低血糖 健康な人に該当するQ&A

検索結果:77 件

脳ドッグを受けるべきか

person 40代/女性 -

41歳になり、周りで脳ドッグを受ける知人が増えてきました。 私も受けようかと脳ドッグについて調べたところ、一つ不安なことが出てきました。 20人に1人の割合で見つかる脳動脈瘤というものです。脳動脈瘤は、くも膜下出血になる可能性があるものの、見つかっても小さければ経過観察になることが多いとのこと。 私の性格上、もし見つかって経過観察になった場合、過去の経験(甲状腺に腫瘍が見つかり、良性とわかるまでの1ヶ月ほどパニック&うつ状態となった)から、長期に渡る経過観察という状態に耐えられる自信がありません。 脳動脈瘤は破裂するかもしれないし、しないかもしれないということで、インターネットで調べた限りではやみくもに診断?検診を受けるのはどうかとしている意見もありました。 メリットもあるかと思うのですが、是非、医師の先生方の脳ドッグに対する見解(受けるべきか否か)をお伺いしたいです。 ちなみに、私の直近の健康診断ではBMIは19、血圧は低血圧、血液検査によるコレステロール関係、血糖値関係は正常値内でした。 これまで血縁者に脳血管疾患にかかった人もいません。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

入浴後、手の痺れ、動悸、息苦しさがありました

person 30代/女性 -

35歳女です。 昨日夕方に入浴後(長風呂ではありません)、5分ほど座ってスキンケアをして、立ち上がった瞬間から体調に異変が出始めました。 過呼吸の時のような手の痺れ、動かしづらさがあり、あれ?と思っているうちに、気持ち的に焦り始めてしまい、息苦しさと、動悸を少し感じました。 落ち着こうとあえて意識を逸らしたものの、手の痺れが続き、少しフラフラするような感じもあったので、ブドウ糖とジュースを口に入れました。 その時点で昼寝していた子供が泣いて意識がそれたせいか、手の痺れもしばらくして終わりました。 体に何が起きていたのか、不思議に思い、質問しました。 たまに、夕方ごろに低血糖発作?と思えるような手の震え、フラフラ感があることもありますし、 若い頃は精神的に不安定な時期もあって、過呼吸を1度か2度起こしたこともありました。 今回は特に精神的に何かあったわけでもないと思いますし、座っていて立った瞬間から、というのも初めてのことでビックリしました。 家事も育児も変われる人がおらず、私の身に何かあると子供たちと共倒れになるので、なるべく健康に気を遣ってはいるのですが… また同じことが起こらないよう、考えられることや対策があれば教えてください。よろしくお願いします。 持病は特にありません。

5人の医師が回答

一日1個毎日食べ続けると問題はありますか?

person 50代/男性 - 回答受付中

毎晩の楽しみで、蒟蒻ゼリー食べています。 糖尿病を持ち、過去に心筋梗塞発症しています。 それまでは、アイスクリームが好きでよく食べていましたが、病んでからこんにゃくゼリーに置き換えて食後の楽しみとして頂いています。 下記に商品説明 その下に、エリスリトールの特徴とあり、それを読んで(健康への影響)心配になり相談となります。 *商品説明 低糖質、カロリーゼロのぷるっと食感のこんにゃくゼリーです。ビタミンB6を含んだ栄養機能食品です。カロリーゼロかつ低糖質で、ダイエット中や健康を意識している方、もちろんお子様のおやつにもぴったり。大容量280gタイプで、シェアしても召し上がってもOK。冷蔵庫で冷やすと、より美味しく召し上がれます。 *エリスリトールの特徴 製法: ブドウ糖を酵母で発酵させて作られ、果物や発酵食品(醤油、味噌など)にも天然に含まれる。 甘味: 砂糖の約70~75%の甘さで、すっきりした味。 カロリー: ほぼゼロ(約0.2kcal/g)で、血糖値を上げない。 体内動態: ほとんど吸収・代謝されず、そのまま尿として排泄される。 用途: ゼロカロリー・低糖質飲料、アイスクリーム、菓子パン、お菓子などに広く利用。 *健康への影響(注意点) 血栓リスク: 摂取後、血液中で高濃度になると血小板の凝集を促し、血栓症(心筋梗塞や脳卒中)のリスクを高める可能性がある。 リスク対象者: 糖尿病など心血管疾患のリスクが高い人は特に注意が必要。 過剰摂取: 糖アルコールの一種であるため、大量摂取で腹痛や下痢などの胃腸症状を引き起こすこともある。

4人の医師が回答

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