肺年齢に該当するQ&A

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鼻水と咳が2か月程度続いています

person 乳幼児/女性 -

【概要】 ・今年の4月上旬から保育園に通っています。 ・年齢は1歳半(4月時点では1歳4か月) ・4月下旬くらいから、約2か月間鼻水と咳が続いています。 ・熱はなく、保育園もほぼ休むことなく登園しています。 【症状】 ・痰が絡まったような咳です。ずっと咳をしているわけではなく、朝起きた時に比較的多くしますが、日中は1時間に1-2回といった程度です(厳密には数えていません)。たまにひどく咳き込んでしまうこともありますが、まれです。 ・鼻水は適度の差はありますが、改善・悪化を繰り返しながら、ずっとでている感じです。透明の時もありますし、白っぽい時もあります。 ・熱は何日か37度前半はありましたが、高熱は一度もでていません。 ・基本的にずっと機嫌はよく、いつも元気に遊んでいます。 ・鼻水、咳ともに良くなって、そろそろ治ったかなというタイミングでまたひどくなる、というのを繰り替えています。 【通院】 ・近所に小児科が3つあり、休診日がバラバラということもあり、3つに何回かずつ通院しましたが、いずれの医師からも、「保育園に入って、繰り返し新しい風邪をひいているだけの可能性が高い」と言われています。 ・気管支や肺の音はきれいで、中耳炎等にもなっていないというのは確認しています。 ・鼻水、咳の薬を処方されています。 【質問】 (1)このようなことは、保育園に通い始めた1歳児には、割とよくあることなのでしょうか (2)別の病気の可能性はないのでしょうか (3)弱い薬とはいえ、薬を何か月も飲み続けていいものなのでしょうか 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肺気腫患者の経管栄養

person 70代以上/男性 -

年齢84才の父親についてです (既往歴:62才に尿管癌で切開手術。腎臓を片方摘出、現在は腎臓一つ) 81才 圧迫骨折で3か月入院。入院中、腸閉塞を患い絶食→食事はゼリーのみ。 82才 退院後は特養へ入居。    入居後2か月経過ののち、毎週金曜日に自宅へ帰宅→日曜日に特養へ戻る生活へ。    ※特養では1日一食ペースト食、他2食がゼリー    ※自宅では消化の良い通常の食事でペースト食を作り、3食ペースト食。 84才 特養でコロナ感染→2週間入院。退院時に誤嚥性肺炎発症、結果さらに1か月入院。    誤嚥性肺炎治療時は抹消静脈栄養だったがむくみ・指す血管がもうないと判断。    経口摂取も肺にゼリーが混じるとの事で断念、胃ろうは不適合と判断されました。    窓口が妹になっているため、胃ろう不適合の詳細が不明なのですが「肺気腫が酷い    から胃ろうも経鼻経管栄養もできない、中心静脈一択が主治医の判断」とのこと。    ※現在1日に10回程度の痰吸引を行っているそうです。 現在は誤嚥性肺炎の治療も終わり、間もなく退院するよう言われています。 中心静脈のため特養には戻れず療養型病院を勧められましたが、少しでも多く会いたいのでナーシングホームへの入居を決断。 中心静脈は感染リスクがあると聞いており、他の医師が見たとしても胃ろうができないものなのか?セカンドオピニオンでご意見を伺いたいと思っています。 窓口になっている妹は「主治医がそういっているのだから」の一点張りですが、父の命が掛かっているので出来ることはしてあげたいのと、悔いないようにしたいです。 情報が少ないかもしれませんが何卒ご意見いただきたくよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

自律神経失調症?重い病気なのではないかと心配

person 10代/女性 -

17歳、女です。 3ヶ月ほど前からなんとなく息苦しさを感じ始め、1週間ほど前から急に悪化しました。(喉を軽く締められている感覚や、肺にうまく空気が入らない感じ、胸の圧迫感が増した) それと同時に、胃の不調(食べ物が胸のあたりにつかえている感じ)、食欲不振、げっぷの増加、喉の異物感、便秘、下痢、みぞおちと腹部の張りや不快感、全身の脱力感、頭が常にぼーっとしている感じ、腕、背中、お尻などの筋肉の疲れやすさ、関節の痛み(一時的なもので、場所はまばら)、四肢や脇腹などのぴくつき(一瞬のものが何度も現れる) これらの症状が一気に現れるようになりました。 また、以前までは一度眠りにつくとアラームが鳴っても目が覚めないくらいだったのですが、上記と同時期に3時間に1度くらいの頻度で中途覚醒するようになりました。 貧血等はなく、血圧はやや低めです。 症状が現れてから3日後にクリニックに行き、心電図と胸部X線検査、血液検査を行ったところ、全て異常なしという結果でした。 食欲不振のため2日ほど夕食を抜いたところ46.6キロから44.6キロまで体重が落ちていました。(現在は45.3キロを前後しています) 胃酸を抑える薬、乳酸菌の薬、胃酸の刺激から守る薬を処方され、食欲不振は改善したので、3食しっかり食べています。 昼夜逆転が多いことやお菓子をたくさん食べてしまっていた時期が直近であることなど、生活習慣で思い当たる良くない部分が多かったので自分では自律神経失調症かなと思っていましたが、 ネットで調べると重い病気に症状がかなり当てはまるので、不安になってしまいふとした時に涙が出てくるようになってしまいました。 今特に心配しているのは、癌、ALSです。 医師には、検査結果に異常もないし年齢的に重い病気は心配しなくてよいと言われましたが、今でも不安が薄れません。 なにか助言をいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

