胆管炎繰り返すに該当するQ&A

検索結果:117 件

高齢の父がコロナ感染で1か月の入院の間に肺炎が悪化。人工呼吸器の是非。悪化。

person 70代以上/男性 -

父がコロナで入院した日のCT画像は、下の方が少しもやーっと白くなっていた程度で熱はなかったし、血中酸素濃度はも良好で、医師は1週間ほどで退院かと思った矢先に急に悪化。ステロイドとヘパリンの1週間投与開始。数日で肝機能の数値が悪化してヘパリンだけ中止。それでも肝機能が改善しないので、新しいCT画像から胆管炎を疑う。主治医は消化器内科の後期研修医。口からではむせる事が増えてるのもあり絶食に。鼻から胃までの管で栄養や薬を入れた。1週間経ってCPRが正常値になるも、4日後にはまた上昇。誤嚥性肺炎も疑いありで、抗生剤も投与。一旦は良くなるが数日で悪くなるを繰り返しながら、だんだん悪くなる。結局胆管炎ではないだろうという別の医師の診断。入院26日目に酸素が必要になりだんだん量が増えて15ℓ入れても血中酸素濃度は91くらい。30日目のCT画像は肺全体が白くなった。パルス療法と合わせてネーザルハイフローを始めた。 発症から31日目の昨日、覚悟をして欲しいと医師に言われて、人工呼吸器を使わない方向で良いかと家族の意向を聞かれた。 医師は使った時のデメリットばかり強調していたように感じる。家族の気持ちは揺れている。 生前は延命措置は要らないと言っていた父だが、同居していた家族はどんな姿でも生きていて欲しい気持ちが湧いてきている。 どう判断したら良いか悩んでいる。 もし人工呼吸器が外れて良くなってくれる可能性があるなら付けてもらいたいとも思う。でも始めたら止められないと言われた。父が苦しい処置なら望まない。

3人の医師が回答

経鼻経管栄養の抜管について

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になっています。父について相談させてください。72歳、3年前農作業中の転倒事故で頸髄損傷四肢麻痺となりました。在宅で介護しておりましたが5月中旬、結石による胆管炎になり、現在入院しております。入院時は状態が悪く、胆管にドレーンをいれ胆汁を出し、状態が安定したところで石を内視鏡でとりました。入院4日目、意識レベルが悪くなり一度挿管をしましたが翌日には取れたりもありました。 ずっと鼻からチューブをし、栄養を入れつつ、とろみなどで水分が取れるかなど様子を見ているところで、途中発熱しては点滴だけになりを繰り返しなかなかすすみません(誤嚥性肺炎ではないとのこと) 鼻にチューブがあると心地が悪く、飲み込みも今ひとつなのかなと素人は思ってしまうのですが、練習する中で状態が安定してたら、抜管をして食事のリハビリをするというのは安易には難しいものなのでしょうか?抜いてしまって何かあってからでは胃ろうになってしまうこともと先生から言われて、怖いです。 入院前は私たちと変わらない食事を不自由ながらも麻痺のない左手で補助具を使って食べていたため、今の状態でまた自宅で介護となると色々厳しいところがあります。 個人差が大いにあると思いますが、経鼻経管栄養から抜管し口からの食事になるための目安を教えていただきたいです。

7人の医師が回答

術後の食事について

person 70代以上/男性 - 解決済み

疾病そのものの相談ではありませんが、よろしくお願いします。昨年12月に膵臓がんの摘出手術を大学病院で行いました。幸い手術は成功し、今は経過をみているところです。手術は膵臓の腫瘍部分だけではなく、胃腸・十二指腸・胆管・小腸の一部と胆のうを全部を摘出しました。術後半年程度は主に胆管炎のために高熱を出して何度か短期の入院を繰り返しました。最近はそれもなく順調に推移しています。食事は退院直前に主治医と管理栄養士からいくつかの点について制限を忠告されました。1.アルコールは控える 2.油こいものは控える 3・植物繊維のうち繊維の長いものは控える 4・肉類のうちロース系は控える 5・生の魚類は控える 等です。これらは忠実に守っており消化器は概ね問題はありません。私がお聞きしたいのは、いつまでこれをつづける必要があるかというこtです。主治医は以前にも聞いたのですが、曰くなんでもOK、私(主治医)はそのことについては甘い、アルコールと生ものは気をつけてとのことであまり規制はしませんでした。私としては厳しく考えるタイプであり、何となく不安な感じがします。この件についてほかに相談できる先もなくどうすればよいか悩んでいます。種々相談にのっていただけるとありがたいです。

4人の医師が回答

膵臓癌について

person 20代/女性 -

膵臓癌の治療はこんなに医療が発達してるのに,どぅして進まないのかなと思います。治療しにくく色々な血管が密集して絡まってるからですか。一年10ヶ月前に母が膵臓癌になりました,その前から胃が痛いといっていくつか病院もいきましたがどこも悪いところは無かったので安心していましたが実は膵臓癌が進行していて気づいた時には,レベル4まで進行していました。お医者さんは、胃も腸も全て調べて悪くなく、それでも胃の辺りがまだ痛かったら徹底的に調べてはくれなぃんですか。胃では無かったら膵臓かな?とか思わないのでしょうか。もっと早くに気づいていたら そう思います 今見つかってから一年10ヶ月たちましたが抗がん剤,放射線色々治療してきました。放射線が効いたのか少し進行が抑えられ一年10ヶ月たちました。その間に入退院繰り返しながら、普通の生活を送ってきましたが, ここにきて胆管炎,腎不全,肝炎等を引き起こして入院しました。膵臓癌の方も末期と言わました 腎不全をおこしてロレツがうまくまわらないし,寝てばかりです。抗生物質の点滴を打ってましたが数値は横ばいです。もう普通に話し出来ないのかな?と思います。ここまできたらもうなすすべは無いのでしょうか

