終末期症状に該当するQ&A

検索結果:90 件

医心館にて主治医が適切な判断かどうか。

person 60代/女性 -

総合病院で母親61歳がALSの終末期と診断され気管切開はしないと言うことで医心館に移りましたが、熱が40度前後出てしまい手足が全く動かなくなってしまいました。呼吸も顎で呼吸していて、ビーフリードを長期間投与しているせいか、全身が浮腫が出て腎臓がダメージを受けていると言われ、血圧も上が47で下が計測不能でした。救急車を呼ぶように私が医心館に言いましたが、神経内科クリニックの先生が呼ぶ必要はないと判断され様子を見ましょうと言われました。が私は救急車をその日に呼びました。すると総合病院で誤嚥性肺炎で多臓器不全と診断されました。直ぐに抗生剤を投与し、その日に医心館に戻りました。医心館の神経内科の主治医の先生に様子をみましょうと言われましたがなんとそれから5日間の間、抗生剤は投与していないと判明しました。その理由を聞きましたが、医心館は治療目的とする場ではありません。と言われました。なので患者の家族から言われるまで何もできませんと言われました。神経内科の主治医の先生には抗生剤投与しますか?とか何も言われていませんでしたので驚きました。先生の判断は普通なのでしょうか?こちら側としたら怒りさえも込み上がっています。母親はそのあと意識障害200までになってしまいました。現在は総合病院のEICUで診てもらっていて気管挿管をし意識レベルは少し回復しました。が医心館の主治医の先生は気管切開も、経鼻経管栄養もやったら窒息します。と言われていました。私は前回の事で全く信用できなくて再び救急車を呼び、気管挿管をし症状が安定しているので今年1月中に気管切開をする予定です。医心館の先生は正しい判断でしたのでしょうか?

6人の医師が回答

中心静脈栄養80代在宅介護について

person 70代以上/女性 -

83才母親です。以前に質問させて頂きましたが不整脈で心停止して蘇生を行い現在、療養病院に入院しています。症状は落ち着きましたが意識は一進一退と言う感じで本人はずっと喋ってますが分かる時と分からない時があります。鎖骨から中心静脈栄養をして寝たきりです。耳の障害があり補聴器をしてても耳もとで響かない程度にゆっくり話してあげないと聞き取れません。「元気になって家へ帰るよ」と言えば「はーい」と返してきます。認知症が進行なのか脳のダメージなのか分かりませんが私達の顔は認識してるのか分かりませんが先日、孫を連れて行くと「帰りたい」と泣き出しました。1週間に1回の面会ができ行けば話しかけ足をマッサージしたりしてます。人気ある病院なので安心はしてますが補聴器の電池が入ってなかったり電池が切れてたりやはり個人にかける時間は限られてるので理解はしてますが面会に行くたびそんな状況で。元気だった頃の母は補聴器の電池が切れたら何も聞こえないから怖いと言ってました。もう長くないとの認識は私にもありますが病院嫌いの母親でずっと寝かされ間接も固まり、泣いた時に在宅介護の思いが出ました。周りでは無理、難しい、辞めた方が良いと言われます。母のような状態の「在宅介護」をやってる方は周りにいません。訪問してくれる病院や看護士さん、介護士さんなど色々調べてますが在宅での感染などのリスクはやはり病院に比べるとありますでしょうか?倒れた時の最後の言葉が「苦しい」でした。今の病院は終末期ケアで安らかに。。をモットーにしているので苦しまずに。。が私の願いです。在宅で肺炎になり苦しませてしまうのではないかなど経験がないので悩み続けています。やはりこんな状態の母を連れて帰るのは難しい割合の方が高いでしょうか。

