高齢者の重粒子線治療後の経過
person70代以上/男性 -
84歳、2024年9月膵体部2.4センチ腫瘍を持病のため手術せず、重粒子線治療し、その後ゲムシタビン単剤で治療中。12月より、3週1休8割減量を2週1休8割減量に変更し4月からは1週1休で7割弱に減量しています。
腎機能良くないとのことで、重粒子線治療後から造影CTやらず、単純CTにて経過観察しています。5月時点ca19-9は12
5月のCTでは、肝臓、肺、骨等転移なし。腹部リンパ膨大なし。腹水なし。2月より左に少量の胸水が有、増加しています。とのリポートコメント。
1. 単純CTでは転移なしだが、造影CTだともっとはっきりわかると思うのですが、どの程度信頼してよいのでしょうか。
2. 造影CTができないので主治医にMRCPをお願いしたのだが、意義がないといわれたのですが、重粒子線後の腫瘍がどうなってるのかがはっきり見えてない(単純CTだと)現状で意味のないことでしょうか。
3 少量の胸水が増加しているが、こちらは心配いらないのでしょうか。(主治医は少量ですからねとだけしか言わないので)
長文申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
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