副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

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副鼻腔炎/鼻ポリープ/入院日数

person 30代/女性 -

以前も副鼻腔炎について質問したのですが、症状は継続していてまた顔面の激痛が再発してしまい本日受診して来ました。手術が必要とのことでGW明けに大きな総合病院に紹介状を出されることになったのですが子供たちの預け先の都合をつけなければいけないので‥事前に目安となる入院日数が知りたいです。 現在は顔面痛の他に、左鼻に大きなポリープがあり、膿が溜まっていて鼻水が喉に垂れてくる、ドロドロの色のついた鼻水、匂いが完全に分からず鼻の中から焦げたような花火の火薬のような匂いがする状態です。 鼻のポリープを取る以外にどういった内容の手術を行うのでしょうか‥お恥ずかしい話ですが歯医者や採血も苦手なので、出来れば全身麻酔で行いたいのですが局所麻酔ですか?入院日数の目安と共に分かる範囲でお答えいただきたいです。 ↓以前2月に質問した内容も載せておきます。 花粉やハウスダスト、カビ、猫アレルギーなどがあり万年鼻炎。もともと慢性的な蓄膿症、風邪などを引くと副鼻腔炎を繰り返す体質。 12月中旬から子供達の風邪をもらい副鼻腔炎を自覚するも通院できず、1ヶ月ほど経過して頭痛、顔面痛が酷くなり1/27受診。その際、鼻の中をカメラで見てもらうも腫れが酷く奥までカメラを入れられないと言われ、子連れだったのでレントゲンも撮れずでしたが、副鼻腔炎と診断され出された薬を5日間飲むも症状は悪化。 左眼球の奥が圧迫されるような感じで激痛、目が腫れ開かず涙が勝手に出て来るようになり、最初の受診から5日後の2/1再度受診し再度カメラを入れるも腫れで見れずポリープかな?と言われる。レントゲンとCTを撮ったところ左鼻が完全に塞がれていることから左眼の後ろの方に全て溜まっていることが判明。 土曜日だったので、このまま週明けまで痛みが引かなければ大きな病院に紹介状を出すので入院が必要と告げられた。 その日に薬をプレドニンに変更、鎮痛剤も多く処方され、痛みは随分マシになったがまだ左目周辺が痛むのと左目周辺の皮膚が赤くなっているので、再度明日か明後日に受診予定だが総合的に判断して手術が必要なのかどうか知りたいです。小さな子供が4人いるので手術を受けるとなった際の目安となる入院日数も合わせて教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

匂いがわからなくなって5ヶ月経ちました

person 50代/女性 -

58歳女性です 5月の初めに熱が出ましたが、インフルコロナ共に陰性、たんが絡む咳と鼻水があり風邪と診断されました 気がつくと匂いがわからなくなっており、これまでは風邪と共に治っていたのですが、今回は未だ治りません その後耳鼻科にかかり、副鼻腔炎がある…ということで、内服薬点鼻薬をいただきネブライザーもしました その後も嗅覚は戻らず、病院を変えてみましたが、嗅覚障害は気長に…ということと、どこでも治療は同じ…ということでした こちらでは鼻に細ーい綿棒みたいなのをしばらく刺したままにして、後は鼻水(ほとんどないが)を吸ってもらって、帰りにネブライザー、内服薬点鼻薬をいただきます 最初、副鼻腔炎ということでクラリスを2週間程飲んだら、腹痛のない大変な水下痢に襲われ、その後クラリスはやめて、カルボシステインと当帰芍薬散とフルチカゾン点鼻薬を続けています 最初は全くわからなかった匂いですが、今は匂いはするものもありますが、そのものの匂いではなく感じます(洗濯物、芳香剤等) また、味はわかりますが、そのものと違う匂いがして、美味しくありません そして、一番困っているのが、くさい匂いが全くわからないということです コゲ、腐ってる、生乾き、排泄物の匂い等…下手したら命に関わる場合もあるので、危険だなと思っています 治療は気長に…ということですが、今は2週間に一度通院して薬をいただいています なので、鼻に綿棒を入れるのもネブライザーも2週間に一度です 効果のほどはわかりませんが、こんなに間隔をあけても問題ないのでしょうか(先生は大丈夫とおっしゃいます) どこでも受ける治療は同じ…というなら、近くて通いやすい所に週に何日か通って、治療とネブライザーの機会を増やした方がいいのか…悩んでいます このままで、1年、2年後にでも嗅覚が戻るのか… 家では、4種類の匂いをかぐ嗅覚トレーニングと鼻うがいをしています できることがまだあるなら、やってみたいと思っています 今は全く副鼻腔炎の自覚症状はありませんが、最近歯医者さんでレントゲンを撮った時、副鼻腔が真っ白…といわれました 仮に手術をしたとしても、嗅覚がもどるかはわからない…とも聞きます なにか、よいアドバイスをよろしくお願いいたします

