粘液嚢胞治療に該当するQ&A

検索結果:142 件

子宮頸部嚢胞について

person 30代/女性 -

以前も質問させていただいています。 子宮頸部嚢胞があり、良性病変とは言われていますがこのまま経過観察でよいのか、手術するべきか悩んでいます。高位なので円錐切除より全摘を勧められています。今までの経過は、2012年エコーで嚢胞みつかる 2013年大学病院で造影MRI撮影(23ミリの嚢胞あり、一部隔壁か充実部分を認めるとなっていて、良性悪性判断できないとのことで経過観察) 4ヶ月後再度MRI撮り変化ないとのことで経過観察 2015年まで経過観察し、2年変化なしとのことでその後は元のクリニックでエコーで経過観察 2015年不妊治療(人工授精) 2016年不妊治療(体外受精)で妊娠 2017年単純MRI撮影(妊娠35週)嚢胞43ミリ単房性→38週で出産 出産後嚢胞エコーでは変わりないと言われました。数も1つというお話でした。 2018年エコーで確認変化なしとのこと。その後、不妊治療再開(移植3回、採卵1回)妊娠できず終了 2019年単純MRI撮影(2回)行い、どちらも悪性らしい部分はみられないとのことですが、以前は指摘されなかった小さい嚢胞が多数との所見でした。 1回目は、ナボット集簇、トンネルクラスター、LEGH、1つに絞れませんと書いてあります。 2回目は、ロゼット様集簇でありLEGH疑いと書いてあります。こんな状況なのですが…いくつか質問させてください。 1、2013年の造影MRIで写っていた隔壁か充実部分というのは単純MRIでは写らないものなのですか? 2、ロゼット様集簇というのは、LEGHのコスモスサインというものでしょうか?昨年撮影した際、1回目はロゼット様とは指摘されず、LEGH疑いと確定されてはいませんが読影の先生によって見かたは違うものですか? 3、嚢胞から出ているおりものが胃型粘液だとおりものの質が粘液性、水溶性になるのですか?

2人の医師が回答

頸管粘液が元に戻りません

person 20代/女性 -

多嚢胞で不妊治療開始し、 自然周期でフーナーテストを行った結果 優という結果で問題ありませんでした。 普段から排卵期には調べなくても、柔らかい頸管粘液が自覚できる体質でした。 その後、排卵まで時間がかかるのでクロミッド服用。 しかし、服用し2周期で粘液が確認できなくなり始めたので 緩和のため、クロミッド+hmgの最初の周期で妊娠に至りました。 流産になり、1周期休んだのち転院し クロミッド+hmgを再開。 5周期連続で使用しました。妊娠に至らないままです。 やっぱり服用してすぐ粘液が確認できず、 排卵数日前に辛うじて排便時に少し出るかな?という月があったくらいでした。 医師に相談しましたが、内膜は十分に厚いので 心配ないと言われ続け、服用を中止しませんでした。フーナーもしていません。 この度また転院し、自然周期で検査期間なのですが 11時間後のフーナーで 動いていない精子が3匹だけだったんです。 流産後の治療で妊娠できなかったのはこのせいもあるかも…と少し納得できました。 今周期あまり粘液が確認できないと相談しながら検査してみたら 奥の方に出てることは出てると言われ 量は0.3ml。5〜6センチの伸び。 排卵期ならもう少し柔らかくてもいいと言われ あまり良好ではないようでした。 確かに今周期、たまに出る粘液はグミのような塊でした。 以前、自然周期のフーナーテストに問題なかった話をすると 今回、たまたまかな? 抗精子抗体や粘液不全ではなく 前周期まで服用を続けたクロミッドの可能性かも!と話されたのですが 普通は服用をやめればすぐに戻るのですよね? 粘液不全になってしまったのでしょうか。 まだ副作用だとすれば、以前のような頸管粘液にそのうちきちんと元に戻るのでしょうか? 次回、抗精子抗体検査とフーナーテストの再検査ですか すごく心配です。

