二重手術に該当するQ&A

35歳の女性です。 最近、遠くを見ながらまばたきをすると一瞬二重に見えて(横にひろがっている)、その後にピントが合うという感じです。 いつからというのは覚えていなくて、最近気になったという感じです。 近くを見る時はその症状はありません。 遠くに行けば遠くに行くほどという感じです。 これはどういったことが原因なのでしょうか？ また、私は1年半前にICL手術をしています。 また、脳の疾患とかではないのか心配です。 教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

幼少期から斜視がありました。10歳の時に斜視の手術をしました。 数年前から立体感が分からないというか、階段の段差の高さが分からなかったり、遠近感が分からない事が度々あります。 時々物が二重に見えて文字など読めなくなる事もあります。 先日も職場の健康診断での視力検査の時にボヤけて何も見えない状態で、以前より全然見えなかったのです。普段は小さな文字も普通に見えています。 これは、斜視が悪化しているという事なんでしょうか？

現在、生検により前立腺がんであることが確定しています。グリソンスコアは3(3本)+4(1本)でグレード2、PSA4.1とのことでした。これから転移があるかをCTや骨シンチで調べて頂く予定です。 医者からは手術か放射線(重粒子)治療かをある程度決めておいて欲しいと言われ悩んでいます。効果は同程度とのことです。 私としてはやや手術に傾いています。理由は、1.手術の方が何となく再発の可能性が低いし、再発の場合はその後の治療方法の範囲が広い　2.現在、酷い便秘で苦しんでおり、腹が常に膨れている状態。放射線だと管理が難しそう。 ただし手術は怖いことは怖いのですが、このような考え方で良いですか？　年齢は66歳、59歳の時に脳梗塞になりバイアスピリンを服用中です。宜しくお願いします。

84歳、2024年9月膵体部2.4センチ腫瘍を持病のため手術せず、重粒子線治療し、その後ゲムシタビン単剤で治療中。12月より、3週1休8割減量を2週1休8割減量に変更し4月からは1週1休で7割弱に減量しています。 腎機能良くないとのことで、重粒子線治療後から造影CTやらず、単純CTにて経過観察しています。5月時点ca19-9は12　 5月のCTでは、肝臓、肺、骨等転移なし。腹部リンパ膨大なし。腹水なし。2月より左に少量の胸水が有、増加しています。とのリポートコメント。 1. 単純CTでは転移なしだが、造影CTだともっとはっきりわかると思うのですが、どの程度信頼してよいのでしょうか。 2. 造影CTができないので主治医にMRCPをお願いしたのだが、意義がないといわれたのですが、重粒子線後の腫瘍がどうなってるのかがはっきり見えてない（単純CTだと）現状で意味のないことでしょうか。 3 少量の胸水が増加しているが、こちらは心配いらないのでしょうか。（主治医は少量ですからねとだけしか言わないので） 長文申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

元々あった二重ラインの癒着を剥がしてその下に奥二重レベルの狭いラインを作る手術の終わり頃に「こんな感じです」と鏡で見せられた瞼は、すでに結構腫れていますか？また、術後の腫れは目頭側に強く出やすいでしょうか？ そのとき、目頭側が狭く目尻側に向かって上がっていくようなラインになっており、その影響で（術後10日後の今も）かなり吊り目になってしまっていますが、ラインの上の瞼の腫れがひけば目頭側も上に上がり、平らな目になってくれるでしょうか？ 今のラインの上にあった癒着を剥離したことも、目頭側のラインの上が腫れて吊り目っぽくなってる原因でしょうか？ ちなみに、目頭の一番内側の部分（黒目の始まりくらいまで）に関しては元のラインと同じ幅で、そこから先を狭めてもらった形になるのですが、その一番内側の部分も今はほとんど幅が見えない状態です（仰向けになって幅が見えやすい状態にしてもほぼ見えない）

ICL術後半年です。 術後すぐから、ずっと片目だけボヤけて見えます。 具体的には薄暗いところではスマホやパソコンの画面が二重にみえたり、 街頭の光やエレベーターのスイッチなどの強い光が二重にみえます。 その他には薄暗いところではずっとモヤがかかっているような、コンタクトレンズがズレているような感覚で、常に気持ち悪いです。 薄暗いところで細かい作業をしようとすると光が邪魔して見えないし、夜の運転は絶対に無理です。 1ヶ月検診、半年検診とも 視力は1.5 乱視はほぼゼロ レンズの位置も中央に位置していて問題ない できることはない、 どうしてもというのなら抜くべきだと言われました。 私としてはレンズのズレや汚れではないのかと思い、交換手術をしたいと申し出ましたが、メリットがないと言われました。 この原因と対処方法をお聞きしたいです。 また、ハローグレア、乱視の説明は受けていましたが、このような状況になる可能性の説明はうけていません。 返金は可能なのでしょうか。