4人の医師が回答

鼻中隔側弯症女性、コロナ後の副鼻腔炎による鼻声が治りません

person 30代/女性 -

副鼻腔炎がなかなか治らず、特に鼻声が治らならないことに仕事上困っております。 基本的に風邪やインフルエンザなど引かず、体調を崩す時は決まって副鼻腔炎ばかりです。 3月末にコロナウイルスに感染した際に副鼻腔炎の症状が出て両鼻が完全つまるひどい状態でした。 コロナ療養後、症状がマシになっていたもののゴールデンウィーク前半に再び副鼻腔炎のような症状が。 近くに開いている耳鼻科がなく、内科を訪れたところ症状を話したのみでレントゲンなどはとらずに慢性副鼻腔炎と診断されベポタスチンベシル、ベタセレミン、エリスロシン、カルボシステインを2週間分処方されました。 2週間後全くよくなる気配がなく、咳も増え、長めに話すと喉がガラガラするようになってきてしまった為、 別の耳鼻科に再相談しました。 耳鼻科ではレントゲンと菌検査をしてもらいましたが何もうつらず。機械など使わずに肉眼で見て「鼻の中の感じで細菌性、2.3日で治るはず、副鼻腔炎ではない」と言われラスビック、カルボシステインを1週間分処方されました。 しかし1週間後よくなる気配はなく、鼻をかんでも透明の少し粘性のあるものしか出ず、粘性がありすぎるのか鼻うがいをしてやっと黄色い鼻水(膿?)がでてくれる状況でした。 耳鼻科初診1週間後にでた菌検査の結果は「バイ菌はいない、最初の内科が出した薬が効いていたのかもしれない」ということしか教えてもらえず、結局はっきり原因が出ないまま セフカペンピボキシル、カルボシステイン、メジコン、ビオフェルミンRを処方されました。 翌日辺りから黄色の鼻水は、たまに色のとても薄いものが出るのみになり 基本的には透明の鼻水だけになり少しよくなったような気がしますが 不信感が募ったことや、真菌性のものだったら怖いと思い、翌々日に少し離れた所にあるCTが置いてある耳鼻科にかかりました。 CTの結果ポリープや真菌はいなく、片方の上顎洞の半分くらいが影で埋まっていたのと目と目の間に鼻水が溜まりやすく今回もそこに溜まっている副鼻腔炎であること、 鼻中隔側弯症であること、鼻腔道の途中に袋のような道を邪魔するもの(名称を忘れてしまいました)があることがわかりました。 そちらではクラリスを先の耳鼻科で処方された薬の中のセフカペン~と置き換えでのむということで処方されました。他の薬はそのままです。 先生には手術を進められました。 クラリスを飲んだ初日のみ発熱しましたがそのまま飲み続けて3日目の 5月23日現在、今週頭に黄色い鼻水が出なくなったところからよくも悪くも体調の変化はありません。 ここ1週間ほどは朝目が覚めた瞬間がいちばん鼻の調子がよく、夜に近づくに連れて後鼻漏や痰が喉に絡んで声がガラガラとなり、長めに喋ると喉も痛くなります。鼻と喉の間にずっと痰が張り付いているような感覚があり、日中も少しだるい日が続いております。 声を使う仕事をしているため、あまりの治りの遅さに大きな不安とストレスを感じています。 病院を転々とした私が悪いのですが 正直どのお医者さんを信じたらいいものかわからなくなってきています。 とにかく早く治したく、家庭用ネブライザーの購入や可能かわかりませんが耳鼻科にお願いして毎日通って吸引とネブライザーをしてもらえないかな?などと考えております。 長くなりましたが 皆様のご意見と、 1日でも早く鼻声を治すために小さなことでもいいので私にできることの知恵をお借りできたらと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

嗅覚はもう一生戻らない?

person 50代/女性 -

度々すみません… 本日市立病院の耳鼻科を受診いたしました 受診先は長年通院しております市立病院です 5年前に右副鼻腔呼吸上皮腺腫様過誤腫の手術をしまして経過観察終了3年のタイミングで、1週間程37度から38度をいったりきたりする発熱後に嗅覚障害が出た為、その後も定期的に通っております コロナ、インフル(−)でした 右副鼻腔呼吸上皮腺腫様過誤腫の時は嗅覚障害含めて自覚症状がまったくなく、軽い花粉症(くしゃみなど)の為クリニックを受診した際に腫瘍があるとの事で市立病院を紹介いただきました 右副鼻腔呼吸上皮腺腫様過誤腫の時は手術前、手術後とも嗅覚障害はなく、経過良好でそろそろ卒業だね、といわれていた矢先の出来事でした 嗅覚障害が出た2023年末以降、右か左か?両方ともなのか?自分でもわからないのですが匂いや香りがわからない、わかりにくい状態が続いています ですが、匂いがはっきりわかる日もあります つい最近も風の匂いまでわかる事もありました それでも保存的嗅覚?ではなければこのまま嗅覚を消失する可能性が高いのでしょうか? 絶望的な状態ですか…? これまで1年8ヶ月の治療はクラリスマイシンを2クール?だけ服用、それ以降はアラミストと途中からタリオンとアラミストで治療しておりました CT検査は右副鼻腔呼吸上皮腺腫様過誤腫の経過観察最終時に1回のみ、血液検査、組織検査はありませんでした 今回、状態を把握したい旨をお伝えしたところCT検査と内視鏡カメラを実施していただきました、血液検査はなかったです 副鼻腔炎は酷くはないがある、そして、左副鼻腔の嗅覚神経辺りにポリープがある ほかのポリープは画像で確認できるものはない 私から、呼吸上皮腺腫様過誤腫の可能性は高いですか?と質問しましたところ、その確率が非常に高いとの事で手術が非常に上手な先生が手術をしたとしても嗅覚が戻る確率は数パーセントだと思いますともおっしゃられました 今日初めて、左側も呼吸上皮腺腫様過誤腫だと思うと言われました 市立病院で年に1度先生が変わり5人目から6人目の先生です もう、絶望的な状態で間違いないのでしょうか… どうしよう

4人の医師が回答

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