2人の医師が回答

肝性脳症発症回数と余命宣告、漢方外来の受診可否につ

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が肝性脳症で緊急入院し肝性脳症と腹水の治療をして意識は回復、症状が落ち着き、二次救急病院に転院先が見つかり、現在入院中です。入院時のCTで肝細胞ガンがまた見つかり、医師からは治療不能と宣告されました。むくみは出ていません。介護認定は1でおり、ケアマネジャーが決まれば退院、在宅で様子を見ようと思っています。現在、リフキシマ を2月3日から継続投与されており、ほかの薬と併せて、現在の病院でも、引き継いで投与されているようです。最初の大学病院の診療情報の宛名に間違いがあり、改めて作成し直してもらったのですが、今の病院ね院長から家族受診の際、長くて1年だから、何もしないよと言われたのが、ずっと引っかかっていました。昨日、たまたま宛名違いの診療情報を思い出し開封してみたところ、初めて肝性脳症になったにもかかわらず、ウチに来た時には、肝性脳症を繰り返していたと書かれていて、腰を抜かしました。 ご教示いただきたいのは、 1 リフキシマ の継続投与データが12週間までとネットで見たのですが、継続投与の副作用について何かデータはありますか? 2 今の病院の院長が長くて1年と笑いながら言っていたのは、診療情報に肝性脳症をすでに何回も繰り返していたとあったからなのか、それとも肝性脳症を一度でも発症したら長くて1年と医学的データがあるのでしょうか? 3 腹水と栄養、便秘回避が目下の課題と、認識しています。出来るだけ、本人が望む治療をと、調べに調べて、漢方外来を受診してみることにしました。薬局ではなく、大学病院付属の研究センターで、腹水の軽減や皮膚のかゆみなどの改善を期待していますが、西洋医学では、治療できないと言われて、何もしてもらえないならと選んだのですが、もし、終末期だった場合、漢方外来対応は可能でしょうか?

3人の医師が回答

ガン患者のせん妄について

person 30代/女性 -

父が昨年(2023年)10月にすい臓ガンになり、最初はステージ1。ガンの場所が悪いとまずは抗がん剤で小さくしてからと今まで抗がん剤治療頑張ってきました。 2024年7月に陽子線治療することになり入院(一緒に抗がん剤と温熱治療も併用しながら)。ただ、その陽子線治療中に肝臓にも転移してることが分かり転移の肝臓ガンでステージ4と言われました。 8月15日に一旦陽子線治療が終了し、次はまた抗がん剤治療をいう流れだったのですが、退院して1週間もしないうちに自宅で急に倒れ意識はあるもののかかりつけの病院に緊急車で搬送。会話も普通にできてました。 運ばれて、自力で歩くこともできなくなり自立もできない状態で、入院して次の日からは少しおかしくなったようになっています。 ・看護婦にいじめられて精神的におかしくなりそうだ ・今友達と今泊まりにきてて、すごいいい場所だ ・カーテンを開けてみてくれ、そこに○○さんがいるだろ?(カーテンを開けると景色しかありません) などです。 スマホも前日まで操作できてたのに倒れた後から電話をかける事も、メールをすることもできなくなりました。 ただ普通に会話する時もあります。 主治医の先生には、今の状態では抗がん剤はできない、命を縮めるだけ。だから治療法はない。緩和ケアを勧められました。 そして余命1ヶ月とも言われました。 (搬送されCTをとったら肝臓癌がものすごく進行してると言われました。) ガン宣告をされ、抗がん剤をやり始めて食欲不振でした。先生からは脱水が引き金となって急に悪化した可能性があると説明されました。 変な事を言うのは一時的なものではなく、終末期によるせん妄なのでしょうか? それとも脳に異常があって(脳への転移)なのでしょうか? こんなに急に症状が悪化するのでしょうか? こんな父の姿を見るのが辛いです。