1人の医師が回答

通いの介護に行ってよいものか

person 50代/女性 - 解決済み

今年の4月から79歳の母が肺膿瘍になり入院。完治するまでに5ヶ月の入院。そこから体力が戻らず胆管炎や腸炎で、一年のほとんど入退院を繰り返しています。 本来なら同居が好ましいのですが、私が東京住まいで、学校に通う子供もいます。 主治医からハイリスクな母と生活をするには、家庭内での完全隔離、それが出来なければ母は自宅の埼玉で生活をした方がリスク軽減になると言われ別居をし、通いの介護をしています。 週3でヘルパー、週2で訪問看護に来て貰っています。訪問医療も受けています。 私も週に2回は埼玉まで行っていましたが、年末から感染者が増え、今日は1300人を超えました。母が今日も含めお正月三日までは全く1人になってしまうので、明日でも来て欲しいと言われます。 私は3月から買い物、通院、散歩以外は遊びに行ったり外食もしていません。 子供にも徹底させています。 手洗い、換気にも気を配り、私は家でもマスクをしています。 しかし、この状況で通いの介護に行っていいものか迷います。 移すリスク、交通機関利用の外出での感染のリスクを考えてしまいます。 医師からのアドバイスが欲しいです。 よろしくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

総胆管嚢腫について

person 30代/女性 -

私は今から32年前に総胆管嚢腫の手術を受けています。 この3年は場所が特定できない消化管出血を繰り返し貧血が酷い状態だったので、大学病院で色々検査をし、小腸鏡を用いて検査をした結果胆管吩合部の血管の拡張が認められたのでそこが原因かも、と言われていました。ただ、再建した部位で壁がかなり薄いのでせん孔の恐れが高いから確実に出血していない場合以外は治療は出来ない、と言われていました。同時に総胆管嚢腫自体は総胆管、胆嚢、胆管がきちんと切除されて再建されているから心配ないと言われていました。 治療できない状態なので、出血を繰り返し貧血が酷いので、鉄剤(内服ができないから)の点滴は地元の病院でやっていました。それでもHbは7~8で、ここ最近は輸血を繰り返していた現状に、この病院の担当医は「うちでやろう」と胆管の内視鏡に踏み切りました。が…結果は孔を開けられ、腹膜炎を起こし開腹手術をするはめになりました。 この病院が総胆管嚢腫の手術を受けた病院で、手術前に慌てて当時のカルテを探し出したそうです。オペ室に入ってから突然MRIを撮ってからだ、と言われワケわからないまま戻されて撮影して、それから手術しました。 手術後、当時の執刀医の一人(サブだったらしいです)がまだいらして、その先生が説明してくれたのですが、当時の術式では膵臓に入り込んでいる胆管は切除しなかったけど、現在は取るのが一般的。癌化の恐れが高いから再度手術して取るべき、と言われました。 MRIでは明らかに癌化はしていなかったそうです。ただ、膵臓の嚢胞は以前から指摘されています。膵胆管合流異常ともいわれました。体力が回復したらERCPを受けるように言われました。 同意書にサインしたとは言え孔を空けられ手術になったことによる精神的なダメージに加え、病変が残っていて癌化する恐れ、と言われてかなりまいっています。 私の今の状態はどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

肝細胞ガン終末期での倦怠感・吐き気

person 70代以上/男性 -

父が胆管ガンからの肝臓転移・腹膜播種で終末期を迎えています。 1ヶ月くらい前までは、普通に生活ができていました。 腹膜播種により手術不可能で胆管中央にステントを挿入しています。 肝がんの大きさは肝臓の約半分ほどになっています。 発覚時から(昨年8月末)今まで大きさもほぼ変わっていません。 抗がん剤は昨年12月~4月まで月3回、その後やめています。 この8月のお盆に高熱を出し、たぶん胆管炎からだろうとの診断で入院、 その時に、もう体の機能が崖っぷちまで来ている、と言われました。 それから一気に衰弱してしまいました。 それからなんとか落ち着き2週間前に退院してきました。 本人、食欲もあり、朝調子のいい時は庭いじりもできましたが、 ここ数日、食べると胸づかえがしているような気がするし、吐き気もする、と 言って、食べたいのに食べると無理にもどす、を繰り返して 余計に衰弱してきてしまいました。 食欲もまだあり、終末期とは言え、まだ生命力はあるように思えてなりません。 胃に転移もなく、胃カメラでも異常はなく、 なぜ、詰まっているような感じと、吐き気をもよおすのでしょう? 何かせめて、この症状を緩和できることはないでしょうか? また少しずつ食べられるようになれば、体力も少しは回復できるような気がしてなりません。 今日は、ひどい倦怠感に襲われ、 水を飲む込むのもやっとだと言っています。 この急に襲ってくる倦怠感は肝臓がんのせいでしょうか? 肝機能はやはり低下傾向ですが、まだ半分は生きています。 何か緩和出来る方法はありますか? 担当医に話しても、ここまで生きたんだから もう仕方ない、しか言ってくれません。 よいアドバイスがありましたら教えてください。

1人の医師が回答

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