慢性の副鼻腔炎の場合の、辛夷清肺湯(錠剤)服用について
person70代以上/男性 -
副鼻腔炎になってから9カ月経ちます。治療は最近5カ月、最初はペニシリン系1週間、その後クラリスを服用し、これ以上は服用に効果は認められないとのこと。 ESS手術の検討を勧められました。
ESSにつきネットで調べて、リスクが多少ありそうなので躊躇、漢方系の服用をダメ元で試したいと思います。
辛夷清肺湯(錠剤、成分シンイ・チモ・ビャクゴウ・オウゴン・サンシン・セッコウ・ショウマ・ビワヨウ)の服用で注意すべき点はありますでしょうか?
泌尿器科でアボルブ(隔日)とハルナール(頓服)、循環器科でリピトール、声帯の保護(がんの予後)でトランサミンとムコダイン、と多くを処方され服用していますので、飲み合わせとかあればご教示ください。
なお、症状は鼻詰まりがあって鼻をかんでばかりの日と、何も感じない快調な日があり、その発生分布に法則性は感じません。 別件でのCTスキャンで、症状のある側の副鼻腔は真っ白でした。
ご助言いただければ幸いです。
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