2人の医師が回答

79歳母 余命1~2ケ月 いまからセカンドオピニオンは可能でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかり緊急手術。摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。 治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月 リハビリをしながら経過観察。MRI検査するも現在ガン転移の結果はグレー。 2月、退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月、再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。先日、水脳症テストを実施あまり効果なし(結果も5段階中3結果) 5月、食事を飲み込む事が出来なくなり、日中もほぼ傾眠状態。 現在は、ソリタT2を500ミリ使用。病院側はそのまま、本人の生命力にまかせ終末期として過ごす方向のようですが、内臓は元気なままなので、経鼻栄養等を行わないのは何故か質問すると、やりたいのであればやってもいいよというスタンス。以前も発熱しても原因を調べるつもりもない等の発言があり、かなり疑問を持っています。 今回の質問は、余命1~2ケ月というタイミングでセカンドオピニオンは可能でしょうか? 可能な場合、セカンドオピニオンの病院選びは自身で行うのでしょうか? 79歳の母は寝たきりなので、私のみ病院に足を運びセカンドオピニオンを聞きたいと思っております。可能であれば転院も出来ればいいのですが・・。 セカンドオピニオンを行う場合の流れ等も伺えれば幸いです。

2人の医師が回答

79歳 母 乳がんからの、がんの脳転移の可能性 回復見込みは無いのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかり緊急手術。 摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。 治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月 リハビリをしながら経過観察。MRI検査するも現在ガン転移の結果はグレー。 2月、退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月、再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし(結果も5段階中3結果) 5月、食事を飲み込む事が出来なくなり、日中もほぼ傾眠状態 現在は、ソリタT3を500ミリ使用のみ。 病院側はそのまま、本人の生命力にまかせ終末期として過ごす方向のようですが、 ガンの再発かの結果はグレーのままですし、内臓は元気なままなので、 私としては経鼻経管栄養を行ってもいいのかと思っています。 医師に相談したところ、希望があれば行ってもいいとの事でした。 今回の質問は、現在では脳転移から助かることもたくさんあると聞いています。 経鼻経管栄養を行う事で、本人の身体に何かしらの改善はあるのでしょうか。 個人的には口からの食事が出来るように回復して欲しいなと思っています。 79歳の母の身体には負担が大きいものなのでしょうか。このまま病院側の本人の生命力にまかせる方法を受け入れるのがベターなのでしょうか。 何か出来る事があればご教授頂きたいです。

3人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

■治療状況 2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療開始。1コース目で間質性肺炎が発生し中止。2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンで治療再開。4コース行い、11月に終了。腫瘍の増大が見られ、これ以上の抗がん剤治療は体力的に厳しく、今後は緩和治療に。2022年12月:在宅医による治療を開始。ガン進行や本人の気力の衰えにより急速に体力低下や食欲減退。在宅医からは急激に弱っており余命は1〜2ヶ月程度。不安になり、在宅から元の市立病院へ入院。現状、顔色もよく食欲も回復し持ち直した様に見える。 ■最近の症状 右下部の気管はガンで閉塞し右肺機能の約1/3程度が喪失。呼吸が苦しく最近は酸素ボンベを常用。咳が酷い。リンパ節腫瘍が神経を圧迫(半開神経麻)し声が出し難い。現状の移動は車椅子だが起上り、排泄など日常生活は可能。肺全体やリンパ節に広く転移するが、脳や他臓器への転移は見られない。 ■質問 症状が急速に進み、母も高齢で私(子)も離れて暮らし、重篤化した時の判断が難しく且つ緩和の対処もリアルタイムで可能な入院での治療を希望しています。 1.現在、抗がん剤治療を行った元の病院(地域がん診療連携拠点病院)で入院中ですが、緩和ケア病棟がなく転院を要請されています。余命がどの位かわからない状況での転院は適切でしょうか。今の病院で入院継続は難しいでしょうか。 2.元の病院から転院せざるを得ない状況も想定し準備も進めております。空きが無く待ちが続いている様ですが、入り易くなる方法があればご教示願います。 3.病院からは一時的に療養型病院で待ち、緩和ケア病院への転院も提案されました。この状況で何度も転院はしたくなく、元の病院で入院継続又は待つ方法はないでしょうか 終末期に安心して治療ができる方法を知りたくアドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

