上腕骨骨幹部骨折に該当するQ&A

3ヶ月ほど前に上腕骨骨幹部を骨折し、チタンプレート固定の手術を受けましたが、今後、抜釘手術をするかどうかで悩んでいます。 最初は抜釘を希望していましたが、固定手術の際、橈骨神経麻痺を起こし、辛い思いをしたので、抜釘でさらに神経を傷めるリスクがあるなら、手術を受けたくないという気持ちになってきました。 プレートを入れたままでも、今迄通り、重いものを持ったり、激しいスポーツに耐える骨の強度は保たれるのでしょうか？ プレートのネジが埋められていることで骨の強度が弱くなり、再骨折を気にしながら生活する必要があるのであれば、抜釘したいと思うのですが。 アドバイス宜しくお願いします。

　前回高校生娘の疲労骨折について質問させていただきました。追加でお聞きしたいので 宜しくお願い致します。 ソフトテニス部で右上腕骨近位骨幹部から 上腕骨頸部にかけて長軸方向にストレス骨折をしております。 3月21日からMRI.オステオトロンで治療してきましたが、4月11日まだ治っていませんでした。 通院している病院が遠かったため近めの整形外科に変更したいと思っています。 今度の病院はCT、MRIも完備されています。 CTは被爆が心配ですがしたほうがいいですか？ 疲労骨折の場合CTのほうがMRIよりわかりやすいですか？ MRIは病院変えても月に１回しか保険対応になりませんか？ 来月大会があるので出場したいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

1ヶ月半ほど前に腕相撲により上腕骨骨幹部を骨折 受傷後1週間後に髄内釘固定による手術を行い、現在リハビリ中なのですがそこでご質問がございます。 ・上腕ではなく前腕の腫れが残っており、前腕外側の筋肉の張り(硬さ)が気になっているのですが、これは手術によるものなのでしょうか？？特に起床時に張りが強く熱を伴っていることもあり、背屈時に筋肉の張りを感じることが多いです。 なお、手術後橈骨神経麻痺が発生していますが、こちらは現在手首の背屈が可能になるなどかなり回復してきております。また、手術後より肘から手指にかけて色が少し変色している気もするため、そちらも気になっております。 よろしくお願いいたします。

47歳男性です。左上腕部骨幹部の粉砕骨折と上腕骨顆上骨折で一ヶ月半ほど前に大病院で手術し髄内釘とスクリューで固定しました。現在、退院して最寄の整形外科でリハビリのため通院しながら自宅でもセーフスを使用して療養中です。骨折の処置とリハビリなどについて何点かお聞きしたいと思います。激痛はなくなっていますが、動かすと痛いです。 (1)髄内釘を骨の中に挿入して、骨の中の組織が痛んでいることはあるでしょうか?強度や骨の新陳代謝に 影響は出るでしょうか? (2)我慢できる程度の痛みだけで固定部に影響が出なければ、なるべく動かすようにしたいのですが、 どこまでがokでどこからがNGなのかの境目が分からないです。大病院の主治医の先生は三角斤は不要な ので無理しない程度に動かしたほうがよいと言われますが、今リハビリで通院している整形外科の先生 はまだ痛みがあるのであまり動かさないようにして三角巾もしていた方がいいと言われます。 生活している以上、どうしても腕を少し動かさなければならない時があるのでは、多少痛くても問題 ないでしょうか?

102歳の祖母について。今年10月に左上腕骨頚部骨折をし保存的治療を行い退院しました。しかし数日後左肩前方が約1cm程穿孔し上腕骨骨幹部が突出してしまったため受診し、左上腕骨骨髄炎と診断されました。 肩の痛みが非常に強く、内服(セレコックス)、座薬(ボルタレン座薬)、注射(カピステン)と使用していますが、痛みが一向に良くならず、常に痛いようです。上記3点以外で効果的な鎮痛剤はないでしょうか?土曜～月曜まで主治医は休みで話ができません。主治医とはもちろん話しますが、セカンドオピニオンとして、こちらの先生方であればどのような薬剤を選択するか教えていただきたいと思い、質問させていただきました。よろしくお願い申し上げます。

2012年の12月1日に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。最初の3週間はギプス(オルソグラス)で固定し、その後装具に変わりました。 2013年1月の診察時に『骨はだいたいくっついた』と言われ大変喜んだのですが、その2週間後の診察では『やっぱりほとんどくっついていなかった。』と言われがっかりしました。 その後、3月の診察では『もう9割がたくっついたよ』と言われたのですが、4月の診察では『8割だね』と言われ わけがわからなくなりました。 結局、5月の診察時に運動検査をしたところ、骨はほとんどくっついていなかったことがわかり、手術となりました。 2月〜5月の間、私は一貫して『骨がグラグラして力が入らない』と伝えていたのに、担当医は『そんなわけはない。骨はほとんどくっついている』ととりあってくれませんでした。結果、6ヶ月もの保存期間の後の手術となりました。 手術の結果、高位の橈骨神経麻痺となりました。 手術前、腋窩神経麻痺の可能性については説明をされましたが、橈骨神経麻痺の可能性については否定されていました。症状に関しても『手がしびれる程度』との説明でした。 また、現在プレートが肩の骨に当たってしまい肩をあげることができません。事前にそのような説明は一切ありませんでした。それもそのはず、手術時に肩を開けてみて初めて当たってしまうことに気が付いたというのです。 これによって、抜釘はいずれせざるをなくなりました。 主治医は、抜釘時の方がより麻痺のリスクが高いと言っています。 この主治医は整形外科としてどうなのでしょうか? これから先の治療を任せていいのかどうか・・・。 ご意見を聞かせてください。

