移植後ウォーキングに該当するQ&A

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腰の手術後筋肉のツッパリと歩行時の腰のコリ痛みが2年経っても収まりません

person 70代以上/男性 - 解決済み

2019年9月に化膿性椎間板炎の治療で自家骨移植の手術を行いましたが、術後3週間ほどして骨盤の採骨部残りが剥離骨折しました。2か月後に骨折が判明しましたが特に治療は行わず自然治癒を待っていました。術後4か月ごろから杖なしでの歩行を開始。休み休みで2kmほど歩けるようになりました。その後右臀部に痛みが出始めだんだん痛みがひどくなり歩くのも困難な状態になりました。いわゆる座骨神経痛です。足の親指周辺の痺れも出てきました。整形外科で見てもらってブロック注射など行い少しずつ快方に向かっています。2020年11月に腰椎を固定したボルトを除去する手術を行い、その際合わせて神経圧迫部も除去してもらいました。痛みは軽減され完全には痛みはなくなりませんでしたし、痺れも変わりませんでした。 現在は痛みがひどくならない程度にストレッチと歩行を行っていますが、腰回りの筋肉のツッパリと200mほどの歩行で腰の筋肉のコリ痛みがひどくなって歩けなくなります。 痛み止めの薬はプレガバリン150mg/日、ギャバロン20mg/日を服用しています。 回答いただきたい項目 1)腰回りの筋肉のツッパリはいつまで続くのかまたその改善方法は   この症状は立ち上がった時に強く感じ、2年前の術後ずっと続いています 2)200mほど歩くと腰の筋肉のコリ痛みの改善方法は   この症状も2年前からあまり変わらず改善の兆しがありません 3)足の痺れの改善方法は MRIとCT画像添付します。 上3段がMRI一番下がCTです。

5人の医師が回答

人工股関節置換術後思うようにリハビリが進まない

person 50代/女性 -

5日に人工股関節置換術をしました。今の状態はまだ抜糸はしていなくて、リハビリは、歩行器でリハビリ室の1/3を歩いて10センチの階段を登ったり降りたりを片手で手すりを持ち20回ぐらいやって、合間にマッサージをやり帰りに車椅子までまた歩行器で歩いておしまいというリハビリを1日に2回やっています。10メートルぐらい先のトイレまで歩行器を使っています。 気がつかなかったのですが、回復が遅いのかも!と思い少し焦っています。どうしても歩行器で術脚に荷重が、かかる時トイレで術脚で立つ時に痛みが走りますまだ結構痛くて、7〜8ぐらいの痛みはあります。 詳しく聞いていませんがCE角がマイナスの為少し自家骨移植をしたようですが、少しなので普通の人と同じように荷重をかけてもいいということで次の日から徐々にリハビリを始めたのにまだ杖も使えませんでした。お隣の80歳のおばあちゃんは12日に手術しているのに術脚を地についても平気で落ち込みました。 主治医はゆっくりでいいと言ってくれているのであまり気にしないようマイペースで行こうと思いますが、気にしてしまいます。 リハビリの後もベッドの上で脚の上げ下げをしたくても上がらず、いい脚で術脚を支えて持ち上げ上げ下げをやったり、慣れた頃に少し上がる程度で体の硬さや筋肉のなさを感じます。 手術して、真面目にリハビリして、言われた通り課題もやっているから誰よりも早く歩けると思っていたからものすごくショックです。競争じゃないこともわかります。お隣のおばあちゃんは自主トレはしてないですし…,。 今日、明日はリハビリがないので、自主トレを多めにやらなくてはと思っています。 どういう人が早めに歩けるようになるのでしょうか? ちなみに、私の術脚の付け根の辺り、横辺りはカチコチだそうです。夜、寝ている時に股関節と関係のない膝とかザクと何度も痛くなりました。

2人の医師が回答

コロナワクチンについて

person 30代/女性 - 解決済み

現在不妊治療をしております。 今周期、採卵をして卵を凍結することが出来ました。来周期移植予定なのですが、 移植の前にコロナワクチンの三回目を打つことを検討しています。 以下の点について教えてください。 1、コロナのワクチンが着床に影響することはありますか? 2、ワクチンの後遺症で倦怠感、頭痛、歩行障害、記憶障害になった人の報道を見ると、打つことにもリスクを感じてしまいます。私の姉は2回目のワクチンの後、軽い心筋炎になりました。その一方、妊娠中にコロナにかかると子どもに神経発達症(発達障害)と診断される可能性が高まるとする研究結果が先月に発表されていることも知りました。ワクチンを打つメリットとデメリットを天秤にかけた時、どちらの方が上回ると思いますか?ご意見が聞きたいです。   3、英国の公衆衛生庁の実績データでコロナワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなるという情報があります。本当でしょうか? 4、「ワクチン接種によって産生されたスパイクタンパク質が血管内をめぐり、血管内壁を傷つけ血栓や出血を引き起こしたり、肝臓、脾臓、副腎、卵巣などの臓器に蓄積して悪影響を及ぼす。ひどい場合は、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心筋炎、大動脈解離などに罹患する例が厚生労働省の副反応データから報告されている」という情報も目にしました。 その一方、「mRNAは接種後数日以内に分解され、作られるスパイク蛋白も接種後2週間でなくなる」という情報も。 蓄積されるor2週間でなくなる、 どちらが正しいのでしょうか?

2人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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