副作用でしょうか?紫斑病によるものではないですか? 2.鼻風邪をひきやすく、3月後半に受診したのですが今も鼻づまりがあり医師には鼻風邪くらい気にするなと言われていますが、紫斑病時にプレドニンをかなり長期服用していたので将来的な免疫低下など関係しているでしょうか?これを機に病気になりやすいなどありますか?鼻風邪は本当に頻繁ですがインフルなどはかかったことがありません。 3.冬から唇が荒れやすく口角炎になったり今も下唇がひどく荒れて赤いぷつぷつもでき血が出たりします。テラコートリルを頂いてるのですが使用してもいいでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

天庖瘡の治療について

person 60代/女性 -

私の妻(64歳)ですが、尋常性天庖瘡の診断で入院してかれこれ2カ月になりますが、6月下旬から現在までプレドニン錠60mg/日、バクタ錠1錠/日、タケプロンod15 1錠を毎日服用して現在に至っております。 さらにその間にステロイドパルス療法を6月末に1000mg/日を3日間、さらに7月中旬に免疫グロブリンの点滴を5日間を,さらに8月中旬再度の免疫グロブリンの点滴を5日間を行いました。 その結果、体の表面の水疱やビランは大分軽快したものの少し残っております。 抗体価は 抗デスモグレイン1 ::: 抗デスモグレイン3 6月初旬 96 ::: 2700 7月初旬 400 ::: 2040 8月初旬 138 ::: 680 と改善しております。 このことから近々中にこれまで続けていたプレドニンを減らしていきましょうと主治医から説明がありました。 未だ症状が残っているのにプレドニンを減らして大丈夫なものなのか。また長期間のプレドニンの服用で副作用は出ないのか、医師からは現在も脂肪肝の懸念されるとの説明がありました。 また今後症状改善しなければ免疫抑制剤の内服薬も投与も検討したいが、その場合、腎臓病が懸念されるとの説明もありました。 このような治療は天庖瘡では適切で妥当な治療なのでしょうか。 いずれにしても長期間のプレドニン服用は副作用も多く 、また早期の減量も問題があるようにも思われますので色々と思案しております。 何とか助かりたいがために、他の治療法等よい方法でもあればご助言を頂ければ幸いに思いますので、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1週間後の予約以前の明日相談に伺ってもよろしいでしょうか?

person 60代/女性 -

リウマチ性多発筋痛症の疑いのため、昨日かかりつけ医の紹介状を持参し、病院の診察を受けました。 血液検査の結果、CRP2.19、血沈30分20、1時間48でした。 なお、膠原病等の検査結果は外注のため、1週間後の診察時にわかるとのこと。 値はあまり高くはないようですが、現時点で1番近いのはリウマチ性多発筋痛症であり、次回1週間後の診察までプレドニン20mgを8日分服用し、効けばPMR、全く効かなければ薬は中止という判断のもと処方箋をいただきました。 帰宅は1時頃でしたが、最初の20mgを飲んだところ4時頃には椅子から普通に立ち上がることが出来ました。最近は痛みのため立ち上がることはとても辛く大変なストレスを感じておりましたので、薬の効き目を実感いたしました。 ただ、1番の問題は朝、痛みのため寝返りすら打てず、家族に起こしてもらう始末でしたのでそのことを危惧しておりましたが、今朝は何事もなかったようにスッと起きることが出来ました。 現時点、あんなに痛かった身体の痛みはほぼ消えています。 今回ご相談をさせていただきたいことは、服用後、数時間でこのように劇的に効くということはPMRであり、今後長期間服用するであろうプレドニン20mg 8日間を少しでも減らすことは出来ないか次回診察の来週の火曜日を待たずして明日、担当医に相談して来ようかと考えておりますが、いかがなものでしょうか? 実は副作用がとても気になっております。 以前コロナ感染の際、救命する方法はステロイドしかないとデカドロン服用とパルス療法は2回行い、ステロイド糖尿になりました。治療は1か月の短期間ということもあり、退院後1か月糖尿病の薬を飲み完治いたしました。 短期使用のため問題はなかったのですが長期間服用ではその他の副作用等を考え不安です。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

少量のプレドニンの長期内服の問題について(難聴)

person 50代/男性 -

お忙しいところ恐れ入ります。 2011年に突発性難聴の疑いで始まった難聴が進み、(その後診断としては蝸牛型メニエルに変更、耳鳴りなし、めまいはごくたまに)当初40dbくらいだった右が60、25くらいだった左が45くらいにじわじわ悪化しています。純音だけでなく、言葉がよく聞き取れないのが生活や仕事に障ります。先日いい方の左耳も補聴器作成しましたが、やはり「ないより少しマシ」くらいで、連続装用していると疲れます。割れて、こもった音になるのです。 打つ手がなく、メコバラミン(シグマビタン)とアデホスコーワ、時にイソバイドを内服していますが、特に効果ありません。先日耳鼻科医と相談し、少量のプレドニンを少し長期に飲んでみることにしました。この間数回、点滴でステロイドバルスをしたり、内服で40や60から1-2週間服薬すると、やはり一時的に改善するので、何らかの炎症、自己免疫疾患があるかもとのことです。が、今の所効果は感じられません。0.25/D、または0.5/D、3週間ほど飲んでいます。 数カ月は続けてみようと思いますが、効果が感じられなければあまり意味がないのでしょうか? また、副作用的な問題や、注意点がありますでしょうか? ご教授のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

微小変化型ネフローゼ症候群 リツキサンでの治療について

person 40代/男性 -

現在、微小変化型ネフローゼ症候群の寛解・再発を繰り返している者です。 ・2023.10 発症→プレドニン60mg/日で寛解 ・2024.7 プレドニン5mg/日で再発→30mg/日に増量で寛解 ・2024.11 プレドニン15mg/日で再発→15mg/日のまま、シクロスポリン100mg/日追加で寛解 ・2025.1 プレドニン15mg/日のまま、シクロスポリン75mg/日で再発(この時風邪症状有り)→プレドニン30mg/日に増量で寛解 ・2025.8 プレドニン10mg/日、シクロスポリン75mg/日で再発(この時風邪症状有り、39℃の発熱)→プレドニン30mg/日に増量で寛解 ※プレドニン累積服用量:約12000mg 主治医は、現在の30mgを減量中にリツキサンの使用をした方が良いとの事です。 (プレドニン等の減量目的で、現在では成人発症でもベーシックになってきている治療過程だとは認識しています) しかし、私の方で非常に気になっている事が、リツキサンの長期的な副作用です。主治医に確認した所、長期的なデータはほぼなく分からないのが現状、との事です。 【質問1】 恐らく約半年ごとに複数回投与することになると予想していますが、多量の投与も含めて、リツキサンの使用で長期的な問題はないのでしょうか。長期的な副作用で分かってきているデータ等はありますでしょうか。 (恒久的な免疫異常、発がん抑制力の低下等が起こらないか、気になっています) 【質問2】 やはりリツキサンを使用した治療が、現在ではベストな治療方法になるのでしょうか。 【質問3】 今回の減量中ではなく、次に再発した場合にリツキサンをお願いしたいと、1回先送りにしようか悩んでいますが(現在までのプレドニンの副作用はあまりなく、生活に支障がないと感じている為)、プレドニン服用の長期的な増減の繰り返しや、何かしらの原因で、ステロイド抵抗性に変化してしまうといった事は起こるのでしょうか。 (ネット上で見た記憶があり、本当に起こりうるのであれば、先送りといった悠長なことは言ってられないと考えますので。。)

2人の医師が回答

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