肺ctすりガラス陰影に該当するQ&A

去年の2がつの定期検診で肺の陰影が見つかりました。 レントゲンには写らなかったのですがCTで1センチ×5ミリのすりガラス状の陰影が見つかり最初は1ヶ月ごとにCTをとって陰影の大きさをみていましたが大きさが変わらないので半年に一度の検査で大きさと癌 なのかどうか様子を見ています。一週間前にCTを撮りましたが またおおきさが同じなので次も半年後　しかし白黒をつけたいなら手術して組織をとって検査をすれば分かるといいました。今すうべきかどうか迷っています。するとすればどんなリスクがありますか?　　(56歳・女性)

追加で相談させてください。 CTの結果、８年前のすりガラス陰影と大きさは変化なし、少し濃くなっているとので呼吸器内科へ紹介状を持って行ったところ、肺腺癌を否定できないのでPETCTを撮りました。 PETに集積なし。 「１０ｍｍ×６ｍｍの充実部分なしのすりガラス陰影（肺がんを完全に否定できない）、他５ｍｍの肺炎跡、１年後に再検査」とレポートにあり。 外科に回された結果、１ミリスライスのＣＴを次回撮りなおして経過観察のタイミングを決めましょうと言われました。 その際外科では８年前の画像の他、９年前の画像にも既に映っていると（大きさ同じ）。 大きさが変わってないので癌であったとしても大人しいタイプと言われましたが、他にもレポートに挙げられてなかった小さなすりガラス陰影が複数あるとのこと。 １０ｍｍの陰影は癌覚悟ですが、小さなものが他に複数あったということは多発ということになりますよね？ 命に関わる心配は全くありませんとのことでしたが、小さなものが多発だと考えると、本当に命に関わることはないのかと不安でいっぱいです。 多発の場合はやはり大きなもの以外切除せず、体に残したまま不安な日々を送ることになるのでしょうか？ よろしくお願いします。

よろしくお願いします。先月初旬に内科医院で肺のレントゲン検査をし結果胸膜炎と診断されました。血液検査の結果マイコプラズマ肺炎はありませんでした。抗生物質を飲んで胸膜炎は治りましたが私は1日1箱タバコを吸います。肺ガンが心配になったので別の内科医院でCT検査をしました。結果軽い肺炎とすりガラス陰影がありました。医師に禁煙を勧められましたがなかなかタバコを止められずに一週間前また肺のCT検査をしました。胸膜が厚くなってると言われました。CT検査の画像を大学病院に見せるみたいで結果がわかるのが来月初旬になるようです。医師は大丈夫と言いましたが肺ガンが心配です。1ケ月の間に喫煙で肺のすりガラス陰影が悪化して肺ガンになる可能性はありますか? 1ケ月前のCT検査では医師はすぐにガンになるとは言っていませんでしたが様子を見るために3ケ月後にCT検査をするという事でしたがともかく肺ガンが心配です。初めのCT検査から1ケ月で喫煙を続けて肺ガンになる事はありますか?肺ガンになる可能性はありますか?すごく心配です。よろしくご教授お願いします。

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成（AHH）や上皮内腺癌（AIS）などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 （1）「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 （2 ）6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 （3）すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか？ よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

肺に6mmのすりガラス陰影(Pure GGoと書かれています。)を人間ドッをクで指摘され、1か月後、そこから3か月後、さらにそこから3か月後(この時点で発見から8か月経過)とCTを撮りましたが変化なしの診断でした。 そこで次は、ここから1年後のCTとなりました。ネットなどで見ると半年ごとのCTが推奨されていることが多いように思えるのですが、いきなり1年後で大丈夫なのでしょうか。

2ケ月前から激しい咳が約三週間ほど続き、医者に行き検査をしたら百日咳と診断されました。 その検査の際に肺CTを撮ったのですが、肺2ケ所にすりガラス状陰影がうつりました。 医師はこれは多分百日咳の炎症系の陰影なので、今後は何も心配しなくて良いと言われましたがこのまま放っておいて良いのか心配です。 それというのも、私の母が最近肺腺ガンと診断され娘の私にもなりやすい要素があるのではないか?と思うからです。 この様な陰影はもし百日咳によるものだとしたら自然に消えるのでしょうか? また悪性の可能性は全く無いのでしょうか? 担当医師は何もしなくて良いと言いましたが、やはり今後定期的に検査はした方が良いでしょうか?その際悪性かどうか判断するにはどのような検査をすれば良いですか?