1人の医師が回答

境界悪性卵巣腫瘍(腹腔鏡手術後判明)について

person 30代/女性 -

先日大学病院にてMRIや血液検査等を行い、悪性の所見は見られず良性であるとのことで、両側卵巣嚢腫摘出(悪い部分のみ)の腹腔鏡下手術を行いました。 術前良性と言われ、安心していたのに病理検査では境界悪性の粘液性であり、両卵巣、子宮、腹膜(?)の切除が必要と言われ、大変落ち込んでいます。 またステージは1c(b)ではないか?とのことでした。 腹腔鏡手術を行った為「1a」ではなく「1c」になるとのことでした。術中破綻については確認しておりません。 詳細説明は改めて受けることになっています。 また、進行を確定させるために左卵巣、卵管、腹膜(?)の一部摘出は絶対必要で、なるべく早く行いたいとのことでした。 今までの経過 4月:検査機関で骨盤のMRI(造影剤使用) 結果は右卵巣発生の約5.3×5×4.8cm大の成熟嚢胞性奇形腫 左卵巣発生の約4.8×4.2×3.6cm大の多胞性嚢胞性病変、嚢胞壁肥厚とDWIで高信号→悪性の粘液性嚢胞性腺caの可能性を考慮する必要があります。 4月:大学病院にて骨盤MRI(造影剤使用)、エコー、血液検査などを行い結果は良性 6月:腹腔鏡下手術 そこで質問です。 1.「1c」となった理由は術中破綻があったと考えられますか? 2.妊孕性温存治療は可能でしょうか。 3.腹腔鏡手術時に粘液が飛び散り、腹膜偽粘液腫を起こす可能性はありますでしょうか。 4.再手術までの間に進行する可能性又は進行が予測できますでしょうか。 5.化学療法を行う可能性はありますでしょうか。 6.再度摘出手術を行い、境界悪性ではなく悪性である可能性はありますでしょうか。 悪性となったた場合、予測されるステージはどのくらいでしょうか。 7.医師に確認すべきことなどありましたらご教授下さい。 一部のご回答でも結構です。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腹膜播種と腹膜偽粘膜腫について

person 70代以上/女性 -

88才の母ですが、総合病院の泌尿器科でCT検査の結果、腹膜播種の疑いということで、胃カメラを飲み異常なし、婦人科も異常なし。私は素人なのでよくわかりませんが、腹膜播種って癌細胞が腹膜にまき散らすことなのでは?だとしたら、どこかに癌があるはずなのですが、総合病院では消化器科でも婦人科でも外科で開けてみないとわからない。とのこと。ちなみに最初のCT検査の泌尿器科の先生の所見では(そのまま転記します) 「骨盤内に少量の腹水を認めます。大網の脂肪織に濃度上昇が目立ちます。腹膜播種を疑います。盲腸に接して嚢胞性病変を認め、虫垂粘液瘤を疑います。両側卵巣に嚢胞構造を認めます。前回2017年CTと比較し虫垂・右卵巣病変は著変なく、左卵巣病変は軽度増大しています。いずれも粗大な充実部分は見られません。 上記を一元的に考えれば腹膜偽粘液腫が鑑別に挙げられますが、画像のみでは断定できません。虫垂粘液瘤・卵巣良性嚢胞性病変と他疾患による腹膜播種が混在しているだけの可能性も考えられます。肝、脾、胆道系、膵、副腎、腎に特記すべき所見は認めません。消化管に粗大な壁肥厚や腫瘤は指摘できません。腹部に病的な腫大リンパ節は認めません。」 この診断のあと胃カメラ、婦人科も異常なしということで、病院はとにかく開けてみないとこれ以上のことはわからない。と言うだけ。 母は外科で開けたくないと言ってますが、治療するためには開腹しないとダメなものでしょうか?回復しないで治療はないのでしょうか? セカンドオピニオンも検討してはいますが、なんせ素人には、わからないことだらけなので、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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