胃ろうポートに該当するQ&A

検索結果:85 件

スキルス胃がんステージ4ガン性腹水あり

person 60代/男性 -

昨年12月頃から食べる量が減り、1日1食も食べれなくなり、病院を受診、検査の結果4月11日にスキルス胃がんステージ4と診断されました。 食べることができないので胃と腸を結ぶ手術をし、食べて体力をつけて抗がん剤治療に臨む予定でした。 手術の途中呼び出しがあり、腸がガチガチに硬く、胃まで引っ張り上げれない為、そのまま閉じます。 胃の出口が塞がることを想定して、胃に穴を開け、チューブで胃ろうを作りますなと事でした。食べれないので肩のところにポートを作り高カロリーの点滴を打っています。 腹水が4日くらいで溜まり出し、最初は2リットル、3リットル、3.5リットルと増えているようです。 腹水が溜まったくるといてもたってもいられなく、苦しいみたいで耐えられないそうです。 来週初め、また腹水を抜いてから、本人の希望である退院をして在宅医療に切り替えます。 通院で週二回腹水を抜く予定です。 下痢が止まらないのと、眠れないみたいです。 まだゆっくりですが自分でトイレも行けてます。 後どのくらい持つのでしょうか。 腹水以外はまだ元気なようで、看護する母も心配です。

9人の医師が回答

小腸ガン 藁をもすがる

person 50代/男性 - 解決済み

兄は、大学病院で55歳を迎えました。2年で4度目の入院、小腸がん、腹膜播種、腸閉塞で余命は三カ月くらい、全く食べれなかったので、バイパス手術をしようとしたのですが、癒着が激しくすぐ閉腹しました。しかし、まだまだやり残しがあると、友人入院依頼し、関西の腹膜播種でも積極的に治療してくれるDr.に望みをかけました。データでまず診断、そして先日、関西の病院に向かいました。 余命から二カ月が経過しようとしてます。痛みが激しく、モルヒネを座薬で入れていました。また、食事は一切取れないので、肩からポートを入れて、点滴。腸のガスを抜くため胃ろうをしています。関西の病院の先生は、これから抗ガン剤をして、と言われてますが、大学病院では、この前の入院の際、抗ガン剤は、体力的に無理と言われています。また、小腸がんに効果ある抗ガン剤もないと。それでも関西の先生は、治療してくれると聞き、藁にもすがる思いですが、かかる医療によってこんなに差があるものですか?抗ガン剤無理から、できるって、40キロくらいしかなく、モルヒネを使っていても、治療してくださることに、感謝と不安が交差してます、また、日本の医療がどこで治療しても同じではない事に驚きました。完治はむすがしくても、上記状況で予定以上の効果があるという事ですよね。わざわざ関西まで行き、ダメでしたでは、、、

13人の医師が回答

肝機能の低下で高カロリー輸液が使えない場合の工夫?

person 70代以上/男性 - 解決済み

交通事故で入院した父(90歳)ですが、骨盤などの大きな骨折で、入院6か月目になります。ケガ自体の負担、入院による体力低下やストレスのためとのことですが、内臓機能も低下し、肝臓関係の検査値が標準値を超えたままで推移しています。アルブミン値が低く、栄養不足なのですが、嚥下機能も悪くなって、誤嚥性肺炎予防のため、経口の栄養摂取は止めて、全面的に点滴依存となり、ポートを埋め込みました。 ところが、高カロリー輸液(900-1000カロリー/日)を点滴すると、GPTやGOTなどの値が跳ね上がるので、肝機能の限界であろうとのことで、低カロりー液(700カロリー程度)しか点滴できないと言われました。30年前に胃を全摘しているので、胃ろうはできません。経口・経鼻管での流動食も、下痢が激しく断念しました。 何とか現状維持はできる程度の栄養補給を期待したいのですが、高カロリー輸液にもいろいろな種類があるとか、低カロリー輸液をベースに、高カロリーを何割か追加する、あるいは高カロリー輸液の種類を変えてみるなど、点滴で与えられる栄養量を増やす工夫はないのでしょうか? むやみな延命措置を望むものではありませんが、現状の父は、意識はあり、短い会話ならできる状態ですので、このまま緩やかに衰弱していくのを見るのは辛いです。