昨年12月1日に 投球骨折による右上腕骨骨幹部骨折をし、髄内釘で固定する手術をしました。 術後1週間は痛みでまともに寝ることは出来ませんでしたが、術後6週目で社会復帰できました。(職種歯科技工士) 私生活に不便を感じることも少なくなり、術後 16週目くらいで 簡単なキャッチボールくらいは出来ましたが、 肩を回す際に ビスが肩周辺の組織に触れ ゴリゴリ 激痛がありました。 (腱板?インナーマッスルは可能な限り触らないようにお願いして、肩前部から切開する手術してもらいました) 6月に 抜釘手術をする予定なのですが、 どれくらいのダメージが体に残りますか? 社会復帰まで1ヶ月は見たほうがいいでしょうか? また、抜釘手術後 骨に穴が空いていると思いますので 数ヶ月は 野球は出来ませんか?(8歳から18歳まで野球部で、現在25歳、投手をしています) 元のように野球はもう出来ないと思うと すごく辛いです。 お忙しいところ乱文で多くの質問をして申し訳無いのですが ご返答いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

3月末に交通事故により、両足脛骨遠位端開放骨折(腓骨も骨折しています)を受傷しました。 ・両下腿の創外固定 ・左腓骨髄内釘固定、抗生剤入りセメントビーズ挿入 ・右腓骨髄内釘固定、脛骨内釘固定 ・左足皮膚欠損部植皮、セメントスペーサー挿入 ・左下腿のプレート固定 このような施術の経過ののち、5月中旬に全抜鉤しました。 受傷から2か月がたち、リハビリ病院に転院したばかりですが、これから先どのようなリハビリがされるのでしょうか。 右足は2分の1加重を始めたばかりですが、左足は全く使うことはできません。股関節、膝の稼動?は問題ありません。今は車いすです。右上腕骨骨幹部骨折もあるため、車いすに乗り移るのも大変です。 以前の主治医の先生はとても信頼していたのですが、転院先の先生は不安です。 (入院時の病状説明時レントゲン写真が裏返しでも気が付きませんでした) 療法士さんの施術も、担当医師の判断が加味されて行われていくのでしょうか。 的確な時期に必要なリハビリが行われるか不安になりましたので、質問しました。

左上腕骨骨幹部を骨折しました。 9月8日救急搬送された病院で * 左肩関節X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) 撮影回数2回 * コンピューター断層診断 * 撮影部位(CT撮影)：四肢 CT撮影(16列以上64烈未満マルチスライス型機器) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) 撮影回数1回 撮影回数5回 9月9日紹介状先の病院で術前検査で *胸部 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 1枚 *左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 *右上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス2枚 9月12日〜9月15日入院手術〜退院まで *左上腕X-P(デジタル) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) フィルムレス2枚 *CT撮影(16列以上64列未満マルチスライス方機器) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) フィルムレス3枚 9月20日 抜糸 左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 10月4日 左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 次は3ヶ月後12月13日にCT検査です。 9月8日の撮影回数5回というのは5回CTを撮ったということでしょうか？１ヶ月の間にこれだけ撮影すると発がん率上がったのではないかと心配になります。3ヶ月後にCT撮らないといけないのも不安です。 あと、術前検査で関係ない右上腕も撮影されてるのは何故でしょうか？

先日、バイクの自損事故により左上腕骨近位端粉砕骨折、左鎖骨骨幹部骨折の診断を受け 2週間前に、プレート等を入れる手術を行いました。 手術結果は問題無くバッチリ固定出来たと、主治医からは聞いているのですが 術後、左手親指周囲のしびれ、指が開かない等の「橈骨神経麻痺」の症状が出て来ました。 主治医いわく、プレート等入れる際に筋肉を掻き分けたりしたのでその際に 神経の圧迫、または損傷を引き起こした可能性があるとの事です。 神経に電気を流してもらう診断もやってもらいましたが 上手く流れていない（ただし術後で腫れているのでその所為かもしれないとも言っています） 状態です。 術後2週間経っても回復している感じはなく 主治医は「一度開けて見たほうがいいかも」と言っています。 話を聞く限り、何か処置をするわけではなく、本当にどうなっているのかを見るだけ のようでして、正直それだけで全身麻酔かけられて開けられるというのは 真っ平御免と言いたいです。 そもそも、手術時に余計な神経駄目にされて それでまた開けたら更に神経を駄目にされてしまうのでは という不安が強いです。 開けて見てもらった方がいいのでしょうか、セカンドオピニオンを考えた方が良いと個人的には思っています。ご回答よろしくお願いします。