リュープリン関節痛いつまでに該当するQ&A

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抗エストロゲン薬の種類について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳女性です。 今年の1月に右湿潤性乳がんの告知を受け、乳房温存の部分切除手術を受けました。結果はステージ1のルミナルaタイプ、ER、PgR共に95%の強陽性のため服薬10年とリュープリン注射5年のホルモン療法となり、4月から開始しています。 今回お訊きしたいのは服薬している抗エストロゲン薬のタモキシフェンについてです。以前別の病気の際に処方された後発品で腹痛等の激しい副作用があった為先発品でお願いしたところ「大きな違いはないのに?」と難色を示され、初回は先発品で処方してもらいましたが2回目以降は説得されてAG品の処方になりました。 現在日常生活に支障をきたすほどではない為AG品の服薬を続けていますが、先発品の時には無かった関節痛も出始めており、薬を変更して落ち着くようなら変更したいと思っています。ですが主治医の言うとおり変更しても大きな変化が無いのであれば、このまま様子を見たいと考えております。 先生方もタモキシフェンについては同じようなお考えでしょうか?薬の効き方には個人差もあると思いますが、今後長い期間服薬するものなので是非お話をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳がん術後のホルモン療法による、めまいかどうかわからない

person 30代/女性 -

(質問内容) 昨年8月から術後補助化学療法・ホルモン療法中ですが、今年に入って激しいめまいに悩まれています。このめまいはホルモン療法による影響は考えられますか? もしそうであれば、改善策はありますか? (質問の背景) ホルモン・HER2ともに陽性のステージ1であったため、術前化学療法を経て、昨年8月からカドサイラ14クールとタモキシフェン10年・リュープリン5年の予定で治療をしています。しかし今年に入ってめまいが発生し出したため、カドサイラを中止し、ハーセプチン・パージェタに切り替えました。(ホルモン療法は継続中) 頭部MRIや耳鼻科での検診では異常がなく、耳の血流を良くする薬や漢方薬(当帰芍薬散など)を飲んでいますが、あまり改善していません。 むしろめまいが短期間で起こるようになってきています。 めまいと言っても、立ちくらみのような軽いものではなく、船に乗っているようなバランスを崩すめまいが起こり始めると、たちまち我慢できないほどの便意に下痢、そして激しい嘔吐と寒気、あくびの連発といった様々な症状が一気に出ます。 吐き切るまで吐いたら、やがて回転性めまいに変わり、落ち着くまで半日かかります。つまり胃腸不全が伴っためまいなんです。 このようなめまいが、睡眠中・食後すぐ・入浴後など比較的血流が良くなった時におきるので、生活の質がかなり落ちています。(社会復帰もできていないです) めまい以外にほてり・関節痛・ドライアイなどがあります。 めまいの専門的な検査や、内分泌系の検査はまだ受けていないのでこれから受ける予定ですが、何か手掛かりとなる情報を教えて頂きたく、投稿いたしました。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

ホルモン療法の副作用?

person 30代/女性 -

つたない文章で恐縮ですが、何卒ご回答をお願い致します。 質問は2点あります。 昨年9月に左乳房の乳ガン温存手術(術中センチネル検査で1つ転移発見の為、リンパ節も取りました)をしました。 術後は4回の化学療法(TC療法で、赤い薬は不使用)と放射線治療と、お腹にリュープリンを3ヶ月に一度注射をし、毎日ノルバテックスを服用しています。 化学療法や放射線治療が終わった今はホルモン療法のみ実施ですが、(特に右)肩こりや関節痛(特に股関節)、(特に右)骨盤痛(骨自体なのか筋肉なのかは不明です)に悩まされています。 また、首がむずむずする感覚もあります。 感覚としては、特に関節や骨盤痛は化学療法3回目位からおかしくなり、あまり回復しない感じです。 どれもホルモン療法の副作用として、あっても大いにおかしくない事なのでしょうか? 私としてはガンが首や肩のリンパや骨盤に転移があったらという心配があります。 (手術後の病理検査で私から摘出されたガンのトータルスコア?は1という事で悪性度は低いそうなのですが、見つかったサイズは3センチ弱で、ガンが長く体にいたのが心配の種です…) 一応先日、胸部CTや胸部・上腹部エコーの定期検査をしたところ異常はなく、上記の相談もしましたが、ホルモン療法の影響によるのではとの事でしたが、やはり骨検査や首肩のリンパの検査をした方がいいのでしょうか… もう1点は、ノルバテックス等により現在生理が止まっています。 これは排卵も無く、そういう意味で妊娠も不可という事でよいのでしょうか? 薬のパンフレットに避妊をして下さいとの記載があり、どういう事なのか疑問に思いました。 恐れ入りますが、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

