腹膜炎後の空腸吻合手術の後に食事の量が元に戻らない

person20代/男性 -

交通事故で胆管断裂、膵液と胆汁の漏れを一週間、ドレナージ処置をせず放置
事故から28日間、保存的療法で放置(胆管断裂発見できなかった事が理由)

その後、緊急手術では臓器が火傷状態になっており、胆管の再建不可

二回目の開腹で空腸吻合を行ったのですが、大食いができなくなりました。
それでも人並みに食べられるのですが、限界が早くなります。
ゲップの回数が多くなり、ゲップをすると楽になります。

なぜでしょうか?

もうひとつ質問があるのですが、腹膜炎を長期間放置された事が原因で将来、何か悪い事が起きたりしませんでしょうか?

腹膜炎後の一回目の惨状のレポートを状況判断のため添付します。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師