肺癌の可能性と診断を受けました。今後の対応についての相談を希望

person60代/女性 -

66歳の母に関する相談です。
※私が同行しておらず、母のみが病院を受診しており、明確に覚えていないこともあります。
本日、母が胸部レントゲン結果より、肺癌の可能性が高いと診断されました。
当初、先生からは肺癌の可能性が高いが、手術の予約を入れて、切ることもできるし、気管支鏡検査を行い、詳細に検査することができるが、どちらにするか?と尋ねられたということでした。母は、直ぐに決めれないと回答したところ、気管支鏡検査を行う方向で話が決まり、検査日程が3/19に決定されました。
気管支鏡検査自体は肺癌に対し、どういった治療が相応しいかを判断するために必要となるといったことは調べてわかりましたが、今回の場合は切除という選択肢もあった中で、気管支鏡検査を先生が選択された理由を自身でもきちんと把握しておきたく相談させていただきました。
どういった場合であれば、気管支鏡検査を受けることなく切除が選択されるのでしょうか?私としては、切除が避けられないのであれば、切除を最初から選択する方が良いのでは?と思う一方で、先生にもお考えがあってのことでしょうから、専門家の方に参考としてご意見を頂きたく考えております

時系列のまとめ
・2023/11/22に検診センターにて定期の健康診断受診
・1/29 市民病院にて糖尿病のための通院にて健康診断結果を医師に見せた
→胸部X線結果で初見ありのため、医師の勧めでCTを受けることとなった
・3/7 CT受けた
・3/11 糖尿病の先生より、呼吸器科の専門医を紹介され、レントゲン撮影を勧められた
・3/11 がんの可能性が高いと診断された
※腫瘍箇所は左側のどこか(母が覚えておらず、不明確)
・3/11 呼吸器科の専門医からは切除か気管支鏡検査の選択を求められた
→気管支鏡検査を実施が決定
・3/19 気管支鏡検査実施予定

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