レボフロキサシン効果が出るまでに該当するQ&A

検索結果:161 件

頻尿、残尿感。検尿正常だが抗生剤。不正脈

person 30代/女性 -

4/8に3月下旬から続く、残尿感と頻尿症状で泌尿器科受診。検尿正常だが、膀胱炎症状でレボフロキサシン処方と排尿日記の指示。希望で培養も依頼。 4/9服薬開始。不正脈がひどい。 年末年始、期外収縮が認められていたが、ここ数ヶ月は落ち着いていた。 4/10念の為、泌尿器科再受診。手首で不正脈確認。薬との因果関係は分からないが、一旦服薬中止で様子見。 ※症状が出た3/20頃にも上記とは別の泌尿器にかかりましたが、検尿正常、培養では大腸菌1+出ました。抗生剤の必要はないとのことで、漢方3種でましたが、諸事情で ジュンコウ清心蓮子飲FCエキス細粒医療用(昼2g)を5日しか飲んでいません。 昨日排尿日誌をすると、日中18回程トイレへ行ってます。少し尿意を感じて行った時は150ml、ある我慢していくと250mlの尿量。 就寝前にあまり水分をとらず、排尿してからの就寝でも、2回尿意で目覚め、就寝から3時間後260ml、水1口飲み、それからまた3時間後210mlでした。 今までも夜間に何度も起きてトイレに行くこと日はたまにありましたが、1日だけで終わったので、冷えと考えてました。 持続的なことは初めてです。 長くなりましたが、 ⑴レボフロキサシンと不正脈と関連はありそうでしょうか? ⑵レボフロキサシンは結局2日で中止ですが、5日飲まないと効果が見られないでしょうか? ⑶検尿で蛋白が出ず、白血球もなければ細菌性の膀胱炎はないと考えられますか?それとも慢性的な軽い膀胱炎である場合は、正常で出るのでしょうか? ⑷夜間に尿意で目覚めるのが睡眠が十分でなく、一番困ります。しかし、尿の量的には250ml前後は2回とも溜まっていたので、尿意を感じるのは正常なのかなとも素人ながら考えます。心因性では量が出ないと聞くので。この症状は、何が考えられますか?

1人の医師が回答

前立腺炎による発熱と排尿痛が抗生剤で改善されません

person 50代/男性 - 解決済み

3日前に発熱(39℃)と排尿痛で夜間診療を受診し、前立腺炎の可能性が有るので翌日泌尿器科を受診してくださいと言われ1回分のレボフロキサシン錠と3回分のカロナール錠を処方されました。2日前に泌尿器科を受診、解熱剤服用でこの時は熱が36.3℃だった為39℃の発熱と排尿痛で夜間診療受診の事と夜に少し吐き気が有ったので説明して受診しました。尿検査をして前立腺炎でしょうとの診断で6日分のレボフロキサシン錠を処方され、菌の培養とクラミジアの検査をしておくので抗生剤を飲み終わったらエコー検査をしましょうとのことでした。39℃の発熱で夜間に行きそこで測った時は38℃でその後解熱剤を服用すると下がるけど効果がなくなると38℃に戻るという状況で、排尿痛も最初の激痛は無いもののあまり変化が有りません。昨日解熱剤が無くなったので自分で市販のアセトアミノフェンを購入して服用(昨日午後休診だった為)、昨日から脇腹の痛みも出てきて、発熱と排尿痛共に今日も変化がないため再受診、レントゲンとエコー検査してもらいました。結果はクラミジア(-)48時間培養(陰性)腎・膀胱・前立腺エコー異常なし、レントゲン異常なし、癌、結石などの所見なし、2日前の白血球[尿沈査]10-20今日も10-20でした。診断は菌が陰性だったのは最初の抗生剤の効果で菌が無くなっていたからで、他の病気の所見もないので前立腺炎でしょう、抗生剤の効きが悪いようなので抗生剤を変えます、念の為血液検査もしておきましょう、とのことでした。ん(?)と思い抗生剤の効果で菌が無くなったのに抗生剤の効きが悪いということですか?と尋ねると、この膿量なのでこの治療方針で問題ないでしょうとのことでした。現在の熱は37.5℃になりました。 菌が無くなる効果が有っても効きが悪いということはありますか? もともと菌は無かったと考えた時に、考えられる病気はありますか?

3人の医師が回答

介護度5の、認知症で寝たきりの母親ですが、子宮留膿症で困っています

person 70代以上/女性 - 解決済み

■発症までの経緯 今年85歳になる母親ですが、6年ほど前に認知症を発症し、昨年2月に尿閉でカテーテルを留置したと同時に便秘が続くようになり、おむつをするようになりました。そして、同年6月に寝たきりになりました。 その後、同年10月頃に、当時は尿漏れと思われていた透明な液体が尿パットに付着するよになり、11月末頃に、陰部の尿管挿入部から緑膿菌の排出や不正出血が続いたため、すぐに産婦人科へ行き、子宮留膿症だとわかりました。 ■発症してからの治療方法 最初、クロラムフェニコール膣錠100mgを処方されましたが効果がみらませんでした。その後、フラジール内服錠250mg、ビブラマイシン錠100mg(おりものや不正出血には効果はあるが緑膿菌には効果なし)、レボフロキサシン錠500mg(緑膿菌には効果はあるが、おりものには効果なし)を耐性が付いてしまう問題があるので、2週間から1ヶ月の周期で交互に服用するようになり、現在に至っています。 ■困っていること ・服薬してもすぐに効果がなくなり、介護タクシーで診察へ行くのが大変。 ・おりもの、不正出血、緑膿菌の排出が続くと、母親はうなり声を上げるほどの不快感をうったえる。 ・ストレスがつづき、歯ぎしりが止まらなくなり、歯がぼろぼろになってきた。 ・多いときは、200cc~300ccのおりものが夜間帯に出てくるので、おしりが蒸れて赤くなり、大きな褥瘡ができてしまった。 ・デイサービスやショートステイで困惑することが多い ■ご質問事項 子宮留膿症を治すことはできないのでしょうか。 仮に無理な場合は、もっと効果的かつ続けやすい方法があれば、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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