４１歳妻に関するご相談です。5月に子宮体がんＩ型と診断され、今月末(８月末)に摘出手術を受ける予定です。先生からは「推定ステージＩＡ」と言われておりました。８月中旬に受診した術前のＣＴ検査（ＰＥＴ－ＣＴではありません）で、子宮体に２．１ｃｍの腫瘍がありましたが、その他に肺に５ ｍｍ及びそれ以下の「すりガラス陰影」がある、となっておりました。ＣＴではその他の部位に悪い点は見られていませんでした（ただ、リンパについては「画像として、正確に診断できないものだった」というような旨であり、不明です）。なお、最近明らかに肺に炎症が出来るような病気（風邪など）には掛かっておりません。すりガラス陰影は必ずしもガンを指すものではないと理解していますが、ガンの可能性も勿論あります。これが肺への転移だとするとステージＩＶＢとなります。進行が比較的遅いとされるI型であること、ＣＴでの子宮体の腫瘍サイズが２．１ｃｍとそこまで大きくないこと、から肺までの転移は確率は低いのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか？１００パーセントのことは言えなくとも、「可能性はかなり低い」のか「そういうケースも考えらえる」のかを教えて頂けますでしょうか。

2023年1月の人間ドックでの胸部CT撮影で右肺上葉中心部に５ミリのすりガラス影が見つかり、肺腺癌の疑いがあるので３月、５月、本日10月24日にCTフォローをしていただいております。５月時点と比較して本日のCT画像は５ミリのサイズは不変であるが、若干ではあるが濃くなっているようにも見えるという所見で、次は３ヶ月後に状況確認をしていただくことになりました。肺腺癌が進行しているかもしれないし、撮影誤差で写り方が濃く見えているかもしれないとのことでしたが、撮影誤差というかその時の写り方で、すりガラス陰影が濃く見えてしまうこともあるのでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。

乳がん術後10年の検査を受けました。乳がんは特に問題はありませんでしたが、CTで肺にすりガラス状の陰影がありました。大きさは聞いておりませんが、昨年もあり比較して大きさに変化はないが念のために経過を見ましょうとのことで、1年半後にCT検査をすることになりました。(タバコは吸いませんが、主人は喫煙者です) 1年前と変化がないとのことでしたが、何年ぐらい経過を経れば安心できるのでしょうか？ 肺炎などの炎症の跡ということもあると思うのですが、この場合、すりガラスは消えていくのですか？残ることもあるのでしょうか？ 呼吸器外科で検査してもらえば、はっきりするものでしょうか？

教えてください。 疲れが増して、天候不順だと上咽頭が痛みます。 さらに胸の左上のあたりも若干違和感があります。 一昨年ぐらいから喉の違和感はあり、内科的な検査は一通りしました。 一点だけ、肺のctにすりガラス陰影五ミリが写り現在経過観察中だ二年半経ってます。大きさ濃さは変化ありません。 そこで、お聞きしたいのは 一　五ミリのすりガラス陰影により症状が出ることはないと思いますがどうでしょうか。 二　内科的に問題ないならメンタル的な問題でしようか？半夏厚朴湯を飲んでいますが、効きません。でも精神的なものでしょうか？ 三　肩凝りや喉の辺りの筋肉が凝っているのは自覚できます。影響ありますか。 四　何か問題があり得るでしょうか？ 宜しくお願い致します。