直腸がんの大動脈周囲リンパ節転移の治療余後について

person 60代/女性 -

母(63歳)が直腸がんであると診断され、手術を行いましが、先日転移が見つかりました。概略は以下のとおりです。 ・平成23年5月、血便・倦怠感などの自覚症状から病院を受診。 ・検査の結果、直腸がんであると診断され、腹腔鏡により手術。 ・術前はステージ2程度との所見であったが、結果はステージ3b(リンパ節転移24個)。 ・術後、主治医からは「目に見えるがんは全て切除した。予防的に抗がん剤を服用しましょう。」と言われ、補助化学療法を開始。 ・平成24年秋ごろから腫瘍マーカーの値が上昇開始。平成25年1月の検査で手術した付近に影が見えると主治医から説明。PET-CTを行うこととした。 ・平成25年3月PET-CTの結果より、腹部大動脈周囲リンパ節に転移が見つかる。(手術をした付近及びそれよりやや上位の2箇所) ・この結果について主治医からは「手術は困難。がん細胞は全身に回っている可能性があるため、化学療法による治療となる。全身病としてうまく付き合っていきましょう」と話される。 ・今後、ポートを設置し化学療法を開始する予定。 このような状況の下、家族としては少しでもQOLを維持してもらえることを願っています。 さて、現状では主治医の先生がおっしゃるとおり化学療法が標準的治療となるのでしょうが、ほかに治療手段は考えられないのでしょうか? おおよその余命はどれくらいになるのでしょうか。 いわゆる「無増悪生存期間」はどれくらいになるのでしょうか。 主治医の先生からは「緩和ケアはまだ考えなくていい」といわれましたが、終末期にならなくても早期に緩和ケアを入れていったほうがQOLが維持できるという話も聞きます。どちらを信用したらよいのでしょうか。 以上、ご回答をいただければ幸いです。 妹(本人から見れば娘)の結婚式を楽しみにしており、少しでも元気な状態で出席させてあげたいと考えています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

2週間程前から舌の表面に苦みを感じます。

person 40代/男性 -

よろしくお願い致します。48歳男性です。 以前も右足の痺れで相談をしていますが…(右足の痺れは改善しました。)循環器内科より足の痺れに効くということで牛車腎気丸タリージェ錠5mg コレステロールの内部薬でビタバスタチンカルシウムOD錠2mgを内服しておりました。牛車腎気丸は8月24日で足の痺れが改善したので内服中止となりました。それ以外は内服中です。心療内科より処方の柴胡加竜骨牡蛎湯を1日3回食前に内服しています。足の痺れで整形外科にも通院しており9月16日までレバミピド錠100mgを1日2回内服しておりました。 あと内科でバルサルタン錠80mgを朝食後に1錠内服しております。 10月2日鼻がつまってダルいので耳鼻咽喉科に受診しレボフロキサシンとアンブロキソール、ピラノアを服用していました。10月23日に再度耳鼻咽喉科を受診しクラリスロマイシン、プソフェキを処方されて内服しています。その際2回とも鼻からファイバーで確認し異常なし舌や口の中も異常ありませんでした。鼻のつまり、怠さは改善しましたが舌の表面から喉の奥にかけて苦みがあります。味やニオイに異常はありません寝ている時や何に集中していると気になりません。またガムを噛んだりすれば改善します。循環器内科で2ヶ月に一回血液検査を行い異常なしと言われています。舌や口の中を確認していますが気になる症状はありません。ただ苦いのです。いつものように気になってしかたなく癌でも出来たのかと不安です。最近父親が終末期ケアを受けており病院から毎日電話があり「亡くなったのでは…と夜も熟睡できません。」精神的なものなのでしょうか…それても薬の飲み合わせが悪いのでしょうか…長々とすいません 良いことを言われると安心するのでお願い致します。

2人の医師が回答

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