圧迫骨折 入院期間に該当するQ&A

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12指腸潰瘍 血液検査数値につきまして

person 70代以上/女性 -

73歳女性 今年8月に入り腰痛がひどくなり、それまで整形外科で処方された湿布薬を使用。8/17 腰激痛の為、別の整形外科にてMRI 腰痛圧迫骨折と診断。骨粗鬆症の治療テリボン皮下注射 週2回行いロキソニン1日3回を飲み様子を見る保存療法を開始。しかし日が経つにつれ、背中の痛み、吐き気、腹痛が現れ、足もふらつくように、9/12 嘔吐(焦茶の吐物)貧血症状の為、救急車を呼び病院へ。検査の結果ヘモグロビン数値は5 CTの確認で 12指腸潰瘍の疑いと、同時に近くの動脈にコブがあり、そこからの出血の原因となっている可能性との事でした。この日は輸血で対応。2日目内視鏡では解決できない為、カテーテルで動脈コブにコイルをいれ止血手術を行う事となりました。原因はロキソニン服用により、12指腸に深く傷をつけ、先の動脈のコブまで作ったとの診断でした。過去のかかりつけ内科の血液検査の紙を見ると6/13 ヘモグロビン12.5 赤血球405 8/2ヘモグロビン12.5 赤血球405 腰が痛くなってから受診した整形外科では。8/18 ヘモグロビン10.5 赤血球357 まだ鎮痛剤未使用の状態でヘモグロビン、赤血球の数値が低下しておりました。この時に既に12指腸潰瘍が有った事が数値から言えるのか、又は当初から湿布薬等の影響で12指腸へ悪さをしたのか、8/2から8\18までの間でヘモグロビン数値は2 赤血球は50近く落ちた事は普通に有ると考えて良いのか?鎮痛剤の影響とは言われたのですが、服用していない時の数値が気になった為質問させて頂きました。また、動脈に入れたコイルで、再発、コブの破裂等はどの程度期間防げるものなのでしょうか。現在入院してから7日目でヘモグロビンは8.8まで上昇していますが、まだ低く輸血したからと言ってすぐには上がらないものなのでしょうか? 2日後退院予定とはなっております。

7人の医師が回答

慢性腎臓病患者の骨折時の食事療法について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kgの母の事についてです。 慢性腎臓病 G3a 2025/07/04 eGFR 48.3 mL/min/1. クレアチニン 0.88 mg/dL BUN 23.1 mg/dL 尿酸 7.0 mg/dL Ca 9.5 mg/dL 総コレステロール 240 mg/dL (悪玉も善玉も高値) 尿蛋白 (-)、潜血 (-) 3月にはeGFRは54でしたが、3月末に転倒し重度の骨粗鬆症による骨折(仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節)入院中に痛み止めのセレコキシブや、入院食を完食出来ず栄養補助食品で補っていたら、カルシウムやたんぱく質過多になり、5月にeGFR41まで短期間で落ち、セレコキシブや栄養補助食品をやめて少しずつ回復しG3aとG3bの狭間にいる感じです 先日まで蛋白尿が+-で76mg/dL、P/C値0.5で潜血も出ていましたが、膀胱炎由来だったらしく抗菌薬で治療すると全て陰性になりました しかし7/22に個人で歩行リハビリ中に痛みが出て中止。そこから徹底して安静にし、最近は食事以外は横になっていました。そして30日にMRIにて3月末に骨折した腰椎L1が再骨折が発覚 症状は腰全体と臀部の怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももへの鈍い痛みです 室内ならば両杖で移動はできます 今回質問したいのは、骨折という緊急事態時なので普段より多くのたんぱく質が必要だと思うのですが、慢性腎臓病との兼ね合いです 腎臓の主治医には低体重で少食で体重も減少しているので、たんぱく質諸々制限無し、塩分のみ気をつけてと言われてるだけです 栄養指導も必要なし、バランスの良い食事でと栄養士さんにも繋いで貰っていません しかし今回は骨折なのでたんぱく質が必要ですが、いくら制限がないとは言えども今の腎臓値でどの程度たんぱく質摂取して良いのでしょうか? 骨粗鬆症でアルファカルシドール0.5mgとビビアント20mg、グラケーカプセルビタミンK30mgを服用しており、カルシウム値は9.5と上限近くですが、カルシウムも1日どの程度まで摂取してよいのか分かりません 他に骨折時に摂取を心がけた方が良い必要な栄養成分はありますか? 重度骨粗鬆症の骨折時と慢性腎臓病との栄養バランスを教えて欲しいです よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

高齢者の尿路結石・腎臓結石の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳女性(母)既往症 リューマチ(点滴治療)の繰り返す腎臓結石・尿路結石について相談させていただきます。以前にも相談させていただきましたが、6月に左側の尿路結石の石(5mm )を経尿道的腎尿管結石破砕手術を受けて治療いたしました(結果は良好)。12月になって、また激痛があり前回と同じ病院を受診したところ、今度は右に8mm、左に3mm程の石2つが見つかりました。痛みが一旦治まったことから少し様子をみて、自然排出できなければ年明けに6月と同様の手術を行うことになっていました。ところが、その後これまでにない激痛に襲われ、12月下旬に手術を前倒しにすることにしてとりあえず痛み止めのボルタレン(そのほかに、セフカペンピボキシル塩酸塩錠 ・ウロカルン・コスパノンを服用)を飲みましたが、服薬後暫くして嘔吐が止まらず手術予定の病院に救急搬送されました(血液検査では白血球、ヘマトリックスが減少)。その場は、吐き気止めの点滴を受けて症状が治まり帰宅したしました。翌々日手術前の検査で白血球減少の他炎症の数値が急増しており腎臓の数値も悪化しており、右側の尿路が閉塞して尿が腎臓に逆流し炎症を起こして急性腎盂腎炎を発症しているとして、直ちに入院・カテーテルの設置と抗生剤の投薬となり、その後炎症が落ち着いたので経尿道的尿路結石除去術を行い結果良好で退院できました。短期間の再発のため、本人の年齢もあり今後が不安です。 1.尿路が閉塞した8mm位の石が出来るのに(次の再発までに)どれくらいの時間が掛かるのでしょうか(本人は87歳まで尿路結石を発症したことはありません)。 2.脊椎に経年による圧迫骨折があり局所麻酔が出来ないのですが、年齢や今後の身体状況によっては全身麻酔が難しくなった場合どのような施術が行えるのでしょうか。 3.結石を作らない治療や腎臓結石の状態での治療は出来るのでしょうか。

1人の医師が回答

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