抜釘手術リスクに該当するQ&A

検索結果:93 件

右鎖骨遠位端骨折の治療期間の目安について

person 30代/男性 - 解決済み

約3週間前に歩行時に転倒し右鎖骨遠位端骨折と診断されまして、2週間前にフック付きのプレートで固定する手術を受けました。 ちょうど2週間の経過観察も終わり、リハビリに専念していくところなのですが、 現在診てもらっている先生から「一般的に1年後にプレートの抜釘するもの」といわれました。(何度か確認したもののかたくなに1年という回答でした) ただ、当初負傷した際に診てもらっている先生からは「全治3~4か月ぐらい」といわれ、 、超音波治療を受けるために別途通院している整骨院の先生からもレントゲンをお渡しして意見をもらったところ「これで1年って言われたんですか?」と苦笑いされるような反応でした。 フック付きプレートにより肩を上げれない不安や、肩峰への負担リスクを考慮すると、 一日も早く抜釘できるようにしたいところですが、本当に1年も待たなければいけないものなのでしょうか?当の先生しか本意は分からないと思いますが、手堅く見ての1年で前倒しの希望はもっていいのでしょうか? 当初手術の同意書の書面には3ヶ月~半年を目安に抜釘術を行うという記載があり、それを信じていたのですが、日々考えて悩んでしまうため、ご意見を頂けるとありがたいです。 また、次回改めて温度感を聞きたいと思っていますが、骨の癒合の経過を見て別の医師に意見をもらいたいと思っていますが、そういった行動が問題ないかについても 見解を頂けるとありがたいです。

5人の医師が回答

主治医への不信感

person 30代/女性 -

2012年の12月1日に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。最初の3週間はギプス(オルソグラス)で固定し、その後装具に変わりました。 2013年1月の診察時に『骨はだいたいくっついた』と言われ大変喜んだのですが、その2週間後の診察では『やっぱりほとんどくっついていなかった。』と言われがっかりしました。 その後、3月の診察では『もう9割がたくっついたよ』と言われたのですが、4月の診察では『8割だね』と言われ わけがわからなくなりました。 結局、5月の診察時に運動検査をしたところ、骨はほとんどくっついていなかったことがわかり、手術となりました。 2月〜5月の間、私は一貫して『骨がグラグラして力が入らない』と伝えていたのに、担当医は『そんなわけはない。骨はほとんどくっついている』ととりあってくれませんでした。結果、6ヶ月もの保存期間の後の手術となりました。 手術の結果、高位の橈骨神経麻痺となりました。 手術前、腋窩神経麻痺の可能性については説明をされましたが、橈骨神経麻痺の可能性については否定されていました。症状に関しても『手がしびれる程度』との説明でした。 また、現在プレートが肩の骨に当たってしまい肩をあげることができません。事前にそのような説明は一切ありませんでした。それもそのはず、手術時に肩を開けてみて初めて当たってしまうことに気が付いたというのです。 これによって、抜釘はいずれせざるをなくなりました。 主治医は、抜釘時の方がより麻痺のリスクが高いと言っています。 この主治医は整形外科としてどうなのでしょうか? これから先の治療を任せていいのかどうか・・・。 ご意見を聞かせてください。

