肺炎肺真っ白に該当するQ&A

検索結果:132 件

重度のARDS、手術で取り付けて延命できる人工肺は有るのか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代の会社経営の父。入院前は健常。医師には長くもって半年、短いと1ヶ月の余命と、看取りを勧められていますが、現代の医療技術で、人工肺のようなものを移植あるいは外付けして延命できないものでしょうか? また、そういった手術をしている病院はありますか? 何年も生きられるとは期待していません。気管切開と人工呼吸器を外し、可能ならば会話や食事といった人間らしい日々を少しでも取り戻してから、見送ってあげたいです。 よろしくお願いいたします。 経過 間質性肺炎を本人も知らないうちに患っていたところ、搬送中の救急車内で嘔吐し、誤嚥性肺炎を併発した模様。年末に搬送され、即ネーザルハイフローを装着して ICUに入院。翌日に挿管して人工呼吸器管理下に入り、10日後に抜管したものの、翌日再び肺炎が悪化して再挿管。再挿管から17日後に気管切開し、ステロイドパルス2回、抗がん剤投与により、炎症反応はひいたものの、肺の繊維化が著しく、ウィーニングを試みたものの、うまくいかず、じわじわと悪くなる一途です。 ちなみに昨日の人工呼吸器の設定は、S IMVで酸素濃度0.55、peep8、サチュレーションは93〜97でした。  1週間前に撮影したC Tでは、上から下まで肺は真っ白でした。 鎮静剤を使用していて、zoom越しに声をかけると、開眼することもありますが、ウトウトしています。

4人の医師が回答

肺が白い

person 60代/男性 -

違うカテゴリーで色々父のことでお世話になっております。 一昨年の暮れに脳内出血で倒れ右半身麻痺と失語症など患っております。なんとか今年2月に自宅療養。 5月頃より熱が上がったり下がったり。 6月後半より血痰が出始めました。 往診してくださる医師に相談しましたが様子見とのことでしたがどうしても気になり訪問看護の看護師さんに頼み総合病院で検査を7月1日に受けました。 結果結核はなく右の肺が真っ白なので肺炎で入院。 抗生物質など効かないため本日内視鏡検査。 結果は癌でもただの肺炎でも無く原因不明。(慢性的な肺炎状態)血痰は痰が粘っこくなってるため吸引するときに出てしまうとのこと。 体が衰弱してきてるため(経管栄養です。)いつ窒息してもおかしくないと。ですが1.2週間ほどしたら退院です。 長文ですが経過を報告させて頂きました。そこで質問なのですが 母によるとこれ以上何の検査も無いそうです。ということは、父はいつ窒息死するかわからない日々を過ごすしかないのでしょうか?肺炎と肺癌、結核以外に思い当たる原因が解れば教えていただけないでしょうか。この文章だけでは答えずらいかも知れませんが可能性が少しでもありそうなものがあれば是非教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腸がんによる肺炎

person 60代/女性 -

60代の母が大腸がんの為亡くなりました ずっと少しでも希望が持ちたく、どこか現実から目を逸らしてきた気がします 母を亡くした今、もしもこうしていれば‥別の病院だったら等考えてしまい今更だという事はわかっていますがいくつか質問したい事があります 最初に発見されたときは腸閉塞がきっかけです その時点で腹膜への転移もあり切除したものの結果腹膜播種の状態でした 進行の早いBRAF変異型といわれてましたがもし半年前にがんが見つかっていたなら早期発見だったのでしょうか それとも半年ならさほど変わらなかったのでしょうか(発見前の半年間吐き気や便がでない等症状はあったものの別の病名をいわれていたため) 抗がん剤治療中食欲がなくなりひと月ほどあまり食べずにいたため体力が落ち入院となりました 腹膜播種による腸閉塞がおきていて入院後しばらく高カロリー輸液をしていました ある日腸に穴があき敗血症に 緊急手術で人工肛門をつけました 高カロリー輸液が腸に穴があくリスクを高めた可能性もあるのでしょうか(点滴以外はゼリーと水分しか口からはとっていませんでした) 緊急手術は体力低下の為かなり成功率の低いものでしたが順調に回復していた矢先人工肛門より口側でまた腸閉塞がおき嘔吐 それがきっかけで肺炎に 高カロリー輸液もしていましたが嘔吐を引き起こした原因になりえますか(この日はリハビリのためゼリーを口にしています)また人工肛門をもっと口側で作っておけばどこで腸閉塞がおきても問題無かったように思いますがどうでしょうか 肺炎にかかり一度は回復したのですが数日後振り返しました 抗生物質がきかず肺が真っ白で今夜中といわれました 肺が真っ白という時点で助かる可能性はゼロだったのでしょうか そもそも抗がん剤治療をしていなかったら体力低下せずに肺炎で亡くなる事は無かったのでしょうか 長文ですがよろしくお願いします

2人の医師が回答

大動脈解離手術後 誤嚥性肺炎での胃ろう

person 70代以上/男性 -

9月の末に大動脈解離で手術をうけました。幸い、手術は成功したのですが、長い期間寝たきりでした。 ある程度回復したので、急性期病院から回復病院へ転院の話が出た頃、ご飯を食べるとむせて苦しいと言い出しました。 転院後、検査したところ、嚥下機能の低下で誤嚥性肺炎を繰り返していたようだと説明を受けました。前の病院でも肺が真っ白だとは言われていて、肺炎ではないのか聞いたところ、元々肺気腫があったのでその影響だろうと言われていました。 今のままでは、すぐにまた誤嚥性肺炎を起こしてしまうので、胃ろうを作り、嚥下機能の訓練をすると言われました。 ・どうしても、胃ろうと聞くと延命治療を思い浮かべます。この状態の父は、もう長くないと覚悟した方がいいのでしょうか。 ・胃ろうで栄養を取りながら、嚥下機能の訓練をして胃ろうを閉じ、家に戻ってくることは可能なことなのでしょうか。 回復したから回復病院へ転院と言われていたので、父は良くなっていると思っていたのですが、また3歩進んでいたものが5歩くらい下がってしまったような気持ちになり落ち込んでいます。 少しでも長生きしてもらう為に、何が出来るでしょうか。 コロナのため、面会もできません……

4人の医師が回答

肺の炎症性結節はよくある所見ですか?

person 50代/女性 -

肺のCT検査を初めて受けて、1か所だけ2~3mmの炎症性結節があるとのことでした。 画像を見せていただくと、結節とは丸いものという素人考えがあったのですが、真っ白な索状?棒状?のものとして写っており、石灰化みたい・・と感じたのを覚えています。 レントゲン検査には異常は認められず、この炎症性結節も昔からあったもので、たまたま初めてのCT検査で、知らないうちに肺炎か結核になり、それが治ったあとではないか・・という診断でした。 このようなものをフォロー検査していくときりがないとドクターに言われ、気になるなら1~2年後にCT検査を受けられたらどうですか?ということでした。 質問です。索状?の炎症性結節は50代の肺CT検査では、しばしば発見され画像に写るものですか?担当のドクターから、珍しくもなんともないので気にならないなら放っておいていいよと言われたのですが、見つかってしまったのでどうしたものかと思っています。 なお健診は、その他のものも年に一度一通り受けていて、とくに異常はありません。 マンモグラフィー検査も受けているので、肺のCT検査は今まで受けませんでした。 被爆に関して神経質なところがあり、これからどうしていこうかと悩んでいます。

4人の医師が回答

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