メコバラミン併用に該当するQ&A

検索結果:82 件

突発性難聴?低音障害型感音難聴?

person 50代/女性 -

2週間前に朝起きると突然左耳が詰まった感じになり、祭日だったので当番医に行きました。低音の聞こえが悪いねと言われ薬を出されました。メタメタゾン0.5とメチコバール500 0.5とアデホスコーワ細粒10%とレバミピド錠 1日3回です。飲んで次の日には治ったのですが飲みきりました。紹介状を出されていたので行きましたが、治っているとのことで様子を見るように言われ繰り返すと思うから、そしたら近くの耳鼻科に行くように言われました。それから2日後にはまた同じ症状になってしまい、耳鼻科に行きました。検査をし、かなり聞こえが悪くなっているとのことでステロイドいの点滴をしました。メコバラミン500 0.5とアデホスコーワとカリジノゲナーゼ50単位とレバミピド100を1日3回。デカドロン0.5を1日2錠飲んでました。症状がすぐ良くなったので2日前からデカドロンはやめていいとの事でやめました。 他の薬は飲み続けています。 はっきり病名を言われていません。 今日の朝おきたら、また左耳が詰まった感じがしています。また病院に行かなければダメでしょうか? またステロイドを飲むように言われそうで怖いです。ステロイドをこんな繰り返し飲んでも大丈夫なのでしょうか? あとHRT治療中です。ルエストロジェルとディファストンは併用してて大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

低音部障害感音難聴について

person 40代/男性 -

7月の終わりから低音型障害感音難聴を発症しました。これまでにも何度かなっていたんですが、その時は1週間~長くても3週間程で完治していました。今回は7月からこの10月まで良くなったり悪くなったりを繰り返しています。今回の発症でなかなか完治しないため病院を2度も変えたりしております。9月の頭から9月終わりまでは2度の聴力検査で異常なく、なんとか再発せず過ごせていたと思うんですが、10月のはじめ、耳に若干の耳閉感とハウリングを感じ、検査したところまた低音が下がっており、約1週間は点滴治療にてプレドニン投与をしたんですが、昨日検査して状態は変わらず(軽度難聴)でした。これ以上ステロイド投与できないとのことで、とりあえず、今はイソソルビド、メコバラミン、アデホスコーワ顆粒、漢方薬、抗不安薬(デパス2錠)服薬しています。今後、改善していく可能性はあるのでしょうか?明日、病院に行ってプレドニン(内服薬)を処方してもらうことはできるのでしょうか?ステロイドはどれくらい間隔を空けたら再投与可能ですか?またAGA治療薬(ミノキシジルタブレット、プロペシア)との併用は可能でしょうか?長文すみません。

1人の医師が回答

難聴、耳閉感の薬飲み合わせについて

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 先月の頭に低音部障害型感音難聴と診断され、治療を続けているものです。 難聴自体は順調に改善されたのですが、耳鳴りと耳閉感がいまだ残っており、何度か処方が変わっております。 耳鳴りはあまり気にならない程度なのですが、両耳あります。 耳閉感がとにかく気になってしまい、何度か耳鼻科で相談をさせていただいております。 難聴が治れば耳閉感もなくなるとのことでしたので、もしかすると今感じている耳閉感は気にしすぎてそのように感じてしまっているのではとも思っているのですが、担当の先生は処方を変えながら様子を見て下さり大変感謝しております。 本日も診察していただいたのですが、聴力はむしろ聴こえの良い人という所見だそうです。 処方に関しては、 これまで、アデホスコーワ、加味帰脾湯、イソバイドが処方されておりました。 今回は、ストミン、メコバラミン、半夏厚朴湯(就寝時、喉がつまる違和感もあったため)が処方されました。 担当の先生にお聞きするのを失念していたのですが、まだこれまでの処方箋が数日分残っており、併用して飲むべきなのか迷っております。 御教授いただければ幸いです。 補足 その他、メンタルクリニックにてメイラックス、頓服用にデパスを処方されております。

2人の医師が回答

薬のサプリの飲み合わせ

person 20代/女性 -

耳鼻科で処方されたジェネリック薬品のカリジノゲナーゼ錠50単位とメコバラミン錠500 JG を服用中です。フワモアというバストアップサプリと併用可能でしょうか? 以下 フワモア成分 [原材料名] 粉末還元麦芽糖水飴(タイ製造)、ぶどう糖、酵母エキス(酵母エキス、デキストリン)、水溶性エラスチン(豚由来)、果汁パウダー(澱粉、ピーチ濃縮果汁、分岐オリゴ糖)、果汁エキス混合末(デキストリン、ブルーベリー果汁、ブラックカーラント果汁、レッドラズベリー果汁、アロニア果汁、リンゴンベリー果汁、アサイーエキス)、ローヤルゼリー末、花粉エキス末、コロハ種子粉末、大豆抽出物、ホウ素含有酵母、エキス末加工品(アグアヘエキス末加工品、マカエキス末加工品、カムカムエキス末加工品)、ワイルドヤムエキス粉末、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物(デキストリン、サケ鼻軟骨抽出物)、トウモロコシ胚芽抽出物、ザクロエキスパウダー、白キクラゲ抽出物、豚プラセンタ末、アグニ抽出物、マキベリー果汁パウダー(マキベリー果汁、デキストリン、粉末モミガラ)、エラスチン(魚由来)、モモ由来グルコシルセラミド、ミルクオリゴ糖(乳成分を含む)/結晶セルロース、香料、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、酸味料、野菜色素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、ヒアルロン酸