2人の医師が回答

余命からのセカンドオピニオン

person 50代/男性 - 解決済み

兄は54歳で2年前に小腸ガンと診断され、大学病院にて手術しました、効果のある抗がん剤もないと、積極的な治療は、行わず、1年後再発し、再び手術しました。腹膜播種もあると言われ余命が1年後と告げられました。退院して仕事をしていましたが、わずか数ヶ月後再び入院、手術、今度はほとんど食べれなくなりました。体重は、わずが50キロまで下がり、食べれない辛さと、時折ある激痛に悩みながら、3ヶ月後再び入院しました、手術をしてなんとか食べれるようにと、しかし、癒着がひどく手のつけようがなく、すぐに閉腹し、今度はもって3ヶ月と言われました。もう食べることもできないと、ただ本人は、元気で積極的治療を望み、友人が、関西方面に播種でも手術してくれる、スーパードクターに診てもらうと、大学病院前からデーターをだしてもらい、本人抜きで診断をしてもらいました。結果は来月再度、診察すると、入院してすでに1ヶ月、日に日に体力は落ちています。来月までまだ元気でいるかどうかわかりません、このままだと、不安なので、関西に移動し、早い目に診察して貰おうと活動してます。このまま関西で治療して完治は、無理でも1年、2年と生きられれば凄い事です。 そうなると、大学病院は、なんだったの?ってなりませんか?医療はどこでも同じではないのですか? 本人は治療を受けるに積極的ですが、3ヶ月と言われた時間もあと2ヶ月弱しかありません。 大学病院の診断は、小腸ガン、腹膜播種、腸閉塞と書かれてました。大学病院は、転院するならと退院の準備をしています。自分で動けるように、肩からポートを埋め込み、胃ろうをして、ガスを出しています。関西のDr.は、受け入れてくれるのでしょうか。たしかに1年でも命が伸びたら、十分です。 大学病院では、ダメと判断されたのに、やはり、Dr.によって判断は、そんなに変わるのでしょうか?

16人の医師が回答

「胃癌で余命1ヶ月弱と宣告」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

令和3年11月脳梗塞で急性期病院に救急搬送。 嚥下障害にて経鼻栄養開始。 令和4年1月リハビリ病院に転院。 3月8日胃瘻を打診され内視鏡を入れたら胃癌があり当時の医師の話で 数か月前に出来た胃癌との事だが87歳と高齢であること。脳梗塞、認知症がある事により積極的治療には適さないとなり、5月にCVポート術を行った。その際胃癌からの出血があり輸血を行った。 6月15日医療療養型病院に転院。当日の検査により胃癌がかなり深刻であり余命少ない事を告げられた。 6月17日に嘔吐をし、黒い血を吐いたと連絡。ヘモグロビン7から5になる。それ以来 朝、昼、夜関係なくずっと眠り続けている。この日余命1ヶ月の宣告を受けた。 酸素マスク、止血剤開始 鼻からチューブを入れ胃の内容物(血液など?)除去しているとのこと。 7月19日 看護師がオムツを替えるときに鮮血を吐血200ml。 自ら苦しんで吐いたのではなく身体を動かした刺激で吐いたそうでその後再び眠る。血圧は上130です。 この日を最後にヘモグロビン検査は行わなくなった。 7月21日寝返りを打ったり、鼻からのチューブを抜いてしまう為この日から鼻からのチューブは外した。 医師看護師の話ではほとんど眠っているので苦しんだり痛みを訴えてはいないとのこと。 質問お願い致します。 ※1.傾眠傾向でも鼻からのチューブを外すという事はよくありますか?意識はあるということでしょうか? ※2.今までしていたチューブでの胃の内容物(血液など?)除去を中止しても問題はありませんか? ※なぜもうヘモグロビン検査をしてもらえないのでしょうか? ※どの位がんばってもらえるかですが、やはり余命は長くはないのでしょうか。 今の状態のまま耐えてもらうということは父にとって逆に可哀そうなことなのでしょうか。

3人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、胃ろう、腸ろう。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がんによる幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、今は在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経腸栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経腸栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている総合病院へ検査入院しました。 入院して5日ですが、在宅時と変わった点は中心静脈栄養の輸液が1,000ml→1,500mlへ増量されました。栄養失調気味の為、手術前に栄養をつけると説明されました。 ピーテグの検査は適応可でしたが、いくつか疑問点が出てきました。 1.輸液を増やしたところ、在宅時は痰の吸引が6時間毎でしたが、入院後に1〜2時間毎に増えました。 胃液嘔吐の回数が2〜3回/月から毎日になりました。 輸液を増やすと、このような事は起こり得ますでしょうか? 2.胃液嘔吐の原因について、内視鏡結果、胃の吻合部に狭窄はなく、造影剤も腸を問題なく通過しており、原因は胃の蠕動運動が良くないからだろう、と説明されました。 栄養をつける為、事前に経鼻栄養チューブを胃まで入れるとの事、本来は腸まで入ると思いますが、これは妥当でしょうか?栄養剤が胃に溜まって嘔吐してしまうと思いますし、ピーテグを腸まで入れる時の事前検証にもならないと思います。 3.ピーテグ手術で食道にバルーンを入れる際に気管孔を圧迫して窒息してしまう為、気管孔に人工呼吸器をつける。そのために全身麻酔をかけるとのこと。ピーテグのメリットは局所麻酔ですが全身麻酔であれば胃ろう、腸ろうでも良くないでしょうか?

5人の医師が回答

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