胆管ドレナージに該当するQ&A

3月26日に母が(58歳)黄疸で緊急入院し、原因が分からないということで経過観察になり黄疸がひかないので閉塞性黄疸と診断されドレナージを行いました。 ドレナージの時に少し暴れたため、痛みが激しく続き、検査の時に胆管にしっかり入っていないという事で外し、その後いろいろな検査をしても原因がはっきりせづ直接開いて詰まりを見て胆嚢を摘出する手術をすることになりました。 今月22日に手術をして胆汁性腹膜炎を起こしていたため胆嚢は摘出し病理に出して結果待ちですが、胆管などは腫瘍や石は無く泥などで流れが悪くなっていたそうで洗浄して流したそうなんですが、また黄疸が出て来ている状態です。 何が考えられるのでしょうか。

カルバペネム菌のシロバクター属が発見されました。 胆管炎を繰り返しその度に抗生剤を使っていました。 今回総胆管結石の手術中の胆汁から発見されたそうです。 そこで質問なのですが、病院からはこの菌は抗生剤を使い、最終的この菌だけが残ったのではないかと言われました。 そうなると、自分の体からできたのでしょうか？それとも免疫が弱っているときに誰から移されたのでしょうか？ 医者からは「日本では珍しい。３ヶ月以内に海外に行ったのか？また、日本だと西日本に多い。行ったか？」と言われました。両方該当しません。 また、もう治らないと言われ、病院で隔離され、胆汁ドレナージをしています。ドレナージをすると 炎症が収まってくるようですが、菌はなくならないのでしょうか？なくならないのなら、病院の外にも免疫が弱い人に感染してしまう可能性はないのでしょうか？宜しくお願いします。

お世話になっています、診断で胆管癌の疑いあり、リンパに転移疑いといわれてます、75歳、母の事です、悪性癌の疑いの有無で検査を一通りして19日病理検査結果待ちです、 今現状は検査を入院でドレナージ入れて数日経ちますが、体調は良好で黄疸もひき、尿も通常に戻りつつあるみたいで 一時退院しました、 このドレナージ入れて数日で血液検査も基準値、かなり体調回復したので、母は癌で悪性を否定している状態です、 そこで本題なんですが、もし、ドレナージ後悪性だったとしてかなり悪性で 進行してる癌でも症状がよくなったりしますか？先生教えてください、よろしくおねがいします、

69歳主人ですが、左胆管狭窄でERCPの検査では組織がとれませんでした。 経皮経肝胆道ドレナージも試みたのですが、細すぎて危険ということで中止になりました。胆汁をしらべて4回のうち1回が3bでグレーゾーンといわれました。組織を調べるのと同じように分かるものなのでしょうか? 教えてください。

50代後半の夫がステージ4b(肺転移有り)で2年半の抗がん剤治療を外来でしておりました。 しかし、黄疸、腹水の症状がでて治療を中止して早急に入院となり、利尿剤投与で腹水を減らし良い状態でドレナージを行う事となっております。 ドレナージとは体から管を出し袋に胆汁を排出するものと聞いておりますが。 もうひとつの方法としてステントを胆管に埋め込み胆汁の流れを確保するやり方がある様なのですが、 ステントの方が胆汁の役割が確保されますし、なんといっても体から管が出ないと言う事でQOLが保たれると思うので すが。 Q1.ドレナージとステントの選択する基準の違いはなんでしょうか? Q2.ドレナージは自宅でメンテできるのでしょうか? Q3.胆汁の詰まりが解決して、腹水のコントロールが ついたら、抗がん剤治療は再び再開できる可能性はありますか ? 宜しくお願いいたします。

60歳の父が切除不能の肝門部胆管癌です。 既に左の肝臓は癌で塞がれ機能していません。 ドレナージによる減黄治療をして、先週から週1の点滴でジェムザールによる化学療法が始まりました。 いろいろネットなどを見ていると動注化学療法や 局所投与など癌がある所へ入れる方が副作用や効果においても良好な気がするのですが、父のような胆管癌でも肝動注や局所へ投与することは出来ますか?

76歳の父の件で質問させてください。 1ヶ月前に2度目の肝臓がんの手術を実施しています。 癌が胆管を圧迫していたので、手術前から胆道ドレナージの処置を実施していたのですが、手術後もドレナージチューブを設置したままとなっております。 先日から発熱がありCTをとったところ、手術の後遺症で肺に水が溜まっているとの話でした。 手術後、肺に水が溜まることはよくあるのでしょうか? 少し心配になったので、ご質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

胆管がんと診断されて、黄疸が出ていたのでドレナージをしたのですが黄疸が一向に引きません。医師からは何で引かないのか聞いてもわからないような感じで曖昧です。 ステージ2なのですが他に転移がないのではやく取らなければいけない状態です。黄疸さえ引けば手術ができるみたいです。セカンドオピニオンを考えてますが、黄疸が引かない場合は施しようがないのでしょうか？

交通事故で胆管断裂、膵液と胆汁の漏れを一週間、ドレナージ処置をせず放置 事故から28日間、保存的療法で放置（胆管断裂発見できなかった事が理由） その後、緊急手術では臓器が火傷状態になっており、胆管の再建不可 二回目の開腹で空腸吻合を行ったのですが、大食いができなくなりました。 それでも人並みに食べられるのですが、限界が早くなります。 ゲップの回数が多くなり、ゲップをすると楽になります。 なぜでしょうか？ もうひとつ質問があるのですが、腹膜炎を長期間放置された事が原因で将来、何か悪い事が起きたりしませんでしょうか？ 腹膜炎後の一回目の惨状のレポートを状況判断のため添付します。

知り合いの症状についてですが、胃がんの切除後、腹膜播種再発し、末期にあり抗がん剤も全て使い終わっています。 そして腹膜播種により肝外の胆管が閉塞しているということですが、播種が大きくなり、胆管を外から圧迫というのはよくあるケースなのでしょうか？ 現在高熱の状態にあり、治療として、ステントではなく、経皮ドレナージを選択したとのことですが、肝臓内の胆管の末端が細く針がさせないため、管が大きくなるまで待つとのことです。 待っていたら全身に胆汁が逆流し、危険な状態になったりはしないのか教えてください。 ステントの方が効果的だと考えているのですが、どうでしょうか？ご意見をお聞かせください。