メニエール病の処方薬と、月経時の不調改善の為に市販の漢方薬の併用

person30代/女性 -

メニエール病になってしまい、めまい外来へ定期通院中です。
薬は、アデホスコーワ・メコバラミン(メチコバール)・メリスロン(ベタヒスチン)を1日3回食後に、目眩がつらい時は(回転性、浮動性問わず)、頓服としてジフェニドールを処方してもらい服用しています。

元々、胃腸が弱く慢性的な軽い吐き気や食欲不振により食が細かったり、お腹も便秘と下痢を繰り返しがちでしたので、以前から消化器内科で処方していただいていた、漢方の六君子湯も今は目眩外来の方で一緒に処方していただき、1日3回食前に服薬しています。
そちらを飲むと、飲んでいない時より胃の不快感が軽減され、体感的にですがお腹の調子も安定しているように思います。
(それでも不安定になった時は、市販のビオフェルミン錠もしくはストッパLを飲みます)

30歳代後半になり、六君子湯を飲んでいても月経前や月経時に胃がムカムカしたり吐き気を感じるようになりました。
生理痛も月によってはつらい時があるので、市販の当帰芍薬散を服用してみようと思っているのですが、メニエール病で服用している上記4種の薬と六君子湯との併用に問題はありますでしょうか?
また、どうしてもの時のストッパLやノーシンピュア錠(偏頭痛もち)との飲み合わせも問題があるのか教えて頂きたいです。

日常生活に制限や服薬はないのですが、心臓もQT延長症候群や徐脈症があり定期検査を受けていますので、そちらへの影響等もありましたら教えていただけるとありがたいです。

あれもこれもと質問し、長文で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

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