低酸素脳症意識に該当するQ&A

検索結果:102 件

現場作業中高所から転落 現在低酸素脳症 意識が戻っておらず3ヶ月 人工呼吸器装着

person 50代/男性 -

私の父(50歳)のことです。現場作業中5.6m上から転落し、落ちた当初話もでき意識がありました。 両腕骨折、頚椎損傷と初めは診断され病院に搬送されてから直ぐに両腕の応急処置の為手術をしました。手術後はHCUに行きましたがその後様子を見て問題なかったので一般病棟に移されました。この時点で高所から転落した人を普通一般病棟に移しますか?その後何か問題が起きるかもしれないとか予想が着きますよね?そこでも疑問がありました。一般病棟に移る前までは話もできていました。一般病棟に移ったあと痰がつまり血圧も低下して低酸素脳症になってしまいました。それから今現在に至ります。3ヶ月経った今。意識は戻らず、気管切開をし人工呼吸器を装着している為肺炎も2度も起こし痩せていく一方です。脳波に反応はなく大脳も機能していない。脳幹は半分近く機能している。とのことです。そして今個室に入りました。病院側は絶対に選択をミスしてるところありますよね?初め手術後ICUに入れるべきだったと思ってます。 お医者さんの皆様なにか意見貰えたら助かります。(今後のことについても)

5人の医師が回答

診察後、他の医師の意見も欲しいのですが。68歳の父が先月心肺停止になり、気管切開をする状況にあります

person 60代/男性 -

68歳の父ですが、先月、自転車で移動中に呼吸が異常に早くなり、額と手が冷たくなり、脚は暖かい状態になり、休憩中に心肺停止になり、119のアドバイスで心臓マッサージを行い、救急車とドクターカーが来てAEDを行い、病院に搬送されて、エクモをつけて、ICUに移動中に離れた場所から声を掛けたら目を開けて首をちょっと上げて反応したのですが、医師からは後にけいれんと言われました。排尿に血が混ざり、透析をしている状態です。エクモが外れ大動脈バルーンパンピングを経て、心臓がなんとか、自分で動き出しました。あと父は子供のころから不整脈があり、エクモをつけている最中にでんじペースメーカーで不整脈を治しました。倒れた日に検査で3つの冠動脈の内2つが詰まっており、カテーテルでステントを入れました。今は口から人工呼吸きを入れている状態です。少しは自分で呼吸しているみたいです。そして倒れた日に低酸素脳症になっている間に前頭葉がほとんどやられちゃったみたいです。低体温療法も先月やったみたいです。どうなのでしょうか? 気管切開の話を医師がしていると父はまばたきの動きで気管切開したくないと伝えてきて、医師にそれを言ったら、それは本人が思っている事です。と言いました。気管切開以外の良い方法はないのでしょうか? 父はほとんど意識はなくとも、まつげの動きや唇の動きで語りかけられます。 どうやったら、前頭葉を回復し、以前のように意識が回復するのでしょうか?

4人の医師が回答

窒息について。

person 30代/女性 -

生後1カ月の赤ちゃんの事です。 我が子は眠たい時に良く泣くので、今回も泣いていましたが側から離れて部屋に1人で泣かせていました。いつもより結構大泣きでしたが、用を済ませたかったのでそのままにしていました。 時間でいうと5分程離れていた様な気がします。 泣きも治まったので部屋に観に行くと、大人のタオルケット4重に畳まれている形が赤ちゃんの顔を覆っていました。 慌てて剥がして、声を掛けた時は寝てたのか意識がなかったのか分かりませんが大泣きして起きました。背中も汗がビッショリでした。 すぐに沐浴して授乳して、その後寝てくれました。 タオルケットが掛かっていた状態では窒息していたのか、とても心配になりました。今後の成長で脳に障害が出てしまわないか心配でたまりません。低酸素脳症や無酸素脳症にならないか心配で相談しました。もし障害が出るとしたら何歳位からなのか?今の段階で検査して脳障害の判断が分かるのか併せて知りたいです。 タオルケットを剥がした際、とっさの事で息子の顔色の様子まで見る余裕がなかったので、顔色の悪さは確認できませんでした。 沐浴もすぐにしない方が良かったのか色々と心配になりました。体温上げない方が良かったのかな?っと。 息子は授乳時、毎回ではありませんが足がビクン、ビクンと3秒程します。 寝てる時も息苦しそうに唸ったりしてる事が多いです。この様な症状も何らかの病気の表れなのか心配です。 親の不注意で息子に苦しい思いをさせてしまって、申し訳なくて。 お返事頂ける事、お待ちしています。 長文になり申し訳ありません。

14人の医師が回答

72歳の母、誤嚥性肺炎で人工呼吸器の送還チューブ入れ替え後に心肺停止、現在低酸素脳症の疑いで意識なし

person 70代以上/女性 -

12月10日から腹部膨張のため検査入院。腸閉塞の疑いから禁食と点滴をしてイリウス管をするが効果が出ず嘔吐が続くので、12月15日に大腸内視鏡を実施、S状結腸に腸を塞ぐ肉腫が見つかる。滞留物排泄のため消化管ステントをするが入らず、翌12月17日に人工肛門造設術実施。術後2日目の12月19日に誤嚥性肺炎となり、抗生物質と人工呼吸器の気管挿入で治療が始まる。中心静脈栄養法をするものの、栄養状態が悪くなり貧血が進んでいたので12月25日よりアルブミンと輸血をおこなう。1月4日レントゲンに若干改善が見られるものの容態に変化はなく抗生物質を変更、また送還チューブを口から鼻に切り替える。徐々に酸素送還量を減らし、抗生物質も効いているようだったが、1月16日レントゲンで左気胸が認められ、ドレナージをおこなう。また23日には右気胸も認められ、同様にドレナージを行う。(気胸の原因わからずとのこと) 25日人工呼吸器の送還チューブを右鼻から左鼻へ切り替える。その10分後くらいにサチベーションが低下し、一時心肺停止となる。(心肺停止の原因わからずとのこと) 心臓マッサージとアドレナリン(ボスミン)で心拍再開するが血圧が上がらず昇圧剤を使用。心肺停止の影響により低酸素脳症を起こしているのか現在意識がなく4日目となります。今後の治療は引き続き肺炎のための抗生物質の投与、気胸のドレナージ、昇圧剤と呼吸の管理とのこと。このまま意識が戻らないと遷延性意識障害になる可能性も言われたのですが、意識回復を待つしかないのでしょうか? 母の既往歴に喘息、骨粗鬆症、好酸球性多発血管炎肉芽腫症があり、長期にわたりステロイド(プレドニン)を服用しています。

4人の医師が回答

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