私の母が今年2月に脈が弱くなっているためペースメーカをいれることになり埋め込みをしました。それから9月はじめの血液検査でBNP値が200を超え慢性心不全状態なため、循環器内科に再入院。血液検査、カテーテルによる造影剤などいろいろ検査しましたが、わるいところはなく、ペースメーカー、2本目のリードのペーシングが悪さをしている可能性があるとのことで、2本目のリードの入れ替えと三本目のリードをあらたにいれる手術をすることになりました。それと同時に二本目のリードが外れているともいわれました。
ですが、本日手術中に、静脈を傷つけてしまい出血し、血圧が下がる合併症を起こしてしまったと説明されました。心臓が拡張できなくなるほど血液が溜まってしまったため、外から血を取り出し、結果、血圧を安定する薬なくいまは安定し、集中治療室に入院することになりました。現在は母会話ができるとのことで、ヤマは超えたとのことでした。
実際、3時間ほどの手術と聞いていたのですが、電話が来たのが7時間たってからであり、合併症を起こした件について直接話がしたいと病院側から呼び出されております。
電話口ではミスと言う言葉を口にしておりました。
もちろん、同意書にサインをしているため、もろもろは承知しておりますが、このようなケースは多いのでしょうか。二度目なので正直、技術不足を疑わざるを得ません。
父がいないため、どのような点に注意して先方とやりとりした方がよいのでしょうか。
今後の生活に支障がでないか不安でたまりません。
難しい質問かもしれませんが、ご教示いただけた幸いです。よろしくお願いいたします。
ペースメーカーの入れ替え手術は成功しました。
ちなみに、1回目のペースメーカーの埋め込み手術後、体力を落とし帯状疱疹を患い、現在も完治せずです。