6人の医師が回答

メニエール病の処方薬と、月経時の不調改善の為に市販の漢方薬の併用

person 30代/女性 -

メニエール病になってしまい、めまい外来へ定期通院中です。 薬は、アデホスコーワ・メコバラミン(メチコバール)・メリスロン(ベタヒスチン)を1日3回食後に、目眩がつらい時は(回転性、浮動性問わず)、頓服としてジフェニドールを処方してもらい服用しています。 元々、胃腸が弱く慢性的な軽い吐き気や食欲不振により食が細かったり、お腹も便秘と下痢を繰り返しがちでしたので、以前から消化器内科で処方していただいていた、漢方の六君子湯も今は目眩外来の方で一緒に処方していただき、1日3回食前に服薬しています。 そちらを飲むと、飲んでいない時より胃の不快感が軽減され、体感的にですがお腹の調子も安定しているように思います。 (それでも不安定になった時は、市販のビオフェルミン錠もしくはストッパLを飲みます) 30歳代後半になり、六君子湯を飲んでいても月経前や月経時に胃がムカムカしたり吐き気を感じるようになりました。 生理痛も月によってはつらい時があるので、市販の当帰芍薬散を服用してみようと思っているのですが、メニエール病で服用している上記4種の薬と六君子湯との併用に問題はありますでしょうか? また、どうしてもの時のストッパLやノーシンピュア錠(偏頭痛もち)との飲み合わせも問題があるのか教えて頂きたいです。 日常生活に制限や服薬はないのですが、心臓もQT延長症候群や徐脈症があり定期検査を受けていますので、そちらへの影響等もありましたら教えていただけるとありがたいです。 あれもこれもと質問し、長文で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

適宜薬の量を減らしてもいいのでしょうか?

person 40代/男性 -

よろしくお願いします。 二月中旬に、音が割れて聞こえる、(右)耳が塞がって聞こえにくい、などの症状で発症し、突発性難聴の疑いで、すぐにステロイドの内服と点滴、また高気圧酸素療法を経て、一旦は改善傾向で喜んでいました。 しかしほどなく再発、初めの頃よりは程度は小さいが、また音が割れて聞こえるようになってしまいました。(ちょうどテレビのインタビューの「音声変えています」のような感じ。ちなみに左右の音の高さが違う。受話器の「プー」音で調べると半音近く違う。また聞こえにくいのに少し大きな音がうるさく感じる。) MRIは異常ナシでした。 これらの症状について、今度はめまいのないメニエルの疑いで、以下の投薬が1ヶ月続きました。 トリノシン100mg×3 メコバラミン500×3 イソバイド40mg×3 加えてセディールという抗不安薬も併用しています。(10mg×3) さて症状は一進一退、全く気にならない日があったり(これはすごいことです!)、でも時には右耳がやはり塞がって聞き取りにくい日があったり。聞こえにくいのに少し大きな音がとてもうるさく感じたり、矛盾した症状もあります。でも一番苦痛な、人の声が割れて聞こえることはなくなりました!しかし左右の音の高さが違って聞こえるのは、やはり時々あります。 このように症状が揺らぐ間は、この内服を継続、という主治医の考えなのですが、1か月分の薬と診察を合わせると1万円以上かかります。これを当分毎月続けるのはちょっと大変です。 症状のいい時は、イソバイドや他の薬を減らしてもいいのでしょうか? どうやらメニエル病で、生活習慣やストレスや睡眠や、という問題が本質なのであれば、それらに気をつけつつ、薬を減らして経済的負担を減らしたいと思うのですが。(長文ですみませんでした)

1人の医師が回答

この症状は突発性難聴てすか?メニエールてますか?二ヶ月前から低音部難聴から高音部難聴に変化しました。

person 40代/女性 -

去年8月中旬耳閉感があり、人の音声は遠い、首の後ろは重い感じがありました。7月にコロナを感染したため、コロナの後遺症だと思い、当時耳鼻科に診察していませんでした。凡そ一が月後、酷いめまいがあり(天井は右から左60度回転)耳鼻科で受診し、聴力低下はない、耳石症だと診断され、2週間飲み薬の治療で症状は治りました。 11月下旬同じ症状は起きて、再度に耳鼻科に受診し、左耳の低音部は30dB落ちて、突発性難聴だと診断され、ステロイド2日分の処方と総合病院への紹介状を頂きました。しかし、総合病院の先生は8月も同じ症状があったと聞いて、メニエール症を疑い、ステロイドを半減し、メニエール病の治療を開始しました。処方はアデホスコーワ、メコバラミン、イソバイドシロップ、その後五苓散の追加です。至今5ヶ月位飲み続いています。 めまいは殆どありません。11月、12月、1月は寝る前にお風呂から上がった時ふらふら数回がありました。2月以降は全くありません。これは飲み薬の効果だと思いますが、難聴にはあまり効かないと感じていません。耳閉感、耳鳴り、聴こえにくさは段々ひどくなり、2月初め我慢できなくて、ステロイド鼓室内注射が対応できる病院を探して、ステロイド注射と錠剤の併用治療をお願いしました。その時、2k/4k/8kHzの聴力も落ちてしまいましたので、あの先生は私のステロイドの治療要求を対応して頂きました。治療後、低音部と高音部の聴力は全体約20dB上がり、人と会話する時も楽な感じでした。 3月下旬3日間酷い風邪を引いた後、2k/4k/8kHzの聴力はまた落ちてしまいました。直感は大講堂内の講演は聞きづらいです。 1.こんな症状はメニエールでしょうか? 2. 高音部の聴力を取り戻すため、ステロイド鼓室内の注射治療はもう一度受けても良いでしょうか?(私の主治医はステロイドを反対します。)

4人の医師が回答

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