抗がん剤ゼローダ副作用に該当するQ&A

検索結果:121 件

腫瘍マーカーが下がった判断

person 60代/男性 - 解決済み

主人が今年の4月に大腸がん(上行結腸)が見つかり、手術不可能な多発性肝転移もありステージ4の診断が下されました。腸閉塞の症状があったので5月に大腸がんの摘出手術を終えて、6月から抗がん剤治療を開始 点滴オキサリプラチンとベバシズマブ 薬ゼローダを2週間服用後1週間休薬の3週間のサイクルで行っています。 抗がん剤治療前の腫瘍マーカーが CEAが189 CA19-9が468でしたが、 抗がん剤治療4クール後は CEAが24.2 CA19-9が75.7まで下がり 抗がん剤の効果が出ているんだと本当に嬉しくて、主人も2桁まで下がったことをとても喜んでいます。 この結果が出た日が、主治医の先生がお休みで詳しいことが聞けなかったのですが、腫瘍マーカーが下がったということはがんの勢いが減ってきて腫瘍が小さくなってきたと判断して良いのでしょうか? 今後腫瘍マーカーが正常値まで下がって CT検査の結果がんが縮小したら、手術不可能だった転移肝がんの摘出手術が可能になることはありますか? 少しでも明るい可能性があれば、主人もこれからもっと辛くなる抗がん剤の副作用と闘う意識が変わると思うので、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん トリネガ再発2年 

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 2018年10月から、今まで標準治療にて抗がん剤をしてきました。初期治療は完全奏功。その後にゼローダを4ヶ月内服し肝機能障害でゼローダ終了。その後に2ヶ月で鎖骨上リンパ、頚部リンパへ転移。数は10程群発しており、大きいもので2センチはあります。首から見えて固くできています。神経にさわり、痛みがあるため、トラムセットとトラマールで疼痛はコントロールできています。 臓器転移は今の所確認できないということです。 初期治療時に、センチネルリンパの検査もし、リンパ転移はなかったことから放射線は残っています。 しかしながら、先日承認されたキイトルーダで(原因不明で恐らくという事です)重篤な副作用にてDICとなり、キイトルーダは使えなくなりました。 併用していたカルボプラチンとジェムザールは今日からまた再開します。この治療で現状抗がん剤にて全身療法は最後となります。 その後に放射線をする予定ですが、先進医療の重粒子線、陽子線も考えています。 これは順番などは決まっているのでしょうか? 一度放射線を当てるともう使えなくなるのでしょうか? また、外科手術で頚部から鎖骨のかくせいも、当初は一年何もなければ局所再発と考えなくもないと当初の主治医から言われた事もあり、取れるなら取りたいのですが、やはり現状はもうしてくれる所などないのでしょうか。 他に治療法などはもうないでしょうか。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お腹のはり

person 60代/女性 -

66歳の母のことを相談させてください。母は、昨年1月に結腸の手術をしました。その時リンパに一カ所転移があり、一緒に切除。盲腸の位置が悪かったらしく、位置を整えたということでした。ステージ3aと言われ、抗がん剤を服用しました。2月からゼローダを2ケ月半、副作用がひどくなり、2ケ月休んユーエフティを二週間服用、ひどい下痢になり、量を減らして服用していました。8月に二センチ弱の肝臓への転移が一カ所見つかり、ユーエフティの服用をやめ、その後は抗がん剤を使用せず、10月初めに肝臓がんの切除手術をしました。癒着や浸潤はなかったということでした。フォルフォックス治療を半年間、12回行う予定ですが、今6回を終えたところです。腫瘍マーカーも範囲内で、主治医からは順調だとありがたい言葉をいただいています。教えていただきたいのは、肝臓の手術前、お腹のはりが気になったことです。一週間ぐらいはってはひき、またはって、ということが7月ぐらいからありました。便通も毎日あったのですが。現在は、ありません。肝・胆・ 膵科の先生にも手術前伝え、触診もしていただきましたが、結腸がんの手術から間もないからではないか、ということでした。あれは、何だったのか、今は抗がん剤が効いているから大丈夫なのだろうかと、相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

エルプラットの副作用と休薬について

person 60代/男性 -

主人は、大腸がん4期(肝臓転移)で、2015年10月大腸手術後、11月から、抗がん剤治療を受けています。最初は肝動注とエルプラット・ゼローダの組み合わせ、3月からは、エルプラット・ゼローダ・アバスチンの組み合わせですが、エルプラットについては、基本3週間に1度ずつ、ずっと続けてきていて、昨日、12回目を受けました。しびれや食欲不振があったため、5回目は80%、6回目からは60%に減薬しています。(現在は、手先のしびれと点滴後の倦怠感は、ありますが、ほぼふつうの生活ができています) 毎回、受診のときに主治医は「しびれはどうですか?」と聞いてくれますが、主人は、「しびれはありますが、どんどん悪くなるという感じではなく横ばいです」と答えています。先生は、「様子によっては、一時、休薬もありえます」とおっしゃっていますが、今のところ、日常生活に大きな影響はないようですし、歩行や楽器演奏にも支障はないようですので、とりあえず、継続中です。副作用の出方は個人差があると思うのですが、このまま、本人の主観的な報告でよいのか、不安です。(ネットで調べてみると、「トータル1000mg/平方メートル以上は不可逆的になるので危険」とか「やめてから酷くなるケースもある」との情報もあり、私は心配なのです) 腫瘍マーカーは、数か月前から基準値内(多少の増減あり)で、肝臓の画像は、横ばいですので、しびれがこの程度ならば、抗がん剤は続けたいのが、本人の希望です。 ご助言をよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)