ホルモン治療の影響でしょうか?

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。乳がんの術後1年半で、ホルモン治療中です。 昨日、3ヶ月ごとのリュープリン注射と乳腺外科の診察日でした。 関節痛や腰痛が頻繁に起きること、特に左肩の痛みで眠れないことを訴え、院内の整形外科を受診させてもらいました。 整形外科では、3月に撮影した(その頃すでに痛みが始まっていた)左肩のレントゲン写真の説明(腱に石灰化があるとか・・・?)と、診察をした後、後日MRIを撮ることになりました。(骨転移ではない、と言われました) ところが昨日病院から帰ったあと、左肩より右腰が痛くなり(最近頻繁です)、下に落ちたものをとるのが厳しい感じで、今日も痛みは腰の方が辛いです。 昨日は、乳腺外科でいつものタモキシフェンの他に、温湿布と当帰芍薬さん(1日3回)という漢方薬を処方されたあと、整形外科ではリリカ(寝る前1カプセル)とカロナール(1日3回2錠ずつ)を処方されました。 情けない話ですが、毎食前の当帰芍薬散を飲むのがかなり重荷で、食後カロナールを飲む気持ちになりません。朝食後のタモキシフェンは頑張って飲み込みましたが、当帰芍薬散だけで気持ちが悪くなりそうな感じです。 乳腺外科の次の診察は3ヶ月後ですが、どういうわけか、当帰芍薬さんは60日分しか処方されていません。 そこで、当帰芍薬散を1日2回にしてしまおうかと思うのですが、そんなことをしてもいいものでしょうか。当帰芍薬散をやめてもカロナールを優先して飲むべきでしょうか。 そして、この頻繁に起こる腰や肩の痛み(肘や膝、指なども)は一体何でしょうか。(昨晩はリリカが効いたのか、痛みを感じることなくよく眠れましたが。)

1人の医師が回答

成長治療について  

person 10代/男性 -

自費の成長ホルモン注射に関して、6つの身長専門病院に行きましたが、どこの病院でも副作用については心配ないという回答でした。あるとしても成長痛くらいで、白血病も因果関係は明らかになっていないとのことで その病院のひとつは日本で1番身長治療をしていると言われる小児内分泌科で、そこの病院の3人の先生に見解を聞きました。 しかし知人が成長ホルモンを打った娘さんが脳の障害?を起こして後悔している(自費か保険かは不明)というものネットでみたと言っていました。 1.本当に成長ホルモン注射によって脳に障害が残る症例があるのでしょうか? 2.専門医には、成長ホルモン注射の副作用は関節痛くらいで重大な副作用はない、血液検査や骨年齢、診察等をみながら専門医が行えば問題ないと言われました。その解釈であってますか?(注射量は0.25mg/kg/weekです。) 3.今骨年齢13歳7ヶ月〜11ヶ月ですが、プリモボラン、リュープリン 、成長ホルモン0.25を2年間打つことで7センチ位上乗せされると言われましたがその解釈であってますか?将来160センチいかない将来低身長と言われております。 4.今プリモボランを内服しており、テストステロン0.3ng/ml、LH0.35mIU/ml位で、プリモボランで下がる前はテストステロンは2mg/mlの時もありました。リュープリン を打つことで伸びが抑えられると聞きますが、プリモで既にテストステロンを抑えられているので、リュープリン を打ってもそれほど伸びは落ちないと言われましたがその解釈であってますか? 5.今骨年齢13歳7ヶ月〜11ヶ月ですが、今からプリモボラン、リュープリン 、成長ホルモン0.25mg/kg/weekを2年間打って上乗せ7センチ位と言われていますが妥当な数字ですか?

