肺がん検診判定に該当するQ&A

検索結果:87 件

反回神経麻痺の原因、3ヶ月前に胸部ct異常なし。胸のチクチク。痰からみ。

person 30代/女性 -

一年前に喉の違和感を感じ受診した所、反回神経麻痺で声帯が片方完全に止まっていると診断を受け急遽、胸部ctを受ける様言われましたが検査結果は異常なしでした。反回神経麻痺は神経を圧迫する悪性の腫瘍が多いと言われ恐怖に襲われましたが、結局原因が分からず特発性ではないかと経過観察になりました。経過観察で半年前に再度胸部ct造影剤なし受診、異常は見られなかったが声帯は止まったまま。幸い良い場所で止まっているから声も出る様です。 最近胸が痛みが深い所でありませんがチクチクする事があるが心配で反回神経麻痺と肺がんとの繋がりではないかと、相変わらず痰が絡みが続いています。本当に大きな病気ではないのかと不安で半年に一度耳鼻科の定期検診だけで良いのか心配です。胸にチクチクは2週間前からありますが、子供の抱っこでか肩凝り首こりが最近酷いことが原因かなと勝手に判断しています。3ヶ月前に胸部ctで異常なしだと肺がんなどの可能性はかなり低いでしょうか。又、反回神経麻痺は原因不明の事も本当にあるのでしょうか。長引く病気への不安から不眠症にもなりました。よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

肺癌の可能性と検査までの過ごし方

person 60代/女性 -

60代女性。義母の状態についてです。 数カ月前から、咳が続き内科に受診し、レントゲンも取った結果、風邪との診断でした。 (熱やその他の症状ありません) 咳の頻度は多くありませんが、状態変わらず。 7月半ばに、検診受けた際に、肺に線状の影があり、総合病院で精密検を受けるようにと、電話があり、 総合病院にて、CTを取りました。 その結果、「癌かもしれない」と言われ、大学病院にてPET−CTを受けて下さいと言う事でした。 CTを取った総合病院でも癌専門の科があるなかで、PET−CTを勧められた意図が分からない状況です。 8月2日にPET−CTを受け、10日過ぎに総合病院で再度受診する予定です。 義母しか話しを聞いて状況なので、「癌かもしれない」という内容がつかみ切れていません。 良く考えると、総合病院でも判断がつかなかったので、念の為にPET-CTを勧められた。 悪く考えると、肺癌と考えられるが、転移も含めて詳しく検査をして診断名や治療方針を決めたい。 良くも悪くも可能性がある限り、安心もできませんが、 検診(レントゲン)→肺に線状の影 精密検査(CT)→癌の疑い 大学病院(PET−CT) この流れは、一般的にどう考えればいいか教えて下さい。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肺がんの疑い

夫(33才喫煙者)が人間ドックの肺がん検診でとったCT画像で 左下葉に1cm弱の結節影が見られるとのことで、 呼吸器科を受診し、喀痰検査、腫瘍マーカー、PETを受けるも、 どれも陰性で、小さすぎて反応が出ないとの説明でした。 気管支鏡検査は、小さくて場所が特定できないから 無理だろうとのことです。 「もしかしたら影が消えているかもしれないから」と 来月再びCTを撮ることになりましたが、 影が消えることはあるのか聞いたところ、あまりないとの回答でした。 最初にCTをとってから約2ヵ月後に再度同じCTをとることになります。 消えている可能性が低いのであれば、 影が大きくなるのを待っているように思えてなりません。 癌である可能性は「色々な可能性を考慮しているので 一概には言えない」とのことでした。 せっかく早く見つかっているのに、他に手段はないのでしょうか。 情けない話ですが私もショックのあまり涙が出てしまい、 「まだなんとも決まったわけではないのだし、 大変なのはご主人だから奥さんがしっかりしないと」 と先生に叱られてしまう始末で、それ以上何も聞けず帰りました。 その後自分で色々調べたところ、がんセンターなどでは 1cm未満の影でも癌か否か判断できるようです。 また、ヘリカルCTという精度の高い機械もあるようです。 今通院している病院は総合病院ですが、癌専門ではありません。 やはりがんセンターなどをご紹介頂いた方がよいのでしょうか。 今見て頂いている先生も、色々深慮の上判断してくださっているのだとは思いますが、肺がんは、超早期発見及び処置が数少ない生存方法のように思え、じっと待っているのが不安でなりません。 このようなお願いをするのは、今診て頂いている先生に大変失礼なことでしょうか。 また、無駄な動きでしょうか。 詳しい先生方のご意見を伺いたく思います。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肺癌の可能性と診断を受けました。今後の対応についての相談を希望

person 60代/女性 -

66歳の母に関する相談です。 ※私が同行しておらず、母のみが病院を受診しており、明確に覚えていないこともあります。 本日、母が胸部レントゲン結果より、肺癌の可能性が高いと診断されました。 当初、先生からは肺癌の可能性が高いが、手術の予約を入れて、切ることもできるし、気管支鏡検査を行い、詳細に検査することができるが、どちらにするか?と尋ねられたということでした。母は、直ぐに決めれないと回答したところ、気管支鏡検査を行う方向で話が決まり、検査日程が3/19に決定されました。 気管支鏡検査自体は肺癌に対し、どういった治療が相応しいかを判断するために必要となるといったことは調べてわかりましたが、今回の場合は切除という選択肢もあった中で、気管支鏡検査を先生が選択された理由を自身でもきちんと把握しておきたく相談させていただきました。 どういった場合であれば、気管支鏡検査を受けることなく切除が選択されるのでしょうか?私としては、切除が避けられないのであれば、切除を最初から選択する方が良いのでは?と思う一方で、先生にもお考えがあってのことでしょうから、専門家の方に参考としてご意見を頂きたく考えております 時系列のまとめ ・2023/11/22に検診センターにて定期の健康診断受診 ・1/29 市民病院にて糖尿病のための通院にて健康診断結果を医師に見せた →胸部X線結果で初見ありのため、医師の勧めでCTを受けることとなった ・3/7 CT受けた ・3/11 糖尿病の先生より、呼吸器科の専門医を紹介され、レントゲン撮影を勧められた ・3/11 がんの可能性が高いと診断された ※腫瘍箇所は左側のどこか(母が覚えておらず、不明確) ・3/11 呼吸器科の専門医からは切除か気管支鏡検査の選択を求められた →気管支鏡検査を実施が決定 ・3/19 気管支鏡検査実施予定

2人の医師が回答

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