2人の医師が回答

骨折部のプレート、ボルト除去手術後

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7歳の男子です。 7月28日に橈骨遠位端骨折の抜釘(プレートとボルト)手術を受けました。翌日夕方まで点滴を受け、その後退院。退院の翌々日に外来で消毒。傷口は傷が目立たないように中の方を縫っていると言われています。傷口の上に小さいテープが連ねてはってあり、その上から防水のテープが貼ってあります。防水のテープが剥がれるようなことが無ければ、次は再来週の抜糸まで来なくていいということでした。 しかし、今、術後一週間経っていますが、防水テープはしょっちゅう端から剥がれます。市販の防水テープで補修補修していましたが、今日はビショビショに濡らしてしまいました。濡れた所は消毒してまた防水テープをはったのですが、 今、術後一週間くらいで、濡れたことによって、傷口から感染するリスクはありますか? 今、傷口はテープで見えませんが、傷口が痛むことも、腫れてる様子も熱もありません。以前この部分は感染してしまった経過があるので、心配です。 また、感染して同じようなことの繰り返しにならないかと心配です。 これまでの経過を補足しておきます。 去年10月に橈骨、尺骨を骨折。ピンにて外装固定手術を受けるが、途中ズレたことと骨に感染を起こしてしまったので、12月に橈骨を再手術。感染部の搔爬、抗生剤を入れた人工骨をいれてプレートで固定。MRSAが検出されたため点滴、内服で抗生剤を1ヶ月半続ける。レントゲンの経過観察により感染も落ち着き骨がしっかりできてきた。プレートを覆うほど骨ができてきたので、7月下旬に抜釘手術を行う。

4人の医師が回答

上腕骨骨幹部骨折の抜釘手術について

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の男性です。 2020年11月初めにスポーツ中の大きな転倒により左上腕骨骨幹部(肘のすぐ上側)を骨折し、手術をして現在、上腕骨頭から肘上まで骨の真ん中を太い髄内釘が入っており、骨頭に近い上側にボルト2本、骨折した肘上部分はボルト1本とワイヤーでぐるぐる巻いてある状態です。(ボルト一本ではずれてしまう可能性があるのでワイヤーで巻いてるとの事です) 手術から6ヶ月たち主治医やリハビリ担当の方々のおかげで骨融合も順調なのですが、今後行う抜釘について、主治医から「今現在痛みがあまり気にならない程度なら、うちの病院では抜くのをあまりおすすめしない。特に髄内釘の芯棒については肩腱板をまた切る事になるから特にすすめられない。」との事です。 しかしながら自分としては、今後もスポーツを続けていきたく、髄内釘の芯棒が入ったままで起こるやっかいな再骨折の可能性のリスクを考え、芯棒も出来れば抜きたいと思ってます。 主治医もうちの病院ではおすすめしないとの言い方だったので、上肢のチーム体制もありスポーツ整形も含めて総合に行っている他の病院に転院して相談してみるのはどうかと考えてるのですが、今後の抜釘とかこの状況での転院はありでしょうか? (肩や肘の拘縮についてもスポーツ整形の体制もあるのでそちらについても良さそうでして。) 主治医もとても親切でやっていただいてるので大変心苦しいのですが、今後のスポーツの事を思うととても考えてしまいます。

3人の医師が回答

外果骨折手術後の痛みについて

person 50代/女性 -

年明けに右足首を外果骨折、手術してプレートを入れました。 手術後から添付写真の青丸の範囲が非常に硬くなり、痛みがあります(白い部分までがプレート)。 麻酔が切れてからずっと痛みを訴え、その時の主治医の見解は浮腫のせいと(オペまでに5日間あり、術前に痛みは全くありませんでした)。 術後1ヶ月以上経ちますが、痛みも硬さも全く良くならず、荷重が始まってからは、痛みが更に顕在化。  直近の主治医診察では「プレートのせいかもしれないから、3ヶ月でプレートを抜いても良い。ただプレートを外したから必ず痛みが取れるとは限らない」とのご見解。 しかし、原因がハッキリしないのに3ヶ月でプレートを外すというご説明には疑問が残ります。 主治医に「原因追及の為にエコーで診て欲しい」ともお願いしたが応えて頂けなかった為、足の専門医の診察を受けたく数件の病院に電話しましたが、「他院でのオペ後の事は紹介状がないと診れない」と断られました。 抜釘の事があるので、主治医に他院への紹介状をお願いする事には気が引けています(関係性が悪化しそうなので) 以下質問です。   1.手術により、青丸部分に硬さと痛みがでた原因は何が考えられるか?(血腫やコンパートメント症候群の可能性も含めて) 2.プレートが干渉してる場合、ここまで広範囲に響くものか? 3.通常は1年後の抜釘を3ヶ月で行う事はあるのか?リスクは高くないのか? 4.MRIでの精査は可能か?(プレートはチタン合金。金属の入っている部位は画像がひずんでしまうのか?) 5.私のようなケースの場合、他院での診察はどうやっても受けられないのか?紹介状を書いて頂く以外に方法はないのか? このまま全荷重になっても痛みで到底普通に歩けないので大変困っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

