両足脛骨遠位端開放骨折のリハビリ
person50代/男性 -
3月末に交通事故により、両足脛骨遠位端開放骨折(腓骨も骨折しています)を受傷しました。
・両下腿の創外固定
・左腓骨髄内釘固定、抗生剤入りセメントビーズ挿入
・右腓骨髄内釘固定、脛骨内釘固定
・左足皮膚欠損部植皮、セメントスペーサー挿入
・左下腿のプレート固定
このような施術の経過ののち、5月中旬に全抜鉤しました。
受傷から2か月がたち、リハビリ病院に転院したばかりですが、これから先どのようなリハビリがされるのでしょうか。
右足は2分の1加重を始めたばかりですが、左足は全く使うことはできません。股関節、膝の稼動?は問題ありません。今は車いすです。右上腕骨骨幹部骨折もあるため、車いすに乗り移るのも大変です。
以前の主治医の先生はとても信頼していたのですが、転院先の先生は不安です。 (入院時の病状説明時レントゲン写真が裏返しでも気が付きませんでした) 療法士さんの施術も、担当医師の判断が加味されて行われていくのでしょうか。
的確な時期に必要なリハビリが行われるか不安になりましたので、質問しました。
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