3人の医師が回答

乳がん術後10年 ルミナールbの晩期再発率

person 40代/女性 -

10年前、左乳がんで手術しました。 術後病理結果は腫瘍サイズ22×18、リンパ転移3、核グレード3中程度のリンパ管侵襲、軽度の小静脈侵襲、ER陽性(3+)PgR陽性(3+)HER2陰性、Ki-67は43.7%で浸潤性乳管癌でした。 結果を受けてアンソラサイクリン系四回、タキサン系四回と放射線治療、リュープリン3年+タモキシフェンのホルモン治療10年続けまして、現在は無治療で半年経ちました。 34才(現在45才)、グレード3、ルミナールb、リンパ節転移3でした。 先生から、今後はほぼ再発転移の心配はないかと思います。10年の治療よくがんばりましたね。と言ってもらいました。 治療中もどこか痛い、調子悪いと再発転移がよぎり、常に不安をかかえていました。心療内科にかかっていたこともあります。 先日は不正出血から(治療中無月経でした)子宮体がんの可能性があり、子宮内膜掻爬を行い、異常無しでした。その間、腹痛や腰痛、股関節痛などもあり不安だらけでした。 異常無しであったものの、ホルモンバランスが狂っているためか、股関節痛やお尻の奥が痛かったりしていて……ここにきてやはり再発転移の不安がましてしまいました。 そこで実際のところ私のようなタイプの10年治療完遂後で再発転移なさっている方とはどのくらいいるのでしょうか。 主治医の言う通り、気にせず治ったと思っていてもいいのでしょうか?

2人の医師が回答

復職後の再休職について(乳癌化学療法で休職しました)

person 40代/女性 - 解決済み

乳癌手術を受け、その後化学療法が必要とのことで化学療法をしていました。 今はリュープリンとタモキシフェンでホルモン療法をしています。 昨年9月〜今年の1月まで化学療法をしており、12月頃より副作用による治療と仕事の両立が難しくなり休職しました。 副作用も落ち着き5月に復職しましたが、最近になってホルモン療法の副作用を認識するようになり働くのが辛くなってきました。 また、耳の不調が発現したので耳鼻科受診したところ低音難聴と言われ投薬も受けています。(蝸牛型メニエール病の可能性も言われました。) 休職していたために有休も少なく、体調不良でも無理して働いています。 このまま無理をして働き続けることで更なる体調不良や再発に繋がるのではないかと不安にも駆られています。 具体的に感じている症状はホットフラッシュ、中途覚醒による睡眠不足、関節痛、倦怠感、眩暈、思考がまとまらず頭がボーッとする。などです。 一度復職してしまいましたが、このような状況で再度休職のための診断書をいただくことは可能なのでしょうか? 傷病手当対象の期間もまだ残っており、可能であればそちらも申請したいと考えています。 最近では眩暈で起き上がることが出来ずに急遽休んだ日もあります。 次の主治医の診察まで1ヶ月以上あるため、可能であれば次の診察を待たずに体調不良の日には欠勤になっても休んでしまい、後から労務不能であったと証明してもらえるのが理想です。 長くなりましたが、化学療法後に復職し、再度休職するために診断書や傷病手当申請書を記載いただくことが可能かどうかご意見いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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