肘の骨折部分の抜釘について

person 30代/男性 -

ちょうそ1年くらい前にスケボーで肘を打撲し骨折しました。症状として肘の末端が3つに別れ、それを釘で止めている形です。現在抜釘に悩んでおります。個人的には抜きたいと思うのですが、(写真は骨折時のレントゲン写真です) 手術してもらった病院で言われたのは、 抜かない方がいい 理由として 1、抜く様の釘ではないので骨を削っての取り出しになること 2、再手術になるので、前回の手術で神経が複雑に絡み合ってる可能があり、神経を傷つけて、後遺症になる可能性がある (麻痺や痺れ) 3、現状日常生活で動くのでそのままでいいのでは ただ残したままのリスクは、糖尿病等の重い病気が重症化したときその部位から感染症の可能性が高い(自身は薬のみ服用してる糖尿病患者です。数値は大分下がっております) 質問として 1、抜くこと、抜かないことのメリットデメリットが知りたい 2、抜く場合、抜くことにネガティヴではない他の病院で抜いてもらった方がいいのか? 3、何かほか気をつけることもしくは、手術してもらった先生に聞くことはありますか? 4、回答頂ける先生は抜くべきか抜かないべきか率直な意見が聞きたいです

6人の医師が回答

肩鎖関節脱臼フックプレートによる固定手術について

person 50代/男性 -

右肩鎖関節脱臼type3(ややひどく5に近い)と診断され保存治療とするか?手術をするか?悩みましたが、早期社会復帰と将来リスク低減を優先し決断し受傷一週間後に観血的整復内固定手術を受けました。 フックプレートにて鎖骨を脱臼前よりやや深い位置に固定。断裂した靭帯は特に何もせずそのままです。術後約三か月後に抜釘手術してリハビリを頑張り可能な限り早く元の機能や動きを回復させるという計画です。デスクワーク・運動はゴルフ程度ということで主治医の判断です。そこで質問なのですが、 1、主治医からの説明では抜釘後、鎖骨はどうしても数ミリは浮く。(つまり若干脱臼した位置におさまる)が、それで日常動作を取り戻し以後、特に問題ない生活が送れる。と言われてますが、断裂した靭帯がなくても鎖骨は再度跳ね上がってしまわないものなのでしょうか?主治医は、私と同様の手術によって不自由ない日常を営んでいる人はたくさんいる。軽いスポーツなら全く問題なくゴルフなどはむしろリハビリの一環として推奨している。とのことでした。自分でサイトでいろいろ調べてみるとやはり問題ないみたいですが何となく不安です。腑に落ちるご説明をいただけたら嬉しいです。 2、さらにもし私が保存治療を選択していたら、関節はおそらくかなり脱臼した状態のままですし、加えて靭帯は切れたまま。それでも日常生活を取り戻せていくというのはさらに謎です。以前、ラグビーなど激しいコンタクトスポーツのアスリートはtype3を受傷したら大半が手術せずそのまま競技に復帰していく。と聞いたことがあります。肩がボコっと膨らんでしまう見た目はともかくとして、関節が脱臼した状態でしかも靭帯が切れたままでもなぜ日常復帰できるのでしょうか? 主治医を信じ、自信をもって早期回復へ積極治療に向かうためすっきりと理解しておきたいとの思いです。何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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