73歳の妻は、今年4月10日に左目の白内障手術を受けました。右目は白内障にはなっていません。裸眼視力は現在、左1.0と右1.2。老眼。執刀した先生からは、「手術はうまくいった」と言われました。しかし、術後、数日してから、「片目で見ると、右目と左目で物の高さがずれている。両目で見ると二重に見える」と言い始め、それは現在も続いています。主治医に言うと、「眼球は正常に動いているので、もう少し様子を観ましょう」と返答されるそうです。私も、2015年に両眼、白内障手術を受けましたが、人工レンズのおかげで視力が0.1から1.2になったので、感激したことを憶えています。妻の目の現状は、どのように解釈されますか。ご教示のほど宜しくお願いいたします。

眼瞼下垂の挙筋前転法で手術をして1ヶ月が経ちました。 瞼が二重の幅に覆いかぶさって目つきが悪く見えるのが嫌でたまりません。 主治医曰く、経過が経てば傷がやわらかくなり、少しは瞼が落ちて幅も見えてくるかもしれない。との事ですが、今まで何度か修正をしていますがその過程でも幅は狭くなるだけで、今回も疑心暗鬼です。 この目のまま生活するのはとても苦痛で外にも出たくありません。 改善する方法、美容整形はありますでしょうか。

もうすぐ3歳になる女の子です。 先週目の痛み・瞼のしこりにて眼科受診し、ものもらいと言われガチフロ点眼が処方されました。 痛みはなくなりましたが、しこりが続くため再診し、フルオメトロン点眼が追加処方になりました。 霰粒腫だが全身麻酔になるため手術はしない、時間がかかるため目薬が切れたら再診の指示でした。 このくらいの大きさなら手術せず点眼で経過を見ていくことが多いのでしょうか？ また、調べるとなかなか治らない、とでてくるのですが、どのくらいの期間様子をみるのでしょうか？ 女の子で、現在も二重の幅が変わってしまっていることや、しこりが消えないことでの見え方の影響など心配しております…

69才男性。某大学付属A病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason ３＋４ StageB1（T1cNOMO） 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、重粒子線治療と小線源治療の選択中でかなり重粒子に気持ち傾いているも、重粒子（副作用や合併症軽いらしく、非再発率はIMRTや手術と同等）、一方、小線源（D病院HPでは 5年10年非再発率は重粒子より5％程度良い模様、勃起機能も7割温存とメリット有るが、初期副作用４％尿閉の記載ありこの治療は尿障害が強めか？と思われ、中リスク以上への外部照射併用は有害現象頻度がやや高くなるとの記載も有るし、線源50～100個挿入は手術同様の治療で生検をはるかに超えるレベルと思われ私69歳には負担有りそう、小線源はD病院もE病院も3泊4日入院要す等デメリットも大）、決めかねてます。 （質問1）直近と今後の某重粒子治療C病院受診や今後のD病院とE病院の小線源セカンドオピニオン予定は下記ですが、今後小線源セカンドオピニオン2つ頂くと、治療開始が２～３ヶ月は遅れると思われ、生検実施が今年1月末なので、治療開始遅れの間の病状進行につき心配有り、早く重粒子治療を決断し重粒子＋ホルモン（中リスクの場合）治療を始めるべきかと心配中ですが、これらの心配につきご助言お願いします。 4月8日：　某前立腺Bクリニック（知人の紹介）をセカンドオピニオンで訪問。A病院発行紹介状のみ持参。医師曰く、いずれの治療法でもしっかり治療を受ければ貴殿は前立腺癌で死ぬことはない、私の提案治療は、私が非常勤泌尿器医師を務める某大学付属E病院での小線源＋ホルモン3ヶ月で、詳しい話が聞きたいならE病院に紹介状、画像データ、プレパラート提出し私の外来担当日に来られたしとの説明有り。 4月21日：　某重粒子治療C病院で初診。A病院発行紹介状、画像データ、プレパラート渡し、治療基本説明を受けた。次回外来、4月30日、5月26日の予約済み 4月30日：　重粒子C病院外来2回目予定。リスク判定や治療方針を聞く予定 5月1日：　A病院へ外来予定。重粒子C病院2回受診の報告と今後につき相談予定 5月15日午前：　小線源治療パイオニアD病院のセカンドオピニオン予約済み（A病院発行済み紹介状、画像データ、プレパラートは1週間前に持参要）D病院HPに、中リスクは小線源＋外部照射で治療との明記有り、先日D病院への電話で、たまたま泌尿器科医師に繋いで頂き質問した際、中リスクは小線源＋外部照射との説明あり、先日AskDoctorより、同外照射併用治療は重粒子やIMRTに比べ放射線量は多くなりやすく副作用出やすい可能性あるとの説明受け、前述のとおりD病院HPにもその旨の記載あるため、重粒子を選ぼうかと思う理由の１つです。 5月15日午後：　Bクリニック再訪問し、治療方法選択や同クリニック医師が非常勤泌尿器科医師を務めるE病院セカンドオピニオンにつき相談予定（尚、未だA病院に対し、E病院宛の紹介状発行とセカンドオピニオン申込み依頼はしてません）。しかし、E病院より提案有るだろう小線源＋ホルモン3ヶ月は、E病院は毎年80例以上の小線源治療実績有るものの、（小線源治療パイオニアD病院とは違い）E病院HP上には小線源（＋ホルモン）治療の詳しい説明も非再発率のデータ記載も見当たらず、これも重粒子を選ぼうと思う１つの理由です。 5月26日：　重粒子C病院外来３回目予定