股関節唇損傷に該当するQ&A

検索結果:284 件

股関節唇損傷と変形性股関節症

person 40代/女性 -

46才です。 年末に両足の臼蓋形成不全と股関節唇損傷、右足初期変形性股関節症と診断されました。歩行時痛はなく右足を内側に曲げた時痛みがあり、右はMRIにて水が溜まっていました。 ce角右17度、左20度、体重が軽いし臼蓋形成不全も軽度のため、まずはリハビリで保存とのことでした。 年末の旅行で痛みが増し、年明けにブロック注射をしました。痛みは治まったような無いようなという感じでした。再度現状確認したところ、変形性股関節症ではないとの診断でした。保存で10年~20年は持つかも?まずはリハビリを、とのことでした。 同じ先生なのに、変形性股関節症だったりそうでなかったり何故?股関節症ではないのなら何のための保存?と疑問が次から次へとわいてきました。 なお、股関節唇損傷の手術について確認したところ、臼蓋形成不全の場合は適応不可とのことでした。 後日、再確認のため夫と受診し結局初診と同じ診断でした。2回目の診断は何だったのか… 再度図ったce角は左右16度位で、やはり形成不全のため股関節唇損傷の手術は適応不可との診断でした。 初診と左のce角が4度も違いました。 大学病院に紹介状を書いてもらい受診。ce角は両足とも30度、臼蓋形成不全ではない。右は初期変形性股関節症。痛みは股関節唇損傷由来。あと3か月位で痛みが治まらなかったら関節鏡の手術とのことでした。 変形性股関節症については、ce角が30度あるので心配ないとのことでした。 同じデータで何故ここまでce角が違うのか。不全の有無で手術適応が違うので混乱しています。 サードオピニオンをした方がよいのか… また、形成不全で無いにしても変形性股関節症の脚に対して関節鏡手術をしても成績がよくないのでは?とも思っています。 なお、お二方とも股関節専門医です。 ご助言をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

股関節唇損傷でも、バレエは続けられますか。

person 60代/女性 - 解決済み

3月始めに、ストレッチの時に思いっきり、股関節を広げてから右股関節痛が続いています。最初は整骨院に行って、マッサージをしてもらって少し良くなったのですが、趣味のクラシックバレエに行くとやはり無理をするので、開脚の時に痛みます。 そのうちコロナで、教室がお休みになったので、この2か月、あまりストレッチやバレエの動作は家ではしないで、おとなしくしていたら随分良くなってきて、6月からレッスン開始になるので、昨日久しぶりに大きくストレッチをすると、やはり痛みがあり、まだ良くなっていないことが分かりました。 今日、整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが、異常なし。股関節唇損傷はレントゲンでは分からないので、次回MRIを取ってもらう予定です。 ご相談したいのは、この病気は完治するものなのでしょうか?ということと、万一、股関節唇損傷と診断されても、大好きなバレエはこれからも続けていけるものなのかということです。 50歳をはるかに過ぎて、6年前から始めたバレエ、今は私の生きがいになっています。 体柔らかくなりたいと、上手くなりたいと、頑張ってしまって、股関節を痛めたのかもしれません。出来るものなら、これからも細く長くバレエを続けていきたいのです。アドバイス、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

股関節唇損傷の治療法などについて

person 40代/女性 -

先日、左股関節痛についての質問をさせていただきました。 複数の先生から回答いただき、その回答にもあった通り股関節唇損傷でした。 痛みはもっぱら長時間座った状態での痛み、車の乗り降り時の痛み、靴や靴下を履く時などでの痛みが酷いです。 質問をした数日後に病院を受診、レントゲン撮りました。寛骨臼形成不全と、大腿骨の一部に出っぱりがあり、「大腿骨にくびれがないみたいに見えるでしょ」と言われました。 関節内に麻酔を打ち痛みの有無を調べるテストもしたところ、痛みがなくなったため、後日造影剤を関節内に入れてMRI検査を受けました。造影剤を入れた状態で撮影したレントゲンを後で見せていただきましたがら明らかに断裂部分がガタガタでした。 MRI画像と照らし合わせると、同じ部分に断裂が見られ、ガッツリ断裂しておりました。 今週また通院して今後の治療等について聞く予定ですが、股関節唇損傷の場合、一般的にどのような治療等になるのでしょうか? 状況にももちろんよるとは思いますが、運動はできるようになりますか? 水泳が趣味で、子供の頃から競泳でやってきました。大人になってかもマスターズ大会等に出ています。 教えてください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

股関節唇損傷時のストレッチについて

person 40代/女性 - 解決済み

あぐらをかいたりする際に痛みを感じ可動域も狭まった為、股関節のレントゲンとMRIを撮りました。 ・変形性股関節症ではない ・股関節唇に傷がついており水がたまっているが酷くはない ・股関節唇に注射をしてもあまり改善されなかったので痛みの原因は股関節唇ではない可能性が高い とのことです。 以前は痛みを我慢して動かそうとしても全く可動域が広がる気配がありませんでしたが、今は痛みも少しよくなり、ある程度の痛みを感じつつも 頑張ればあぐらに近いところまでは行けるようになりました。 そこで質問があります。 1. ハイドロリリース注射をした場合、効果はその場で出るそうですが、翌日以降に効果が出始めることはありますか? ハイドロリリース注射は何度かしたことがありますが、その場で効果を感じたことがありませんが、毎回翌日以降は少し調子がよい気がします。 2. 現在の痛みの感覚としては、捻挫治癒後に関節(?)が固まっていたため正座をしようとすると痛くてできないという時と似ている気がします。 痛みを我慢しつつ、このまま毎日あぐらの練習やストレッチをすれば可動域が広がりそうな気がするのですが、これをすると股関節唇を悪化させますか? 以上、宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

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