4年位前から更年期障害診断で、その時から処方されていたホルモン剤を服用していると若干の出血が煩わしいので、主治医と更年期症状が落ち着いているならと話合い、昨年の6月頃止めました。
出血は治まり、特に更年期の症状も落ち着きました。
それから左胸がよく張るようになりビリビリ痛みもあるので、12月に張ってて痛いと受診したのですが、痛みがある場合は乳がんではなくホルモンバランスと触診やエコー等も診てくれませんでした。
だんだんと頻繁に痛みがあり、痛かったところが、だんだん固く固まってきたので、不安になり先日受診したら、エコー、細胞採取、後日造影剤を使用してのMRIになりました。
結果はまだですが、しこりというより塊です。
痛かった部分が全て固まった感じ。
マンモは1年(年月的には2年)空いてますが、その時の結果は特に問題なしです。
張っていた部分が3ヶ月位で固まって、それが乳がんという事は有り得るのでしょうか?
乳がんだったとしても覚悟はしていますが、普通12月の時点で張ってて痛いの訴えは婦人科の先生の皆さんはホルモンバランスのせいだと問診のみの診察しかしないものなのでしょうか?
段階を踏んでの普通の流れならば、仕方ないで、治療に専念するしかないですよね。