肺のレントゲンに該当するQ&A

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80代後半 高齢者 息切れ

person 70代以上/男性 -

80代後半の高齢者です。(相談者は、次女です) 少し前から息切れがするとは言っていたのですが、昨日は買い物などの日常生活をしていて、本人がやはり病院に行ったほうが良いのではないかということで、昨日(連休土曜日午後)近くの病院の救急外来へ電話した上、参りました。 CTスキャン、レントゲン、息を吐く吸うの検査をしていただきました。 検査の結果、肺、心臓には全く異常はないとのことでした。 左右の肺のレントゲンを見せていただき、「片方の肺が、もう一つの肺の写真と違う所は、肺の下1/3位の位置まで腸などが上がってきていることで、この影響で息が苦しいのではないか」のことでした。 この影響で、肺活量の検査でも通常の人より明らかに低かったようです。 月曜日には、専門の先生もいらっしゃるということで、月曜日の通院の予約をしました。横隔膜の位置や肝臓など原因に関係がありそうな箇所を、月曜日診ていただく先生に引き継ぎしてくださるということでした。(そのまま病院にいるか、家に帰るかということだったのですが、父があまり病院に慣れてないこともあり、家に戻ることにしました。)もし息が苦しいようだったら、酸素を吸うこともできるのでご連絡くださいとの事でした。 今、日曜日の早朝で、月曜日の午前の予約時間まで様子を見ようと思っているのですが、それでよろしいでしょうか? (父は、仰向けに寝ることができないこと以外は、食事も日常生活もできています) あまり上手く説明できず申し訳ありません。このままでいいのか少し心配になり、ご相談いたしました。

6人の医師が回答

医療被曝、乳がんについて

person 20代/女性 -

23歳女です。 8、9月に腹部レントゲン1枚、歯科レントゲン2枚、背中のレントゲンを4枚ほど取りました。そして10月に肺のレントゲン3枚ほど、腹部から腰にかけてのCTを撮っています。その後、脇から左胸にかけて痛みがあるためマンモグラフィーを撮ることになりました。 こんなに頻繁に撮っても大丈夫なのでしょうか? また、全身の痛みと体重減少、腹痛でかかりつけ医での血液検査では膠原病を疑う数値も出たため、大きい病院にかかった際には「血液検査やレントゲン、CT問題無し。恐らく線維筋痛症と過敏性腸症候群だと思うが、どこまで調べるかによる。ただここまで調べて分からないなら乳がんくらいしかない」と言われました。 怖くて調べたいのですが、医療被曝しすぎでは無いのかとも思います。 また、11月に会社の健康診断で胸のエコーを受けるため、そこまで待ってもいいのかなと思うのですが、早く安心したい気持ちもあります。 症状としては脇の下のピリピリ感と左胸にかけての痛みです。しこりや湿疹、乳頭の異常はありません。1年くらい前に左胸が少しだけ大きいと言われました。形の歪さなどはないように思います。

4人の医師が回答

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