心房細動のカテーテルアブレーション手術を受けるか迷っています。

person 70代以上/男性 -

72歳男性です。 昨年5月の人間ドックで心電図に不整脈が現れ、精密検査の結果、心房細動と診断されました。毎年人間ドックを受診していますが、初めて心電図に異常が指摘されましたので持続性にはなっていないと思います。 自覚症状としては、年齢のせいもあるのでしょうが、階段を上ったり登り坂が続くと、以前より息切れがひどくなったと感じる程度です。 昨年5月以来、抗凝固薬リクシアナを飲み続けており、10月からジャディアンスが追加されましたが副作用がひどく、12月からスピロノラクトンに替わりました。 12月下旬にアブレーション手術が出来る他の病院を紹介され、セカンドオピニョンの意もあって受診しました。その際、アブレーションの効果と合併症のリスクについて説明を受け、パルスフィールドエネルギーを使ったアブレーションを推奨されました。正直言って、自覚症状が薄いせいかアブレーションの切迫感がありません。脳梗塞や心不全のリスクは承知しているのですが。主治医のご厚意により、キャンセルしても構わないという条件で2月下旬にアブレーションの予約を入れていただきました。 私の希望で12月下旬より薬物療法としてベプリコール錠とビソプロロール酸塩錠を服用しています。その効果は1月下旬の再診で分かると思われます。 相談したいことは以下の通りです。 1.薬物療法で心房細動は退治できないのでしょうか。 2.アブレーションは複数回必要となる場合があることは承知していますが、アブレーションで心房細動を退治できるのでしょうか。少なくとも抗凝固薬など薬を飲まなくてもよくなるまで治るのでしょうか。 3.全身麻酔をしたことがなく不安です。50代前半に足首を粉砕骨折した時も局部麻酔にしてもらいました。 ・糖尿病、高血圧ではありません。人間ドックで肺機能低下、陳旧性肺病変疑が指摘されています。喫煙しています。

2人の医師が回答

高齢の持病持ちの肺炎入院患者の治療とリハビリについて教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

親族90歳男性。風邪をこじらせてやや熱がではじめ、近所の市民病院に5月はじめに診察に行くと肺炎とのことで入院。最初はロセフィンの点滴を5日程行ったのですが、どうも合ってなかったようで状態悪化、その後メロペネムの点滴に変更。数日で発熱はなくなりCRPなどの数値、CTでの肺の状態も好転(一番悪いおりは、片肺が10分の1の病変はあったかも)、咳なども徐々におさまる。メロペネム点滴を10日程行い、その後、数日内服でミノマイシン飲んで抗菌剤は終了。今は、体感的も体調は良い様子。当人は、じん肺(珪肺)、緑内障(今は盲目)、心房細動、膠原病(リウマチ性多発筋痛症)、脳梗塞などの既往あり。珪肺、心房細動(年齢もあり心臓は放置。プラザキサ服用で対処。)は今も継続しています。ーー幸い、肺炎はかなり治癒しかけており、あとは、三週間ほど、ずっと入院中寝たきりだったので、リハビリを一週間ほどはじめたところです。これを受けて以下の質問です。 1 結局、肺炎を起こした菌は特定できずと、医師から説明がありました。たぶん培養とかして下さったのだと思いますが、「菌がでなかった」という言い方をされてました。これは、強い典型的な肺炎を起こす菌は検出されなかったという意味でしょうか。細菌性肺炎と診断されており、ウイルス性や非定型性、間質性などではないとの説明です。特定せず、上記のような投薬治療で、みたところかなり好転してるのですが、「菌を特定せず」のままで、肺炎の治療上は差し支えないものでしょうか。 2 リハビリで、どこまでからだが動くようになるかは、今のところはなんとも言えないが、リハビリを二ヶ月やってみて「ある程度しか戻らなかったらそれ以上はもう続けても戻らないと思ってください」と言われました。そうなるのは所謂「廃用症候群」ということなのでしょうか。 3 まだ、自力では、椅子にじっとすわっていたり、ベッドから身体をおこしたり、杖ついて歩いたりはできない状況です。発病前のように、手を繋いで杖ついたらゆっくりでも歩けるとか、慣れた場所なら、慣れた食器にごはんやおかずを盛ってわたせば、自力で食べられるとかぐらいまで回復してほしいのですが、「特に有用なリハビリでのからだの動かし方の訓練」とかありますか。また、リハビリ時間以外でもベッドでできる有効な運動等ありますか。 4 肺炎回復直前での注意点ならびに、リハビリ全体での注意点などポイントを一般論でいいのでご教示ください。 以上4点、よろしくおねがいいたします。

1人の医師が回答

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