家族に出来ること 続き
person60代/女性 -
→現在は呼吸は自力となり鼻からの流動食も今週から始まりましたが、始めは肺炎、次に肺炎球菌が見つかり、それぞれに抗生剤を投与しましたが熱が38度〜37度台となかなか下がりません。MRIの検査を先週してもらい 今の診断名としては低酸素脳症ということで、意識が戻る可能性は極めて低いということを改めて知らされました。それでも父は毎日話しかけ、音楽や飼っている犬の鳴き声を聞かせたり、手足のマッサージなどを続けたり、私は遠く離れていて毎日行く事が出来ないのでメールを送り読み上げてもらったりしています。痰を取る時に苦しそうに体を動かす、目を開閉する、冷たさを感じたり、いびきをかく、腕を持ち上げると時々自分で戻したりと家族としてはまだ可能性が…と思うことがあり、少しでも効果があるならと日々やっていますが、これはやはり無意味なことなのか?またもっとしてあげられることはあるのか?何かアドバイスあればお願い致します。
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